火災が発生したオリンビック早稲田店、消防からの改善勧告を無視。本社は北朝鮮への送金も行っていた

火災が発生したオリンビック早稲田店、消防からの改善勧告を無視。本社は北朝鮮への送金も行っていた at NEWS

1: デパガ(コネチカット州)
07/04/28 08:44:00 2LQM5ZDEP BE:223015436-PLT(10177) ポイント特典
　28日9時ごろ出火した東京新宿区のオリンピック早稲田店は、東京消防庁の改善勧告を無視し続けていたことが産経新聞社の調査で明らかになった。
　この店舗は開店時からスプリンクラーを設置しておらず、また通路も基準よりも狭いなど以前から問題のある店舗だった。
　しかしながら消防の検査時には店長や店の関係者が検査員に対して「さっさと終わらせろやこのクソガキ」や、「検査が通らなかったら家族が危ないぞ」と恐喝まがいの暴言を吐いていた事が消防関係者の証言で明らかになった。
　「店長は韓国籍で、消防の検査やトラブル時にはスーツ姿の暴力団関係者を伴っていることが多かった」と近隣の利用者が語る。

　またオリンピック（本社：国分寺市）は過去数回に渡って北朝鮮に送金を行っている事も明らかになった。日本円で年間3000万円程度を義援金として決算では処理されていた。
　この会社の大株主であるメディ・コープ社とオリンピア社は共に朝鮮総連の関連会社で、これらの会社やオリンピックにも朝鮮総連の幹部が役員を行っている。

警視庁では火災とは別件でこの企業の総連との関係を追求し、送金が不正でなかったかを調べる方針である。

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