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発症リスク遺伝子を特定・・・「そううつ病」は脂肪の代謝の個人差によるもの 2017年1月24日
URLリンク(www.youtube.com)
発症リスク遺伝子を特定
2017年01月24日 19時05分
藤田保健衛生大学などの研究グループは気分が非常に高ぶった状態と落ち込んだ状態を繰り返す「そううつ病」の発症のリスクになる遺伝子を特定したと発表し、
予防法などの開発につながると期待されています。
藤田保健衛生大学の岩田仲生教授などの研究グループは気分が非常に高ぶった状態と落ち込んだ状態を繰り返す双極性障害、いわゆる、そううつ病の国内の患者約3000人の遺伝子情報を解析しました。
その結果、FADSという遺伝子で塩基配列に一部違いのある人は、そううつ病を発症するリスクが、1.18倍と、ごく僅かに高くなっていたということです。
この遺伝子はコレステロールなどの脂質の代謝にも関連することが分かっていて、研究グループは、脂質代謝の異常がそううつ病の発症の一因になる可能性があるとしています。
そううつ病に関係する遺伝子が、日本人で特定されたのは初めてで、予防法や治療法の開発につながると期待されています。
藤田保健衛生大学の岩田仲生教授は「脂肪の代謝に関係する遺伝子との関連がわかり、食生活や生活習慣に気をつけることで、そううつ病の予防や再発の防止に
つながる可能性があるのではないか」と話しています。
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
〔↑上記の動画の書き起こし↓〕
藤田保健衛生大学の岩田仲生教授
「もしかすると『そううつ病』は、ちょっとした脂肪の代謝の個人差によるものではないか」
「食生活や生活習慣に気をつけることで、そううつ病の予防や再発の防止につながる可能性がある」


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