「泉こなたを自殺させ ..
[2ch|▼Menu]
2:学生さんは名前がない
08/02/05 02:44:35 0
>>1
保守

3:学生さんは名前がない
08/02/05 02:45:29 0
>>1
立てたかw

4:1
08/02/05 02:48:03 0
はやまったかもしれん;;

この時間だし。SS投下して持たせるしかないか……

5:学生さんは名前がない
08/02/05 02:59:41 0
いちおつ

でもちょっと早すぎだろw

6:学生さんは名前がない
08/02/05 03:02:30 0
         / /         |    ヽ   /      , ´
 楽 楽 は 弋´  /     ___| \  〉-/_,. -‐     /
 し  し  ぁ   .> /   /―-ヽ__Y^y      /
 い い は  (_ /   /-―- ./ /   爪     /
  l !! っ  (/   /´ // /`/  /://:::|`―< ヽ
 よ    は   \ /  //_∠__/  /://::::,' |l \〉 .ハ
  l     っ /⌒ 7 /ィ≠''''ニミヽ/:://::::/ /l l:| |‖ |
!!      |   //_イ/ /  ', }}::::::〃::::/./:/ヽl:| | l| |
         弋 //::::  /  / / ::::/::::::/厶〈 ハ | | ‖
         /⌒,/:::::::  l   /.::::::::::::::::/,イΞミ〈// 人_人||人_ノ
ヽ/⌒ヽ(⌒Y  /:::::::::::ヽ _ー::::::::::::::::::::::::: / } |l<
   | .|| | |l  |       ::::::::::::::::::::: / / / jj::::::} は は あ
   ヽ|| | |l ∧   ト⌒\   ::::::::: し _〃:<  は は っ
     ヽ从ハ | ヽ   |  \ ` 、 ′ ヽ..::::::::::/  ) ぁ. は は
   _ /ヘ| \ ヽ   `ヽ、__フ   :::::::/<   l   は は
         |   \   _)/      / / ヽ !! は は
            l:::>  __,   -‐ ´ /_ノ     は は
            l:/ =ニ二三≠イ //  `ヽ




7:学生さんは名前がない
08/02/05 03:02:38 0
忘れてるっぽいので

■保管庫等
Wiki
URLリンク(www34.atwiki.jp)

VIPのらきすたSSまとめ
URLリンク(www34.atwiki.jp)

らきすた呼称リスト
URLリンク(www.syu-ta.com)


8:1
08/02/05 03:15:00 0
場持たせだから、気にしないでクレ。筒持たせじゃないぞ?(意味不

『ある日常の非日常』
[昼休み]
かがみ「おーっす、来たわよ!」
こなた「あ、かがみん……」
かがみ「早く弁当食べよう♪」
こなた「ぅん………」
かがみ「?元気ないわね……どうかしたの?アンタらしくないわよ?」
こなた「ぅん……」
つかさ「こなちゃんは徹夜でネトゲーやって辛いんだって〜♪」
みゆき「あまり徹夜はよろしくないですよ?特に泉さんはいつも居眠りとかしてしまわれるので」
なんだ、またこなたは徹夜でネトゲーか。心配して損したわ。
かがみ「とりあえずお昼食べて元気出そ、こなた!」
こなた「今日はいらないんだ……」
かがみ「は?いつもなにかしら食べてるじゃない」
こなた「ごめん、約束があるから……」
かがみ「Σちょ、待ちなさいよ!なんかあったの?こなた!!」
いっちゃった……。なんだろう……胸騒ぎがする。
いつものこなたじゃなかったのは確かだ……。まるで誰かに脅されてるような…………。
ぇ……脅されてる…………?
かがみ「あのさ、つかさたちはなにか知らない?」
つかさ「私は知らないよ?あ、でもさっきゆたかちゃんに呼ばれてた気がするよ〜?」

