【ドラマ】木村拓哉主演「CHANGE」に“パクリ疑惑” フジ広報「映画やマンガは一切参考にしておりません」とコメント (ゲンダイ) at MNEWSPLUS
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1:みゅんみゅんφ ★
08/05/25 10:07:07 0
「型破りなキムタク総理誕生!」を盛んにPRしていたフジテレビの新“月9”ドラマ「CHANGE」。
視聴率ナンバーワンが至上命令のはずが、今月12日のスタート以来、1、2話とも仲間由紀恵
主演の「ごくせん」(日テレ)の後塵を拝し、主演の木村拓哉(35)の面目は丸潰れ。

おまけに映画ファンの間では「往年の名作とソックリ」と“パクリ疑惑”まで囁かれだした。
その作品とは、アカデミー賞監督、フランク・キャプラが1939年にメガホンを取った「スミス都
へ行く」。ストーリーをおさらいすると、確かに似ている。

まず、ヒチコック映画の常連、ジェームズ・スチュワート扮する主人公スミスは、急死した上院
議員の代わりに政界に担ぎ出される。キムタク演じる朝倉啓太の政界進出も、政治家の父と
後継者の兄の急死がきっかけだった。

両者とも田舎暮らしで政治にまったく興味がなく、ボーイスカウトの団長と小学校教師の違い
こそあれ、子供たちに慕われている点も同じ。
腐敗しきった政界にズブの素人が立ち向かうというシチュエーションは、ぴったり符合する。

そういや、DVDのパッケージのスミスは、白いワイシャツに、ネイビーのスーツとネクタイ姿。
ちょっと天然パーマが交じった髪形までキムタク総理とソックリだ。

CHANGEをめぐっては、漫画家の弘兼憲史氏が書いた「加治隆介の議」のストーリーにも
似ていると、一部週刊誌で指摘された。
政治モノとなると、洋の東西を問わず誰しも同じような発想に流れてしまうのか。

フジテレビは「CHANGEはオリジナル作品。シナリオライターやプロデューサーが独自に作り
出したものです。ご指摘の映画やマンガは一切参考にしておりません」(広報部)とコメントした。
もっとオリジナリティーを発揮しないと、キムタク総理の“支持率”も下がってしまうゾ!

ソース:URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

「CHANGE」公式サイト
URLリンク(wwwz.fujitv.co.jp)


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