クーベルタンの遺稿 五輪に託した「心の教育」 at EDITORIALPLUS
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1:ひよこ ★
20/02/25 13:39:46.97 CAP_USER9.net
URLリンク(special.sankei.com)
2020.2.25
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  近代五輪の礎を築いたフランスの教育者、ピエール・ド・クーベルタンの理想は明快だ。
 「スポーツで若者の心を育み、平和な世界を実現する」。
 思いが結実したギリシャの第1回大会から120年あまり。2020年東京五輪は子供たちに何を残すのか。
 名門貴族の家系に生まれたクーベルタン(1863〜1937年)は、「教育者」と紹介されることが多いが、教壇に立って教えていたわけではなく、教育制度の内容を究明、改革する教育思想家だった。彼の理想の原点を探るため、フランスで幼少期から暮らした16世紀の館を訪ねた。
 北西部ノルマンディー地方ミルビルの森にその男爵家の居城がある。クーベルタンの姉のひ孫で現当主、ジャック・ドナバセル(73)が彼の書斎だった部屋に案内してくれた。
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