ゆたかちゃんか……流石にそれはないよ……ね。一応みにいってみるかな。


9:1
08/02/05 03:16:05 0
>>7感謝

10:学生さんは名前がない
08/02/05 03:35:28 0
>>8

かがみ「ごちそうさま。つかさ、ちょっとこなた見てくるわ」
つかさ「行ってらっしゃい……」
まぁ、私の考えすぎだと思うんだけどね……。こなたが心配だから一応……ね。

………

…………

……………
[1年D組前]

この教室ね……。こなたはいるのかしら……。
かがみ「あ、そこの君」
1D生徒「はい、なんですか?」
かがみ「えっと、三年の泉こなたって人来てない?」
1D生徒「あ、小早川とか岩崎たちと一緒に裏庭へいったみたいですけど……」
かがみ「裏庭ね、ありがとう」
1D生徒「あ、あの……」
かがみ「なに?」
1D生徒「今は行かない方がいいと思います……。なんていうかその……」
かがみ「なんかあるっていうの?」
1D生徒「ちょっと……」
かがみ「あー、ありがとね。私は行くから。じゃあね」

1D生徒「…………クスッ……」

………なんか怪しい……。絶対になにかある。きっとこなたがおかしかったのもそこに理由がある!
私はそう思い、走って裏庭へ向かった。
こなた……無事でいて………!!

11:学生さんは名前がない
08/02/05 03:58:30 0
>>10

[裏庭]

裏庭へついた私はすぐにこなたたちを見つけた。
気付かれないように声が聞こえるギリギリの死角へ隠れると、会話に耳を澄ませた。

こなた「ごめんね、ゆーちゃん。私には無理だよ………Σぐはっ………ゲホ……ゲホ………」
ゆたか「無理だったは聞かないって言ったよね、お姉ちゃん?まだお仕置き足りなかったの?」
こなた「ゃ………お仕置きはやだ…………」
ゆたか「じゃあちゃんとやってきて。今回はおおめにみてあげるから、早くね?」
こなた「………ぅん」
ゆたか「約束だよ、お姉ちゃん♪」

なんなの?こなたとゆたかちゃんは何をはなしているの?
というかこなたがゆたかちゃんにお腹殴られてた……。

かがみ「こなた!」

こなた「Σかがみん!?」
ゆたか「あれぇ?どうしたんですか?」
かがみ「何をはなしてたの?」
ゆたか「なんのことですか?」
かがみ「とぼけないで!こなたを殴るほどのこと?」
ゆたか「盗み聞きしてたんですか……?どの辺からですか?」
かがみ「関係ないでしょ!?」
ゆたか「でしたら、こちらこそあなたには関係ない話ですよ。家庭事情にいちいち首を突っ込まないで下さいませんか?」


12:学生さんは名前がない
08/02/05 08:15:51 0
>>11
かがみ「ゆたかちゃんがそんなバイオレンスな少女だったなんてね……」
一発ぶん殴ってやろうかしら。
そう思って拳を握ったんだけど。
こなた「ダメ、ゆーちゃんいじめないで!」
かがみ「ぇ、でも……こなたいじめてんのはゆたかちゃんでしょ?」
こなた「私は大丈夫だから。ゆーちゃん殴ったら私が許さないよ!」
思いがけない制止の言葉……。
こなたは確かにゆたかちゃんに殴られてた……。それは間違いないはず。
ならどうしてこなたはゆたかちゃんをかばう……?
わけがわからない。

こなた「かがみんの気持ちは嬉しいけど……。これ以上関わっちゃダメ!かがみんが一番辛い思いをするから……」
かがみ「こなた…………」
それ以上何も言えなかった。
無言のまま私は教室へ走り出していた。

ゆたか「お姉ちゃん、どうして私をかばったの?」
こなた「悪いのはゆーちゃんじゃないから。だから私は耐えるよ……いつまでも」
ゆたか「…………とにかく約束だからね?」
こなた「それもやっぱり無理。殴りたいなら殴ればいい、私は約束を守れないから……」
ゆたか「どうなっても知らないからね!」


13:学生さんは名前がない
08/02/05 11:50:19 0
[教室]
……なんで?
私が悪かったのか……?
こなたがなぜあんな行動をとったのか……?

