好みの男性に耳元で囁かれたい台詞５

好みの男性に耳元で囁 ..

974:彼氏いない歴774年
09/04/13 05:25:54 ssDkkNY+
年上細身美男子に意地悪い笑みを浮かべながら
「どうされたいの？言ってごらん。
…ふふっ、なぁに？
……あぁ、恥ずかしくて言えないんだ？」
耳に唇が触れるくらい近づけて
「まぁ、わざわざ言わなくても本当は知ってるけどね。
どこをどう触れば気持ちいいのか。どんなふうに言われると感じるのか。
それから僕の声や指や唇が好きでたまらないこともね。
何、本当のことでしょう？
君に僕を拒むことなんてできないと思うけど？
たとえ答えを知っていても僕は君の口からやらしい言葉を聞きたいんだ。わかるよね、君は頭がいいもんね？
だから何度でも言ってもらうよ。
ほら、どうしてほしいの？」
それでも言えずに恥ずかしくて泣いてしまうと、冷たく蔑むように笑って
「ふふ、可哀想に…」
と手の甲側で頬を撫でられる。

ﾋｬｯﾎｰｲ☆

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