【北京五輪】「日本人はいいカモ」…外国人観光客に法外な値で売りさばく北京五輪のダフ屋事情[08/19] at NEWS4PLUS
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90:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/08/19 23:47:09 FLaeHKup
なんで三回書いた

91:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/08/19 23:50:59 dC4jXHj0
↑ワロタw


92:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/08/20 02:38:45 n+h7Evey
中国に行く時点で馬鹿でしょ
カモられて当然

93:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/08/20 02:41:19 JSiGyRW9
特亜五輪などTV鑑賞で十分。

94:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/08/20 02:44:45 ExC6C+AK
『茶の本』岡倉天心

 茶道は日常生活の俗事のなかにあって、美を崇拝するための一種の儀式である。
それは、純潔と調和、相互愛の神秘、社会秩序のロマンティシズムを人の心に植えつける。
茶道の本質は「不完全なもの」を崇拝することにある。いわゆる人生という複雑ないと
なみの なかにあって、せめて可能なものを成就しようとする優しい試みなのである。
 茶の原理は普通いわれている意味でのたんなる審美主義ではない。というのは、
茶道は、 倫理や宗教とともに、人間と自然についてのわれわれのいっさいの見解を
そこに表現しているからである。
茶道は清潔をむねとするがゆえに衛生学であり、複雑でぜいたくなもののうちよりは
簡素なもののうちに充足があると教えるがゆえに経済学であり、また宇宙空間にたい
するわれわれの比例感を定義するがゆえに精神幾何学でもある。茶道は、すべての
愛好家を趣味のうえで貴族にすることによって東洋民主主義の真髄をあらわしている。

95:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/08/20 02:45:36 ExC6C+AK
 長いあいだ日本が他の世界から孤立していたことは、それだけ内省を深めることに
なり、茶道の発展にきわめて好都合であった。われわれの住居、習慣、衣食、磁器、
漆器、絵画―文学でさえも―がすべてその影響を受けてきた。
いやしくも日本文化を研究しようとするものは、この影響の存在を無視することはできない。
それは優雅な貴婦人の私室にも、身分卑しきものの住家にも浸透してきた。 わが農夫は
花を活けることを心得、野人もまた山水に敬意を払うことを知っている。人がもし、人生
ドラマでの半道化に無感覚な場合、われわれは俗に「あの人は茶気がない」という。
そして反対に、世俗の悲劇に無関心で、浮かれ気分に燥(はしゃ)ぎまわる半可通を
「茶気がありすぎる」といって非難する。


 自己の内側の大いなるものの小ささを感ずることができぬものは、他人の内側の小さな
ものの大いさを見のがしやすいものだ。一般の西洋人は、茶の湯を見て、東洋の珍奇と
稚気を構成する、あの無数にある奇癖のうちの一例に過ぎぬとまともに信じているであろう。
彼らは、日本が平和な文芸にふけっていたころは野蛮国と見なしていた。
しかし、日本が満州の戦場に大殺戮行動をおこしてからは文明国とよんでいる。
最近「武士道」―わが兵士をして身命を惜しまず死地におもむかしめる「死の術」―
については、これまで多くの論議がおこなわれてきたが、茶道については、それが
われわれの「生の術」を多く語っているにもかかわらず、ほとんど関心が払われていない。
もし文明が、おそろしい戦争の栄誉に依拠しなければならないというのなら、われわれは
甘んじて野蛮人としてとどまるであろう。われわれの芸術と理想にたいしてしかるべき尊敬が
払われるその時まで、じっと待つとしよう。


 現代における人道の天空は、じっさい富と権力のために、キュクロプス(ギリシア神話の
単眼の巨人たち)的巨大な闘争にうち砕かれている。世界は利己と俗悪の暗中に模索し
ている。知識は不道徳をもってあがなわれ、徳行は功利のためにほどこされる。かくて
東と西は、あたかも狂乱の海に翻弄される二匹の竜さながらに、うしなった生命の宝を
とり戻そうとしてむなしい努力をつづける。われわれは、この大きな荒廃を回復するために、
ふたたびジョカを必要とする。われわれは大アバター(現人神)の出現を待望する。

96:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/08/20 02:46:22 ExC6C+AK
 われわれの道徳の基準は、社会の過去の必要から生じたものである。しかしだから
といって、社会はいつもおなじ状態にとどまっているべきものであろうか。共同社会の
伝統をまもるということは、国家にたいし、個人をたえず犠牲にすることを意味する。
教育は大いなる妄想を維持するために一種の無知を奨励する。
人は、真に有徳の士たらんがために教えられるのではなく、適当に行動するよう教え
られる。 われわれは、おそろしく自意識が強いから邪悪である。
われわれは、自分自身の不正を知っているから決して人を許さない。
われわれは、人に真実を語ることをおそれているから良心をはぐくみ、自分自身に
真実を語ることをおそれているから自負に逃れる。
世の中そのものがなからしいというのに、どうしてまじめに生きてゆけよう。
物々交換の精神はいたるところに見られる。
名誉だ、純潔だなどといっても、「善」と「真」を得々と小売りして歩くセールスマンを見よ。
人は、いわゆる宗教さえも購うことができる。
しかしじつのところ、それは花や音楽で神聖化された月並みの道徳にすぎない。
教会から、その付属品をうない去ったらあとになにが残るであろうか。
それでもトラストはおどろくほど繁昌している。
価格が途方もなく安いからだ―天国行きの入場料のご祈祷にしても、名誉市民の
称号にしても。
すみやかに自分の才能を隠すがよい。もし本当に世間に有益だと知れたら、たちまち
公共の競売に付されて、最高の入札者の手に落とされてしまうであろう。
なぜこうまで、男も女も自分を広告したがるのであろうか。
これは古い奴隷制時代にうまれた、一種の本能にすぎないのではなかろうか。

97:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/08/20 02:47:40 ExC6C+AK
 はなはだ遺憾ながら、今日芸術にたいする愛好心は、表面的にはかくもさかんであり
ながら、それが真の感情に基礎をおいていない。わが国のこの民主主義的時代にあって
は、人々は自分の感情とは無関係に、ただ世間一般に最上と思われるものだけをもては
やす。彼らには高価であれば風雅でなくともよく、流行品であればうつくしくなくともよい。
一般大衆にとっては、自分たちの産業主義の尊い産物である絵入りの定期刊行物を
眺めることのほうが、彼らが感心したふりをしている初期イタリアの作品や足利時代の
名匠の作品よりも、美術鑑賞の糧としてはいっそう消化しやすいのであろう。
彼らにとっては作品の質よりも芸術家の名のほうが重要である。
何世紀かまえに中国の批評家が嘆いたように、「世人は耳で絵を批評する」のである。
今日いたるところでわれわれが擬古典的嫌悪感にとらわれるのは、この純粋な鑑賞力を
欠いているためである。


 いま一つ一般に誤っていることは、美術を考古学と混同することである。
古いものにたいする尊崇の念は、人間の品性のなかでもっともよい特質の一つで、
われわれとてもよろこんで大いにこれを涵養したい。
昔の大家は、後世への文明開化の道を開いたのであるからとうぜん尊敬されてしかる
べきである。彼らが幾世紀にわたる批評を経て無傷のまま今日にいたり、今なお栄光に
つつまれているという事実だけでも、われわれの尊敬にあたいする。しかしもしも彼らの
業績が、たんに年代の古さという理由だけで尊敬されるとしたならば、まことにおろかな
ことである。しかもわれわれは、われわれの歴史的共感が美的鑑賞力を蹂躙するのを
許している。芸術家が無事におさめられると、われわれは賞賛の花をささげるのである。


 進化論がさかんであった十九世紀には、さらにそのうえ、種族を考えて個人を見うしな
うという習慣さえうまれた。収集家は一つの時代あるいは一つの流派を説明するための
資料を手に入れようと切望するあまり、ただ一個の傑作が、一定の時期や、流派のどん
なに多くの凡作よりも、多くのことをわれわれに教えてくれるものだということを忘れている。
われわれは、あまりに分類しすぎて楽しむことが少なすぎるのである。
いわゆる科学的陳列方法のために、美的陳列方法を犠牲にしたことは、多くの博物館の
弊害となっている。

98:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/08/20 02:48:47 ExC6C+AK
 多くの美術が主張するところのものは、人生の重要な設計において、いかなる場合も
これを無視することはできない。今日の美術は、じっさいわれわれにぞくするところのも
のである。すなわちそれは、われわれ自身の反映であるからだ。
それを咎めることは自らを咎めることである。
現代に美術なしというが、ならばその責任はだれにあるのであろうか。古人にかんして
は」あらゆる熱狂を惜しまぬにもかかわらず、われわれ自身の可能性については少し
も注意を払わないということは、まことに恥ずべきことである。
あわれ、あがきもだえる美術家たち、ひややかな侮蔑の影に倦み疲れた魂よ。
この自己中心の世紀にあって、われわれはいかなる激励を彼らにあたえているという
のであるか。過去がわれわれの文化の貧しさをあわれむのも宜なるかなだ。
未来はわれわれの美術の不毛をあざ笑うことであろう。
われわれは人生のうつくしいものを破壊することによって、美術を破壊しつつある。
だれか偉大な仙人があらわれて、この社会の幹からすばらしい琴をこしらえてくれ
ぬものだろうか。そしてその絃が天才の手に触れて鳴りひびいてほしいものだ。