私は知らなきゃいけないと思った。こなたは私が辛い思いをするからと言った……。でも、私が辛い思いをしてそれで済むのなら……。私はそれでいい。
だから知ろう……何があっても!

みさお「柊、思いつめた顔してどうしたんだ?相談にのるよ!」
あやの「何かあったなら相談してほしいわ……」
かがみ「二人とも……ありがとう。けど、なんでもない!気にしないで」
二人にまで迷惑はかけられない。私一人でなんとかしなきゃ……。これは個人のもんだいだから…………。
放課後はこなたと二人で帰って聞いてみようと思う。
…その後私は放課後までは平凡に過ごした。

[放課後〜教室]

かがみ「みんな、帰るわよ」
つかさ「私とゆきちゃんちょっと用事があるから先に帰ってて!」
かがみ「あ、そう……。わかったわ」
こっちからきりだすつもりだったけど、ちょうどよかったわ。

かがみ「こなた、帰ろう?」
こなた「うん………」
やっぱり元気がない……。とりあえず私が話を切り出さなきゃ。

14:学生さんは名前がない
08/02/05 13:03:46 0
>>1

15:学生さんは名前がない
08/02/05 13:16:24 0
>>13で指定しわすれた>>12

>>13
[駅までの帰り道]

かがみ「ねぇ、最近アンタ元気ないじゃない何かあったの?」
こなた「なんもないよ」
かがみ「なんもないわけないでしょ?いつも一緒にいるんだからそのくらいわかるわよ!」
こなた「かがみには関係ない」
かがみ「お願いだから教えて、こなた!」
こなた「かがみこそ!……お願いだから…………お願いだから何も聞かないで!私、かがみに嫌われたくない!」
かがみ「……こなた……?」
こなた「もぅ、友達をなくしたくないの!お願い……普通に友達でいて……?お願いだから…………」

完全な否定……。こなたに何があったの?でも流石にそれ以上聞くのは無理だった。
だけどひきさがることができなかった。こなたを守りたかったから。そのために真実をしらないといけないと思ったから……。

こなた「ねぇ、聞いてる?」
かがみ「Σぇ、ごめん。考え事してた……!」
こなた「かがみはさ、絶望って感じたことある?」
かがみ「……あまりないけど」
こなた「そうだよね。…………ねぇ、かがみ……」
かがみ「何?」
こなた「かがみは私の友達だよね……?いつまでも友達でいてくれるよね?」

16:学生さんは名前がない
08/02/05 14:27:22 0
>>15

かがみ「当たり前じゃない!」
こなた「ありがとう……。私、決心がついたよ」
かがみ「……決心?」
こなた「私と約束して。何があってもかがみは、泣いちゃダメだよ?」
かがみ「…………?」
こなた「じゃ、また明日ね♪」
かがみ「待ってこなた!」

……行ってしまった。
こなたは何を決心した……?
わからない……。
何か嫌な予感がする。
何もなければいいんだけど………。
そのあと私は何もすることがなく、家へ帰った。

【前編完】
後編へ続く。

ひとまず休憩です。


17:学生さんは名前がない
08/02/05 14:29:42 0
VIPのSSまとめ見てきたけど動画とか無いんだな。

18:学生さんは名前がない
08/02/05 15:24:34 0
>>17
これぐらいしか知らん。
URLリンク(www.nicovideo.jp)

19:学生さんは名前がない
08/02/05 18:16:03 0
>>18
悔しいけど感動した

20:ガンガン福岡
08/02/05 19:54:00 0
>>1もつ
URLリンク(uproda11.2ch-library.com)

実はこのネタ結構好きだった

21:学生さんは名前がない
08/02/05 20:00:25 0
>>20
おおおおっつ−

22:学生さんは名前がない
08/02/05 20:02:47 0
www 

それより早く前スレ埋めようぜ

23:学生さんは名前がない
08/02/05 21:39:41 0
>>1


24:学生さんは名前がない
08/02/05 22:08:48 0
>>1
SS投下もGJ
愛してる


25:学生さんは名前がない
08/02/05 22:58:19 0
なんかさ、パソコンでノベルゲーム作れるソフトあったよな。

らきすたのいじめ系SSをゲーム化して無料配布しようかと思ってる。
無料で作れるソフト誰かしらないか?

