【シーシェパード/社説】日本の歴史は嘘の年代記・・・鯨の件だけでなく南京大虐殺や慰安婦も否定している[03/10] at NEWS5PLUS
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1:壱軸冠蝶φ ★
08/03/10 18:38:59 BE:1019827777-2BP(999)
ソース:シーシェパードのサイト(東亜の依頼スレ518さんの依頼で記者が英文記事翻訳)
URLリンク(www.seashepherd.org)

日本は捕鯨全体の歴史について一貫して嘘をついている。

1980年代の半ばに旧ソ連と日本両国は、統計のための調査捕鯨としながら決まって過少
に数字を報告していたという情報が公開された。事実上1960年から1980年の間に各国より
彼らは報告した数字より数千頭も多く鯨を取っていたのである。

日本では無作為に購入した鯨肉のDNA鑑定によって、絶滅危惧種のシロナガス鯨を含む
ナガス鯨やザトウ鯨、オルカをスーパーマーケットで販売していたことが明らかになった。

長年日本は、国際捕鯨委員会(IWC)の年次総会における方案投票で他国に賄賂を使って
いることは否定していた。だが、おりしも今週、その日本がソロモン諸島に対し会議への参加
費用を支払っていた証拠が明らかにされたのだ。ソロモン諸島首相Derek Sikuaがこの長年
の疑惑について認めたのである。

日本はいわゆる「科学的な」捕鯨プログラムだとして、IWCでの支援を買い受けたのである。

Sikua首相はホニアラでのオーストラリア首相ケビン・ラッドとの共同記者会見の席において
南太平洋の国からの代表は現在ロンドンで行われているIWCの会議へ参加させてはいない
と語っている。

「元々、我々は出席する予定でなかったが日本が参加の為の費用を出してくれていたので
出席していた。しかし今回はそれを拒否したので、こちらでは費用の都合がつけられず参加
しなかった。」と言ったのである。

日本には他にもモンゴル、チャド(セントルシア)、セントビンセント、グレナダや他にも多数の
国へ会費や旅行費用を支払うといった総合的な援助計画が存在しているのである。

1月15日にシーシェパード保護協会の乗組員2名がロープで日本の捕鯨船第二勇進丸の
手すりとマストに縛り付けられたときも、日本側の報道官はそういった事実は一切ないと
語っていた。だがシーシェパードは、撮影していたビデオ映像を迅速に公開することで真実
を語っていたことを証明したのである。

2007年2月には日本の捕鯨船Keiko丸(記者注:恐らく”海幸丸”のことと思われます)がシー
シェーパードの船、ロバートハンターへ激突してきた件についてもシーシェパードは告発を
した。

オーストラリア連邦警察当局は我々の船の法廷調査を行った。公式に発表されてはいない
が、我々の主張を肯定する結果が出ている。そうでなければ我々に対し損害請求がなされて
いたであろう。しかし、我々はそうされず、勿論日本側も何も言って来てはいない。

>>2以降に続く)

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