 うれしいにつけ悲しいにつけ、花はわれわれの不断の友である。われわれは花と
ともに食い、飲み、うたい、踊り、たわむれる。花を飾って結婚し、洗礼式をおこなう。
花がなくては死ぬこともできない。
われわれはゆりの花をもって礼拝し、蓮の花をもって瞑想し、ばらや菊の花を身に
つけて陳列を組んで突撃した。さらにはまた、花言葉で語りかけようとさえくわだてた。
花なくしてどうして生きてゆけようか。花をうばわれた世界など考えても恐ろしいことである。
花は病める枕辺になんという慰めをもたらすことであろうか。
疲れ果てた心の翳に、なんというしあわせの光をともすことであろうか。
花のもつ清らかなやさしさは、宇宙にたいしてうしないかけていたわれわれの信頼を
回復してくれる。それはちょうど、うつくしい子供をじっと見つめていると、うしなわれて
いた希望がよび覚まされてくるのに似ている。われわれが泉下に葬り去られるとき、
悲しげに墳墓の上を低回するのは花である。

99:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/08/20 02:49:37 ExC6C+AK
 なぜに花はかくもうつくしくうまれながら、かくも薄命なのであろうか。昆虫は刺すことも
できるし、どんなにおとなしい動物でも、追いつめられれば戦いもする。
婦人帽を飾るために羽毛を狙われている鳥は、追手から飛び去ることができるし、
人がコートにしたいと執心する毛皮をもった動物は、人が近づけば隠れることもできる。
悲しいかな、翅のある唯一の花は蝶であって、他の花はすべて、破壊者のまえになす
ところもなく立ちつくしているのである。たとえ彼らが断末魔の悲痛な叫びをあげたとて、
所詮その声はわれわれの頑固な耳にとどきはしない。
われわれは、われわれを愛し、黙々とつかえてくれるものに、つねに残酷である。
そのために、いつかはその報いとしてこれら最良の友から見捨てられるときがくるであろう。
野の花が年々少なくなってゆくのに気がつかれたことはないであろうか。それは彼らの賢
人たちが、人間がもっと人間らしくなるまでこの世から去れと命じたのかもしれない。
おそらく彼らは天国へ移住してしまったのだろう。


 いずれをむいてもわれわれは「破壊」に直面する。上にも下にも破壊、まえにもあとに
も破壊。「変化」こそは唯一の永遠である。なぜ「死」を「生」とおなじように迎えないので
あろうか。生死はたがいに相対するものであって、すなわち梵覧摩(ブラーフマ)の「昼」
と「夜」である。古きものの崩壊によって改造が可能となる。われわれは無慈悲な慈悲の
女神「死」を、種々さまざまな名で崇めてきた。拝火教徒が火のなかに迎えたものは、
「いっさいを滅ぼしつくすもの」の影であった。神道日本が今日もなお、そのまえにひれ
伏すものは、剣の魂の氷のような純潔である。神秘の火は、われわれの弱点を焼きつくし、
聖なる剣は煩悩の絆を断つ。われわれの屍灰のなかから、天上の希望という不死鳥が
あらわれ、自由のなかからいっそう高い人格がうまれる。

100:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/08/20 02:50:32 ExC6C+AK
 われわれが人生とよんでいる、このおろかしい辛苦に満ちた、騒然たる海の上の生活を、
適当に律してゆくこつを知らない人々は、表面的には幸福で充足しているかのように装い
ながら、そのじつはたえず悲惨な状態におかれている。われわれは精神の安定を保とうと
してはよろめき、水平線上に浮かぶいずれの雲にも、嵐の前兆を見る。しかし永遠にむか
って押しよせる大波のうねりのなかにも、よろこびやうつくしさはあるものだ。なぜ人人は
大波の心に共鳴しようとしないのか、また列子のようにつむじ風に騎ろうとしないのか。


 美とともに生きた者のみが、うつくしい往生を遂げることができる。
偉大な茶人たちの最後の瞬間は、その生涯とおなじようにきわめて風流なものであった。
つねに宇宙の偉大なリズムとの調和のなかに生きようとつとめながら、いつでも未知の
世界へゆく覚悟ができていた。利休の「最後の茶の湯」は、壮烈無比なものとして、永久
にその名をとどめるであろう。

101:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/08/20 03:02:40 2Y7KeUSz
          ∧_∧∩ 中国に資金を注入!∧∧
         ( ・∀・)ノ              / 支 \ウッ!!プッツゥ!!ウウゥ・・ッヤメロ!アルーー!!
        ⊂l⌒i  /              (`ハ´ ;)∩
         (_) )  ☆シュッ!         ⊂/    (
         ((┳(_)☆シュッ!           /ヽ∩ つ ジタバタ
        | ̄ ̄|___Ω___Ω___/   〃〃
        |A I.R|