26:学生さんは名前がない
08/02/05 22:59:20 0
吉里吉里

27:学生さんは名前がない
08/02/05 23:04:55 0
>>26
感謝

28:学生さんは名前がない
08/02/05 23:18:16 0
yukkinovel

29:学生さんは名前がない
08/02/05 23:19:02 0
あげとくか

30:学生さんは名前がない
08/02/05 23:30:24 0
>>16
【後編】
[夜〜柊家]
こなたは何を決心したと言うの?
やっぱり嫌な予感がする。
電話してみよう……。

トゥルルル…………トゥルルル……
……こなた、お願いだから出て!
………………
そうじろう「はい、泉ですが……」
かがみ「あ、もしもし。柊ですけど、泉こなたさんいますか?」
そうじろう「それが、こなたのやつまだ帰ってきてないんだ」
かがみ「どこにいるとかは聞いてないですか?」
そうじろう「それもわからないんだ……」
かがみ「そうですか、帰ってきたら携帯に電話してくれと伝えてください。では……」
ガチャ………
こなたのやつどこにいるのかしら……。でも、心配しすぎはよくない……よね。
今日は早めに寝よう。明日こなたに会って聞けばいいよね。
私はこなたの心配をしつつも、早めに眠りについた。

[翌日〜柊家]
かがみ「つかさ、早く行くわよ!」
つかさ「お姉ちゃんは先に行っててちょっと用事があるから」
かがみ「また用事?なにをしてるの?」
つかさ「今はまだ内緒だよ♪」
かがみ「じゃあ、先に行くわね!」
そのとき私はこなたのことで頭が一杯だったため、つかさのことはあまり気にせず学校へ向かった。

31:学生さんは名前がない
08/02/05 23:43:50 0
試験終わったら俺も何かかいてみようかな

32:学生さんは名前がない
08/02/06 00:15:10 0
かがみ 「卒業してからこなた達と会うの、久しぶりだな・・・」
つかさ 「お姉ちゃん、早く乗ってよ〜」
かがみ 「ああ、ごめん、今行くー」

・・・・・・

みゆき 「かがみさん、つかささん、お久しぶりですね」
つかさ 「ゆきちゃんも元気そうだね〜」
みゆき 「つかささん達、いい車に乗ってますね」
かがみ 「ヒュンダイ“ソナタ”だよ♪いいでしょ」

つかさ 「?。こなちゃん、膝と手のひらから血が出てるよ??」
みゆき 「ああ、これ。私の愛車の、泉“こなた”です」
つかさ 「え?」
かがみ 「・・・・・」

こなた 「痛い 痛い・・・痛いよう・・・」

33:学生さんは名前がない
08/02/06 01:22:45 0
お漏らし中尉

色々こめんとを感謝する
こんな駄文で良かったら喜んでWIKIに載せさせてもらおう
一回読み返して修正したらうpるからちょっと待っててくれ

>>1

34:学生さんは名前がない
08/02/06 01:37:13 0
>>25
亀ですまないが、吉里吉里は初心者にはちょっとむずいと思う。

NScripter
URLリンク(www.nscripter.com)

Yuuki! Novel
URLリンク(page.freett.com)

