【韓国】07年の韓国映画、1本あたりの収益率−22.9%→−43%、韓国映画のシェア63.8%→50.8%[01/29]
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1:いや〜ん!! けつねカフェφ ★
08/01/30 01:05:47
2007年の韓国映画、1本あたりの収益率−43%
昨年公開された韓国映画112本のうち、収益を出した映画はわずか13本だった。
これは10本に1本の割合(11.6%)で、2006年の1本あたりの収益率
(−22.9%)をさらに下回る−43%を記録した。
映画振興委員会(以下、映振委)が28日発表した‘2007韓国映画産業決算’によると、
昨年、韓国映画1本あたりの平均費用は42億ウォン(製作費37億ウォン)で、売上高は
24億ウォンだった。
外国映画を含む392本の公開映画を観覧した観客数は1億5900万人だった。
韓国映画のシェアは06年の63.8%から昨年は50.8%と、約13%減少した。
興行成績がトップ10に入った韓国映画は「D−WAR」 「華麗なる休暇」
「美女はつらいよ」の3本で、残りの7本は外国映画だった。
輸出総額は前年並みの2440万ドルだったが、
好調だった05年の7600万ドルに比べると大きく減っている。
公開された映画の数は2058本で、前年に比べて178本増えた。
ソース:中央日報 2008.01.29 16:37:26
URLリンク(japanese.joins.com)
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