【安倍政権】北海道警察と検察庁が事件を隠蔽!!なんと『宮様スキー大会“爆発音”事件』は『自作の実銃』だった!! at LIVEPLUS
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1:鬼畜の和洸☆
20/02/25 01:05:00.90 icbtVCUO1
 今から遡る事3年前の2016年3月6日、北海道の札幌市で開催されていた『宮様スキー大会』で“爆発音”がしたと第一報で報じられていた事件。
第二報以降は、“破裂音”と事件の騒ぎを鎮静化する動きが出ていた事は皆様は覚えているだろうか?

 実はこの事件、犯人が使用したのは“自作の拳銃”だった事が判明している。
ところが、警察や検察といった異なる司法組織が共に、おもちゃの火薬で音を鳴らしただけの、『火薬類取締法違反』として片付けていたのだ。
ちなみに、実銃である事は犯人自らが公表している。

 実際に、第一報で現地に居た方の証言は、『ドーンと大きな花火が上がったような音・建物の中に居ても聞こえた』だった。
ところが第二報以降では、『パーンとなった。スターターピストルが暴発したのかと思った』と著しい変化があったのだ。

 この変化に注目し、警察や検察が事件の真相を隠蔽した動きの始まりを分析すると、事件発生から数時間以内である事が分かる。
すなわち、警察から隠蔽が始まった訳ではなく、それ以前に「警察や検察を動かせる何者か」が、事件の方向性を騒ぎにならないよう「破裂音」とする指示を出した事となる。

 犯罪の事実を調査す事が仕事である“国家機関”が、犯罪事実を隠蔽した意味は極めて重いだろう。

 さらにこの犯人、那須川早苗 服役囚(懲役18年)が2014年1月27日以降に頻発させた、『札幌連続ガスボンベ破裂事件』の大型量販店で事件に出くわしていたのだ。
この事件に関しては、犯人とされている主婦(無罪主張)が逮捕される以前、スキー大会で事件を起こした犯人が現地で動画を撮影し、警察に提供しようとしたが断られている裏もある。

 一つ間違えば、宮様スキー大会事件の犯人が、連続ボンベ事件の容疑で冤罪逮捕されていても不思議ではなかった。
なぜならば、那須川が逮捕された後も立て続けに同様の事件が発生していたからだ。
それも、破裂音の犯人が頻繁に行く場所で・・・。

事件が風化し始めてもなお、日本の深い闇が見える事件である事には変わりは無い。

【告発サイト】⇒URLリンク(www.tedawakou.com)
〔ボンベ事件:動画〕⇒URLリンク(www.youtube.com)


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