【テレパシー】KEIGO COYAMA 1057【宇田川警備隊】

【テレパシー】KEIGO ..

324:名無番長
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●10/3ノブヨシの小山への本音まとめ１
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「10代の頃の恵吾すごくねーよ。たまたま俺が負けただけだよ…うん、で、ぶっちゃけ言う。それも嘘だよ。あいつ(恵吾)にお願いされたからだよ。それも良いよ、俺は別に勝ち負け関係ないから。」

「恵吾にはね『俺(恵吾)が勝ったことにしてくれ』って言われた。それは別にいい。あいつ(恵吾)はね3週間バックレたから、俺とのタイマン。で、あのダムドの鈴木くんと平原くんが(恵吾に)『次、恵吾来なかったらお前ぶっちめるぞ』って言ってやっときたの。で、あいつ(恵吾)泣いてたよ。」

「あいつは？何？神様の生まれ変わり？うん、いいよそんな幻みたいな話は。今はそういう話じゃねぇんだよ。」

「だいたい『一人で何でもやってきた』って、一人でやるしかねぇだろお前(恵吾)は。誰も(周りに)いねぇんだから。弟の英吾にも見捨てられてよ。英吾なんか日暮里よく来てたよ。金井君とよく会ってたよ。今日、榎本君とも金井君ともオウスケ君とも話したけどよ。みんなお前(恵吾)のこと相手にしてねぇよ。」

「お前(恵吾)、だって懲役も行ったことねぇだろ。一回行ってみるか？ん？お前(恵吾)の性格だと工場じゃ生きていけない、無理だよ。(リスナーの)みんなも分かってるよな？そういう経験もお前(恵吾)一回してきた方がいいぞ。」

「幻聴じゃない、あれは。作ってる。(テレパシーハンドサインしながら)皆さん、作ってますよ。僕もね、何度か聞いた。作ってる話を。あれはテレパシーでも何でもない。何度も聞いた。(恵吾から)『こうこうこうこう、こういうストーリーでいくよ』って何度も聞いた。」

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