【漫画】新條まゆが雷句誠にエール、小学館を離れた理由をブログで告白 at MOEPLUS
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1:小松の親分φ ★
08/06/08 23:30:16
思うこと。

最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが
新條もフリーになったいきさつで思うところがあって一言、書こうと思います。

ある時、「こういう話はもう描きたくない。この連載は違う方向で描いて行きたい」
と相談したところ、「だったら、この連載は終わり。次はこの雑誌に移って」と編集長に言われ、
「じゃあ、後は担当と話して」と編集長は帰ってしまいました。
「ああ・・・長年この雑誌のために仕事して来て、曲がりなりにもすこしは貢献出来たと
思えるだけの成果をあげてきたのに、最後は感謝の言葉もなく、こんな形で終わるのか・・・」と
頭が真っ白になりました。自分の13年間って、いったいなんだったんだろうと。
そして、次に移れと指定された雑誌は、「それまで」の新條まゆと何ら変わらないものを求められる雑誌で・・・
こういう時に言葉を選んでいてもどうかと思うのではっきりいいますが、もうHな漫画は描きたくなかったのです。

悩んで、悩んで、小学館を離れる決心をしました。それを担当に告げると、
「だったら、いままでの出版物を全部絶版にする!」と言うので、
驚いて、「脅すんですか?」と言ったところ「脅してるのはそっちでしょ!!」と言われてしまいました。
この辺りから、弁護士に相談するようになりました。作家一人と大企業。
どう丸め込まれても、どんなウワサを広げられても一人では太刀打ち出来ません。
おまけに「頭がおかしくなってる」と言われ、むりやり連載を1回休まされました。
わたしは猛烈に反対しました。楽しみにしているファンに申し訳ないと。しかし、結果、休むことに。
が、休ませた本人はなんと、雑誌に休む旨の予告を入れなかったのです。
結果、まるで原稿を落としたかのような扱いに・・・
 そんな時、小学館に出入りしていたうちのスタッフがある話を耳にします。それは、編集部の一人が
「新條まゆが連載を休んだのは、休ませないと移籍すると脅したからだ」と発言したものです。
週2回の少女雑誌は現在3誌ありますが、お休みがもらえないのは小学館の雑誌のみです。

話はおかしな方向に行きます。内部事情を暴露したと、うちのスタッフを出入り禁止にしてしまったのです。
うちのスタッフといっても、わたし専属ではなく、いろんなところで
デザインのお仕事を抱えている方だったのですが、小学館はやめさせてしまいました。
おまけに、そのスタッフがわたしを洗脳してると言い出す始末。

以下、ソース参照

まゆたんブログ
URLリンク(blog.mayutan.com)


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