【歴史】慰安婦「契約の下で雇用」 米陸軍報告書、大戦時に作成 at NEWSPLUS
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1:出世ウホφ ★
07/05/18 09:12:45 0
【ワシントン=古森義久】日本軍の慰安婦に関して戦時中に調査に当たった
米国陸軍の報告書に女性たちは民間業者に「一定の契約条件の下に雇用されていた」
と明記されていることが判明した。
同報告書は「日本軍による女性の組織的な強制徴用」という
現在の米側一部の非難とはまったく異なる当時の認識を明示した。

「前線地区での日本軍売春宿」と題された同報告書は米陸軍戦争情報局心理戦争班により
第二次大戦中の1944年9月に作成され、米軍の「南東アジア翻訳尋問センター」の
同年11月付の尋問報告に盛りこまれていた。
73年に解禁され、近年も日米の一部研究者の間で知られてきた。

当時の朝鮮のソウルで金銭と引き換えに徴募され、ビルマ北部のミッチナ
(当時の日本側呼称ミイトキーナ)地区の「キョウエイ」という名の慰安所で
日本軍将兵に性を提供していた朝鮮人女性20人と同慰安所経営者の
41歳の日本人男性が米軍の捕虜となった。同報告書はこの男性の
尋問を主に作成されたという。同報告書は「すべての『慰安婦』は
以下のような契約条件の下に雇用されていた」と明記し、
女性たちが基本的には商業ベースで「契約」に基づき、「雇われて」いたという認識を示している。

(2007/05/18 03:34)産経新聞
URLリンク(www.sankei.co.jp)
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