通信内容の盗み見も…Wi―Fiの暗号化に弱点
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17/10/17 18:50:02.91 CAP_USER.net
無線LAN「Wi―Fi」の通信に使われている暗号化システムに、通信内容を盗み見られるなどの弱点があることが16日、海外の研究者の調査で判明した。
世界中のスマートフォンやパソコンといった機器で使われている暗号化システムだが、専門家は「攻撃される条件は限られている」として、修正プログラムを適用するなど冷静な対応を呼びかけている。
問題が発覚したのは、スマホなどの機器でWi―Fi通信を行う際、第三者がその内容を傍受できないようにする暗号化システムの規格「WPA2」。現在、最もセキュリティーレベルが高い規格の一つとされる。
情報処理推進機構(IPA)などによると、今回明らかになった弱点が突かれると、通信内容を外部から盗み見たり、通信を乗っ取ったりすることが可能になる。Wi―Fi接続時に使うパスワードを変更しても、問題は解決しないという。
2017年10月17日 18時33分
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
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