【ウナギ偽装】 「中国産ウナギは味がよく、四万十産と比べて遜色がない」とサンシロフーズ社長の父(61) 社長(32)は旅に出て音信不通
at WILDPLUS
1:ランボルギーニちゃんφ ★
08/07/06 14:44:25
★ウナギ産地偽装:偽四万十ウナギ、社長の父に聞く /茨城
◇ネット事業の赤字、偽装で穴埋め
中国産ウナギを「四万十川産」などと産地を偽装してインターネットで販売していた
サンシロフーズ(神栖市、解散)の島田直季社長(32)の父で茂・元取締役(61)が
4日夜、取材に応じた。謝罪の一方「赤字が和らぐなら」と偽装を容認していたことを認め、
購入者への補償には「それどころでない」などと述べた。
一問一答は以下の通り。
−−なぜ偽装したのか。
◆インターネット事業は経費がかさみ、月に1000万円以上赤字が出ていた。
中国産ウナギは味がよく、四万十産と比べてそん色がなかった。
従業員からも反対がなく、最終的に社長が偽装を決めた。
米沢牛はネーミングがいいと思った。
−−偽装で黒字になったか。
◆偽装で売り上げは(月に)400万円まで伸びたが、赤字は続いた。
−−止めなかったのか。
◆「いけない」と言ったが、赤字が和らぐならと思った。
−−社長はどこにいる。
◆「旅に出る」と母親に連絡があったようだ。音信不通だ。
−−だまされて購入した人への補償は。
◆他の事業にも影響するので、それどころではない。やったことは申し訳なく思う。
本人(社長)も1年前くらいから悩んでいた。
毎日新聞 URLリンク(mainichi.jp)
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