【カーリング】本橋麻里「選手の体の仕組みの研究など未発展な部分が多い」2度目の学生生活、カーリング界の将来見据える
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1:(´・ω・`)@知らんがなφ ★
08/04/21 01:25:53 0
「専門大学で学ぶことで自分自身をさらに磨き上げ、カーリングの発展や普及につなげたい」。
今月、日本体育大に入学した06年トリノ五輪代表の「チーム青森」メンバーの
本橋麻里さん(21)は、こう語り新天地で新境地の開拓に挑む。
トリノでは「マリリン」の愛称で親しまれ、先月の世界選手権(カナダ)は日本過去最高タイの
4位に入った。「17歳から世界で戦って来たが、一番地に足のついた戦いができた」。
12歳から始めた競技生活は円熟期を迎えつつある。
07年3月に青森明の星短大を卒業している。2度目となる学生生活は
「カーリングは選手の体の仕組みの研究など未発展な部分が多いから」と、
考えて決断した。競技特有のけがなど体系的な分析が少ない現状を改善しようと日体大への入学を決めた。
当面は月1回のチームの合宿に参加しながら勉学に励む。
「指導者となることも考え、しっかり学びたい」。
カーリング界の将来を見据え、気を引き締めている。【飯山太郎】
URLリンク(mainichi.jp)
日体大スケート部
URLリンク(blog.nittai.ac.jp)
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