あたりにしたほうがいいと思う。

35:学生さんは名前がない
08/02/06 03:48:48 0
ほしゅ

36:学生さんは名前がない
08/02/06 03:49:31 0
「ひぎゃぁぁっ・・・あぁっ・・!」
部屋中に、泉こなたの叫び声が木霊する。
しかし、そんなことは気にせず、柊つかさはこなたの尿道のさらに奥へと、綿棒を進ませた。
「いぎゃぁぁっ。ひっ・・ぎゃぁぁっ!」
今年で高三になったばかりのこなたは、いつものお茶らけた様子を微塵も感じさせず、
ひたすらつかさの行為に対して悲鳴をあげ続けている。
仕方がないので、つかさは一旦作業を止めると、何か口を塞ぐものを取りに自分の部屋へと向かった。
いくら何でもあの悲鳴は大きすぎる。近所の連中にでも聞かれたら厄介だ。
こなたは整理できてない自分の部屋から、使い古しのスポーツタオルを手に取ると、
再び同じ回にあるかがみの部屋に向かおうとして、
「・・・そうだ」
ポンッと手を打って、それを廊下に放りっぱなしにした。
急いでこなたの待つ部屋へと向かうと、目隠しをされ、さらに手足を拘束されたこなたのすぐ横に立つ。
「はあぁ・・はあぁ・・はあぁ・・・」
こなたの放つ荒い息にアソコを濡らしながらも、
自分はスカートをたくし上げ、残った白い布切れも脱ぎ捨てる。
いや正確には、今さっきまで履いていた、少し黄ばみ感のあるキャラ物のパンツを、
こなたの口の中へとつっこむ。
「おぐっぅ・・ヴぇぇ・・」
こなたは嫌悪感もあらわに、それを吐き捨てようとするが、
ギュウギュウに詰め込まれたそれに対して力及ばず、結局白い布地をつばでしめらせただけに終わった。
つかさはその様子をじっと伺いながら、口端をゆるめる。
今さっきまで自分の履いていたパンツをなめながら、
尿道に綿棒をつっこまれている、こなた。

37:学生さんは名前がない
08/02/06 15:20:01 0
こな☆きも

38:学生さんは名前がない
08/02/06 15:52:32 0
ひどい過疎だ…

>>30続きwktkしながら待ってるよ〜

39:学生さんは名前がない
08/02/06 16:07:26 0
>>30
[昼休み〜教室]
かがみ「おーっす、きたわよ」
つかさ「あ、お姉ちゃん♪」
かがみ「あれ?こなたは?」
つかさ「…………いないよ?」
かがみ「またどっかいったの?」
つかさ「じゃなくて学校に来てないよ?というかもうこれないと思うな♪」
かがみ「どういうこと?」
つかさ「そのまんまの意味だよ〜♪」
かがみ「どういうことって言ってるでしょ!!」
つかさ「ちょっとお姉ちゃん!痛いよ!私はしらないってば」
かがみ「しらないわけないでしょ?つかさ、話して!」
つかさ「私はしらないってば!冗談で言ったのに」
かがみ「冗談……?」
つかさ「そうだよ、だからしらない」
かがみ「そっか……ごめん;;」
つかさ「それに、ゆきちゃんもいないよ?」
かがみ「みゆきも?!どうしたのかしら……」

みゆきもいない……。
何か関係があるのかしら……。


40:学生さんは名前がない
08/02/06 16:47:09 0
誰かうつ☆すたや復讐みたいにスケッチの続きものを
まとめられる人はいないかな?
絵の数も色々増えてきたことだし

41:こなたさんは名前がない
08/02/06 16:49:13 0
俺に任せろ!

42:学生さんは名前がない
08/02/06 16:50:49 0


43:学生さんは名前がない
08/02/06 17:52:20 0
めんどくなったw やめる

44:学生さんは名前がない
08/02/06 18:48:13 0
新しくアップされた画像が分かんねえよ
糞Wikiが

45:学生さんは名前がない
08/02/06 18:52:54 0
過去の漫画を整理しただけだと思うよ

46:学生さんは名前がない
08/02/06 20:51:21 0
>>39
カラガラッ……

つかさ「あ、黒井先生……」
ななこ「大変や!柊姉妹!」
かがみ「どうかしたんですか?」
ななこ「とにかく大変なんや!職員室に来い!」
私とつかさは顔を会わせて首をかしげた。
そのまま職員室へ連れられた。

