【野球】岡田采配“サエ”まくり! 昨年と何が変わったの? at MNEWSPLUS
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08/06/02 19:05:38 0
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岡田采配“サエ”まくり! 昨年と何が変わったの?

 北の大地で好調日本ハムとの対決を1勝1敗で乗り切った阪神。1日のヒーローは延長10回、
右中間を破る決勝タイムリーを放った藤本=写真左=だ。めったに打席に立たない伏兵の活躍に
「今年の岡田采配はナゼかさえまくっている」との声がチーム周辺から飛び出す。昨年とは何が変わったのか。
 1日の日本ハム戦は先発が左腕藤井ということで1番に浅井を指名。5番にDHで高橋光、7番に
フォード、9番バルディリス。赤星をベンチに引っ込めた。ヒーローは藤本だが、その前に8回から
出場した赤星が二盗。これがなければ、藤本が主役になることはなかった。
 「赤星は(首に持病があることもあって)休ませるにはいいタイミングかな、と思ったんよ。でも、
途中から出られるからな。きょうも足を生かしてくれた。必ずからむと思ったわ」と岡田監督、して
やったりの表情だ。
 代走、守備要員の藤本がタイムリーを放って勝ったこの日の試合のように、全員ヒーローになる
可能性があるのが今年の阪神。ちょっとうまくいき過ぎのキライもあるが、球団関係者も「今季、
監督の作戦は、不思議なぐらい当たるんですよ」と認める。
 「1、2軍の入れ替えや用兵がこれだけ当たると、ベンチ内で起用方法について疑問に思う選手も
いないし、控えの選手もそろそろ自分の出番かなと予想できる。準備を怠らないから、たまの打席や
投球でも力を出せる。いい方いい方に回っています」

 昨年との最大の違いは、先発をできるだけ引っ張っていること。昨年までは、先発がまだ投げられる
のでは、というシーンでも早めにJFKを投入。野球評論家やファンから「久保田や藤川がつぶれる」
「そこまでして勝ちたいか」とこきおろされた。
 今年は逆のパターンが目立つ。典型的な例が5月28日のロッテ戦、序盤4点のリードをもらいながら、
ボーグルソンが5回途中、同点に追いつかれて降板。その後、リリーフ陣が打たれて負けたときの采配だ。

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