【(゚∞゚)】第3次韓流ブームの真相――それでも中高年が韓国に「上から目線」な訳 at EDITORIALPLUS
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1:ひよこ ★
20/02/25 09:44:37.05 CAP_USER9.net
2020年2月25日 07:00
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【画像】第3次韓流ブームの実態
編集部からのお知らせ:
本記事は、書籍『反日韓国という幻想 誤解だらけの日韓関係』(著・澤田 克己 、毎日新聞出版)の中から一部抜粋し、転載したものです。著者は毎日新聞外信部長で、朝鮮半島情勢について長く取材してきた記者。今は「第3次」とされる韓流ブームの支持者とそのメカニズム、それでも実は日本の中高年に「反韓」感情が少なくない理由について分析します。
 第1次韓流ブームというのは実際にどれほどのものなのだろうか。まず第1次と第2次の韓流ブームとは何かを見ておこう。
ヨン様で中高年女性虜にした「第1次」
 「第1次韓流ブーム」というのは2003年にNHKがBSでドラマ「冬のソナタ」を放送したことを契機に起きたものだ。主演の「ヨン様」ことぺ・ヨンジュンを追いかける中高年女性を中心とした大ブームとなった。
 私はこの時にソウル特派員をしていたのだが、ソウル市内のホテルでのイベントに登場するペ・ヨンジュンを一目見ようと、日本人女性ファンが押し合いへし合いする姿に驚かされたものだ。その後韓流ドラマが日本の地上波で放送されることは珍しくなくなり、「宮廷女官チャングムの誓い」には多くの男性ファンが付いた。
 一方、10年にドラマ「美男ですね」がフジテレビなどで放送され、主演のチャン・グンソクの人気に火がついたことで、「第2次韓流ブーム」は始まった。第2次韓流ブームではK-POPが特に注目され、ガールズグループの「少女時代」や「KARA」、男性グループである「東方神起」「BIGBANG(ビッグバン)」「2PM」などが主導した。

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