【同和関連事件】「5年病欠」の奈良市職員(42)、病欠中に部落解放同盟幹部として市役所へ通っていた
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1:ブルーベリーうどんφ ★
06/10/20 13:55:06 0
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病気を理由に5年余りで8日間しか出勤していなかった奈良市環境清美部の男性職員(42)が、
この期間に部落解放同盟の幹部として市側との交渉に何度も出席していたことが20日、分かった。
市人事課は「職員との認識はなかった」とし、解放同盟側は「退職していると思っていた」としているが、
市のずさんな人事管理が問われそうだ。
市人権・同和施策課などによると、職員は2001年9月、部落解放同盟奈良市支部協議会の
副議長に就任。市長らが出席する年1回の全体交渉のほか、課題別の交渉や協議のため、
日常的に市役所に来ていた。
同課は「既に退職していると聞いていた。病気をしているように見えなかった」と話している。
人事課が今月、職員に「(病気休暇は)虚偽の申請ではないか」とただすと、
「そのように受け止められても仕方ない。反省している」と答えたという。
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