【ゲンダイ】評論家の池内ひろ美氏と性人類学者キム・ミョンガン氏が佐藤ゆかりタンの“目力(めぢから)”分析★2 at NEWSPLUS
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1:春デブリφ ★
06/12/18 13:24:41 0
 連日報道される野田聖子VS.佐藤ゆかりの自民党支部長争い。気になるのは、
「ゆかりタン」が時おり見せる、すがるような、訴えるようなまなざしだ。神楽坂
デートがバレた江崎洋一郎衆院議員をはじめ、彼女の視線のとりこになった男は
数知れず、永田町では「佐藤と目を合わせるな! 目が合うと逃げられなくなるゾ」
といわれている。
 恐るべき“目力(めぢから)”―評論家の池内ひろ美氏はこう分析する。
「聖子さんとのバトルで、佐藤さんは強い口調の裏で『助けて』と必死に訴えている。
あの目線は自信のなさのあらわれです。夜の商売の女性のおねだり視線には攻撃性が
ありますが、佐藤さんがフッと見せる目は追い詰められたウサギのように見えます」

 性人類学者キム・ミョンガン氏の見方はこうだ。
「彼女が男性を見つめるまなざしには『従順に尽くします』という忠誠心が宿っている。
知性のあるキャリアウーマンによくいるタイプで、プライドが高く、強気に振る舞い
ながら、自分より力のある男に認められたい、かわいがられたいという願望なのです」
 目力では、聖子よりゆかりの勝ち!

■ソース(日刊ゲンダイ)【2006年12月13日掲載記事】
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)
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