【USA】ホワイトハウス、核爆発による電磁波の影響下でも運用可能なネットワーク網を構築へ

【USA】ホワイトハウス、核爆発による電磁波の影響下でも運用可能なネットワーク網を構築へ at NEWSPLUS

1:丑幕φ ★
07/02/13 15:14:00 0
★ホワイトハウス、核爆発による電磁波の影響下でも運用可能なネットワーク網を構築へ

【テクノバーン】（2007/2/13 10:54）米ホワイトハウス通信局（White House Communications Agency）が
核爆発に伴う電磁パルス波の影響下でも継続的に運用が可能な特定箇所を結んだ最高機密の
新ネットワーク網とマルチメディア対応の危機管理システムの構築を計画していることが6日、
米専門紙の報道により明らかとなった。
　新ネットワークはホワイトハウスと2機の大統領専用機「エアフォース・ワン」、
9機の大統領専用ヘリコプター「マリーン・ワン」、8機の政府高官専用機などの特定の箇所を結ぶ予定。
　ホワイトハウス通信局ではこの計画に伴い、核爆発に伴う電磁パルス波の影響を受け難い
通信機器の研究開発にも着手する予定だ。
　新ネットワークの開発費用は3500万ドル（約42億円）。
プロジェクトの中には「マイクロソフト・シェア・ポイント（パワーポイントのネットワーク対応版）」に
似たネットワーク協調型プレゼンテーション・ソフトなどの開発も盛り込まれる。
6ヶ年の長期に渡る研究開発プロジェクトになる見通しだ。

Technobahn　URLﾘﾝｸ(www.technobahn.com)

▽関連リンク
・White House Communications Agency
URLﾘﾝｸ(www.disa.mil)

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