[職員室]

かがみ「で、大変ってなんですか?」
ななこ「えっと……な。ほんまいいづらいんやけどな……落ち着いて聞いてくれるか?」
かがみ「大丈夫です。話してください」
ななこ「高良が……何者かに殺されたらしいんや」
かがみ「Σ嘘……そんな……」
つかさ「それって本当ですか!?」
ななこ「間違いないそうや……。せやから犯人は絶対に捕まえてやらなきゃ先生として気が済まないわけや……」
つかさ「そんなはずない……ゆきちゃんが殺されたなんて……」
ななこ「いろいろ悲しいと思う……。だから高良が誰かに狙われてるとか聞いたことないか?」
つかさ「どうして…………ゆきちゃん;;」

かがみ「………こな………た……?」
思わず声に出してしまった……。確信はない……、憶測でしかないけれど…………。
犯人はこなたではないかと頭の中をめぐる……。

47:学生さんは名前がない
08/02/06 21:18:17 0
>>46
ななこ「泉がどうかしたか?」
かがみ「ぃえ、なんでもないです……」
つかさ「ゆきちゃん………………」
ななこ「まぁ、ええわ。とにかく何かあったら連絡くれな?高良のためにも!」
かがみ&つかさ「はい……」
その後私達はそれぞれの教室へ戻った。けれど、授業は耳に入らなかった。ずっとこなたのことを考えていた……。

[放課後]
授業終わった……。
携帯に電話は来てないよね…………。あれ、メールだ。

『〜from〜こなた』
Σこなた!?
こなたからメールだ……。
内容は……?
────
〜from〜こなた
〜件名〜かがみへ
──
 本文
かがみ、今日会えるかな……?
午後10時に学校の裏庭にある桜の木の前で……。
話したいことがあるから。
待ってるね?
──────
かがみ「夜10時……」
それは私以外の誰にも聞かれたくないと言ってるように思えた。だからつかさには内緒……。
学校あいてるのかな……。

48:学生さんは名前がない
08/02/06 21:23:50 0
次からクライマックスですが、お風呂入ってきますね。

49:学生さんは名前がない
08/02/06 21:26:02 0
常にクライマックス待機だぜ

50:学生さんは名前がない
08/02/06 22:43:50 0
ゆき★こな(黒かがみ) うpった

51:学生さんは名前がない
08/02/06 22:54:40 0
うpおつっす

52:学生さんは名前がない
08/02/06 22:59:50 0
>>47
………

…………

……………
[九時〜裏庭桜の木の前]
かがみ「ちょっと早かったかな……まだ来てないか……;;」
桜の木の前に来たけど、誰もいない……。
十時の約束だから当然だけど……。いてもたってもいられなかったから……。

こなた「…………かがみ……?」

かがみ「…………ぇ?」

振り向くと、そこにいたのは紛れもなくこなた本人だった。
ファンタの缶ジュースを片手にこちらを見ているいつもの表情で。

こなた「もう来たんだ、早いね。十時まで待つの長いから飲み物買いにいってたのにな……」
かがみ「こなたが心配だったから……」
こなた「かがみらしいねww寒くない?」
かがみ「大丈夫よ……。それより話って?」
こなた「……それは十時まで待って?先生達いなくなるの十時だから」
かがみ「……わかった………」
やっぱりこなたは私だけに話すつもりらしい。他人には絶対に聞かれたらいけないのだとわかった。だからそれ以上なにもいわなかった。

それからしばらく沈黙が続いた……。話しかけるにもなにを話したらいいかわからなかった。

53:学生さんは名前がない
08/02/06 23:21:53 0
>>52

それから沈黙を破ったのはこなただった。
こなた「ねぇ、かがみ?」
かがみ「何?」
こなた「いままでいろいろあったよね……。体育祭とか桜藤祭……ライブに行ったりコミケ行ったり……」
かがみ「…………そうね……」
こなた「ふざけたり笑ったり喧嘩したり……いろいろ……」
かがみ「…………」
こなた「とても楽しかったよ……ありがとう、かがみ……」
かがみ「なによ今更……。友達なんだから当たり前でしょ?」
こなた「うん……そうだね。けど、話す前に言っとこうと思ったから」
かがみ「……そう…………」
こなた「そろそろ十時になるね……。私の話を聞く準備は出来てる?」

