【英】宇宙人は我々の電波を拾っている？・・・研究者らが地球外生命体等について政府に報告[06/06]

【英】宇宙人は我々の電波を拾っている？・・・研究者らが地球外生命体等について政府に報告[06/06] at NEWS5PLUS

1:壱軸冠蝶φ ★
07/06/07 00:30:17
宇宙人は確かに存在しており・・・・科学者によれば人間の使う古典的な電波通信に同調する
こともできると言う。

地球外世界の研究に携わっている専門家らは、この宇宙のどこか他の場所には間違いなく
生命が存在すると政府に報告した。彼らはロンドンに集い、貿易科学省の科学大臣マルコム・
ウィックスと会見したとデイリー・テレグラフは報じている。

専門家らは惑星を調べる方法について顕著な進展があったとし、水の存在する地球のような
惑星について既に探し始めていると言う。放送大学教授のグレン・ホワイトは、ダーウィンと
呼称される欧州宇宙機構のミッション（2018年着手予定の望遠鏡の小型船隊）によって、
5年以上をかけ60光年内の500以上の星をスキャンすると話す。

ホワイト教授は「この計画が開始され、もし向こう側に生命があるならばかなり確実に惑星上
で生命が始まっているかどうかを非常に高確率に答えれますよ。」とし「2020年ごろにはかなり
決定的な答えを出せると思っています」と言う。

そしてマイケル・ペリーマン博士は、以前欧州宇宙機構で指摘された生命の存在を示す地球外
惑星からの信号を解析することが既に可能で「たじたじになってます。」と言い、さらに宇宙人
は我々の事をこっそり聞くことも可能なのだと付け加えた。

「1972年から、我々の存在を非常に明確に表そうと電波を地球から外宇宙へ向けて発信して
います。」との事で、これらの電波は現在80光年離れたところにあるそうだ。これらの電波は
「何百もの潜在的に住むのに適した惑星を取り囲むでしょう。」と言う。

「そしてこれは一方通行の電波ではないんです。・・・知的生命体が”向こう側”にいるのなら、
彼らは私たちがここにいることを物凄く確実に知っているんですよ。」

ソース：ananova（英語・・・誤訳あったらごめんなさい）
URLﾘﾝｸ(www.ananova.com)

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