【韓国】女性に性的暴行を加えるための「デート強姦薬物」の原料と、「エクスタシー」のような幻覚剤が9月から規制薬物に[07/05]
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1:健康診断再検査φ ★
08/07/05 22:55:58
恋人などパートナーを興奮させることに使われる薬剤の原料の1種「GHB」(ガンマヒドロキシ
酪酸)と、パーティーなどでアルコールやたばこによる不快感を軽減するために服用する「パー
ティーピル」の1種が、今年9月からそれぞれ麻薬類の原料および向精神薬に追加指定される。
保健福祉家族部が4日に発表したところによると、同部は麻薬類管理法施行令を改正し、今年
9月末からGHBを麻薬類の原料に、ベンジルピペラジン(BZP)を向精神薬に分類、食品医薬品
安全庁で管理するという。
GHBは、ある種の「デート強姦薬物」の原料として使われる。この薬物は、酒や飲料水に数滴
混ぜて飲めば、催淫あるいは失神状態に陥る。主に、クラブなどで初めて出会った女性に性的
暴行を加える際に使われることが分かっている。またBZPは、「エクスタシー」(MDMA)のような
錠剤あるいは水薬として簡単に服用可能な幻覚剤だ。ニュージーランドでは、麻薬消費の半分
がこのBZPで占められている。
URLリンク(www.chosunonline.com)
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