【韓国】 韓国人ヌン自己中ニダ!〜時代によって異なる「火病」の原因のストレス蓄積 [06/15]
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1:Mimirφ ★
06/06/15 20:04:06
■韓国人ヌン自己中ニダ!
精神科医ら(韓国系および中国系アメリカ人、韓国人)の説明によって、
韓国人に多くみられるという「文化結合症候群」の「火病」は、李朝時代から延々と続く、
韓国人の極度の精神的ストレスが心身症を起こす精神疾患の一つであることは分かった。
このストレス蓄積だが、時代によって異なることに注意したい。
李朝の時代、国民は支配階級から奴隷あつかいされた。
これは日本とはまったく関係なく、自国の責任。
李朝支配階級さえ、中国に隷属していたので、ストレスは積もっていただろう。
武人統治ではなく、文人統治だから、しょうがない。
▼逃れられないストレス
日朝併合の時代は、朝鮮民族は二級市民扱いをされた。
地政学的に要(かなめ)になった半島だから、ロシアと中国をにらみ、政治レベルでは、
日本は正当化できる。
この辺り、今の政治的認識や価値観(たとえば人権)などを持ち出して、
歴史を修正してもしょうがない。
歴史的事実には、謙虚にありたい
終戦、敗戦、解放・・・呼び方は、歴史認識をする人の観点で変わる。
パルチザン的愛国ゲリラは散発的な抗日をしていたかも知れないが、北朝鮮がいうほどの
働きも効果もなかったと、私は理解している。
金王朝の手柄話といった神話を作るのは勝手だが、史実をゆがめたり、メイクアップしたり、
このあたりの神話と現実の間で歴史認識にうとい韓国人も多く、自分の力で日本を放逐
できなかった、解放を自らの手で成し遂げられなかったという、非力感が、今に至るも
残っているのだろう。
それが精神的にずっとストレスとなってきている。
また、客観的に歴史を見ると、
日本の朝鮮への植民地政策が韓国に利益を残した
という理解は、絶対に正しい、と思う。
しかし、支配された側から見ると、
胸糞が悪いし、絶対に認めたくない
韓国人のこの心根を理解すると、付き合いのアプローチがわかってくると思う。で・・・
戦後の反共軍事政権では、東西冷戦の狭間で、基本的人権などを無視され、
国家の利益を優先された。
潜在的に、韓国人の旧支配階層と国民の間にさえ根強い不信感があり、たがいの心を桎梏
(足かせ手かせ)させてきた。
韓国にしてみれば、無理やり自分の国を一枚岩にしないといけなかったわけだ。
つまり、縛られた国家ゆえに矛盾や大変なひずみが生まれ、これによる国民的ストレスは、
膨大に蓄積されてきたのではないか。
>>2以降に続く
ソース:ニッカンスポーツ
URLリンク(blog.nikkansports.com)
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