                            ∧∧
                            / 支 \ ちょ・ちょっと待てアル!
                          ry `ハ´; ヽっ フワ   
          ∧_∧∩ 大きくなれ〜  `!       i    フワ
         ( ・∀・)ノ           ゝ c_c_,.ノ  
        ⊂l⌒i  /               (
         (_) )  ☆シュッ!           )
         ((┳(_)☆シュッ           (      
        | ̄ ̄|___Ω___Ω___/ 
        |A I.R|

102:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/08/20 03:20:21 pTRpg+7e
まあダフ屋なんて、どこの国でも同じだろ。

103:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/08/20 04:51:19 6QNDq+UK
これも中国共産党の統制内ですな

104:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/08/20 05:13:15 ExC6C+AK
 悲しいことに、われわれは花を友としながら、獣性の域をあまり脱していないという事実を
おおいかくすことはできない。羊の皮を一皮剥げば、身中の狼がたちまち牙をむく。
世間では、人間は十でけだもの、二十で狂人、三十で失敗、四十で山師、五十で罪人という。
おそらく人間は、いつまでもけだものであることをやめようとしないから、罪人となるのであろう。
人間にとって飢えほど真実なものはなく、欲望ほど神聖なものはない。神社仏閣は、
つぎつぎに、われわれの眼のまえで崩れ去っていったが、ただ一つの祭壇、すなわちそこで
最高の偶像―自己―のために香を焚く祭壇だけは永遠に保存されている。
わが神は偉大なるかな、金銭はその予言者なり! われわれは、この神へのいけにえを
ささげるために自然を荒らしまわる。われわれは物質を征服したと誇りながら、人間を奴隷に
したのが物質であることを忘れている。教養とか風流とかを口実に、いかなる非道をはたらい
ていることであろうか。


 芸術の分野におよぼした茶人の影響は偉大なものがあったが、彼らの処世上におよぼした
努力にくらべれば物の数ではない。上流社会の慣習にかぎらず、われわれ一般家庭の
あらゆる些事の処理にいたるまで、茶人の存在を感ずるのである。
配膳の方法はもとより、わが国の繊細優美な料理の多くは、彼らの創意によるものである。
彼らはわれわれに、もっぱら地味な色合いの衣服を身につけるようにと教えた。
また花に接する正しい心がまえを教えてくれた。彼らは、人間は生来簡素を愛するもので
あることを強調し、謙譲の美徳を教示してくれた。じっさい彼らの教えによって、茶は庶民の
生活のなかにはいってきたのである。

105:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/08/20 07:11:19 r7IJ/ook
シナ畜の労働力は世界中でいいカモだったのにな、
やたら先進国気取ってまともになろうとするから
株価は暴落、企業は撤退になんじゃん。

106:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/08/20 07:19:27 RfT5C9QX
中国の異質性
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
 五輪ファンという言葉は彼にとって軽すぎる。夏冬両方のすべての五輪に毎回必ず、
どんな遠隔の地でも駆けつけ、開会から閉会まで多くの競技の観戦だけでなく、]
主催国の社会や市民や文化までをじっくりと観察するというからだ。

 まったくの個人で動くその種の五輪観察の常連が米国はじめ欧州やオーストラリアに
合計数百人もいて、開催地でいつも顔を合わせる。独身のマルーニさんは単独行だが、
他にも一人旅が意外と多いのだという。

中略

 「いつも五輪開催の14カ月ほど前から交通手段、宿泊、入場券などの手配を本格的に始めます。
  その準備段階から現地での競技観戦を含めて、今回の北京はやはり異質です」

  北京入りしてからのマルーニさんはまず入場券の偽造と超高値の闇市場売りのあまりの横行に
  びっくりした。しかも観客席がガラガラという場合が多いのだ。歴代の五輪でも初めてみる現象だった。
  そして一般観客を含む外国人への監視と規制の激しさも想像を超えていたという。



107:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/08/20 07:24:55 lMAsDUJu

中国政府とグルのダフ屋に騙されてんのか?www

108:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/08/20 07:37:00 n1z0NQpc
今回のオリンピックはそんなに日本人は行っていないから、カモになる日本人
は少ないだろう。

109:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/08/21 09:20:13 kMnQj/Qe
旅行でカモられる奴って、わざと思い出作りで鴨られてる所があるからな。
知らなかったんなら、ご愁傷様だけど。

110:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/08/24 22:35:12 sCf9CXKu
政府公認のダフ屋か・・・・・( ̄_ ̄;)


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