いつもふざけて笑ったりしてしまりのないこなたがこんなにも真面目に語りかける。
私は素直に聞く体制に入る。
どんなに信じられない話でも、きっと今のこなたが話すことは真実なのだろうから。

かがみ「大丈夫よ、いつでもいいわよ……」
こなた「ありがとう…………」

それからまた少し沈黙が続いた。けれど私は、こなたが話を切り出すまで待とうと思う。
きっとこなたも気持ちを落ち着かせているのだろうから。

54:学生さんは名前がない
08/02/06 23:42:06 0
かそ☆すた

55:学生さんは名前がない
08/02/06 23:42:11 0
>>53
[十時七分]

こなた「すー……はー…………。それじゃあ話すね?」
かがみ「うん……」

こなた「かがみはもうみゆきさんが殺されたのは知ってる?」
かがみ「知ってる。今日の昼に聞かされたわ……」
こなた「みゆきさんを殺したのはゆーちゃんなんだ……」
かがみ「ぇ、嘘……」
こなた「本当だよ。実はね、うちのお父さんが仕事続けられなくなってね……私やゆーちゃんに暴力をふるうようになったの」
かがみ「……」
こなた「それでね、ゆーちゃんの心の支えはみなみちゃんだったみたいなんだ……」
かがみ「そう……」
こなた「けど最近、みなみちゃんをみゆきさんがからかって遊んでるという話を聞いたらしくて……」
かがみ「みゆきが?」
こなた「本当かはわからないけどね。それでゆーちゃんは私にあたる様になった。そしてみゆきさんを殺してと私にいってきた」
かがみ「………」
こなた「だけど私に出来るわけなかった。だからゆーちゃんに無理だよって言ったんだ。ちょうどこの場所で」
かがみ「私がこなたを見つけた時の……」

56:学生さんは名前がない
08/02/07 00:03:59 0
>>55
こなた「そしてゆーちゃんは自分でみゆきさんを殺したらしいんだ……。さらにつかさやかがみも殺すって言い出した」
かがみ「…………私やつかさを……?」
こなた「けど私はゆーちゃんをとめることができなかった……だから私はゆーちゃんを殺してしまったんだ……」
かがみ「そんな……」
こなた「かがみやつかさまでいなくなるなんて考えられなかった。どうしようもなかったんだよ……;;」

こなたはそこで泣き崩れた。
私はなにもいわずにこなたをぎゅっと抱き締めた。
頭をそっと撫でてあげる。

かがみ「辛かったんだね……。こなたは私やつかさを守ってくれたんだね……ありがとう……」
こなた「……私を……責めないの……」
かがみ「悪いのはこなたじゃないよ?こなたは必死に耐えてた……とても辛かったんだよね。私こそ気付いてあげられなくてごめんね?」
こなた「かがみ……」

そのままこなたが落ち着くまで抱いていた……。

57:学生さんは名前がない
08/02/07 00:09:04 0
>>43
整理乙!やっぱりまとまっていた方が見やすくていいな

58:学生さんは名前がない
08/02/07 00:13:41 0
>>57
正直どれを整理すりゃいいのかわかんねー


59:学生さんは名前がない
08/02/07 00:15:42 0
>>56
面白いね
期待してるよw

60:学生さんは名前がない
08/02/07 00:21:30 0
>>56
………

…………

……………
かがみ「少しはおちついた?」
こなた「うん。もう大丈夫だよ、かがみ……」
かがみ「よかった……」

そっとこなたを離す。
そして笑いかける。

こなた「ありがとう、かがみ……。けどね、どんな理由でも、私がゆーちゃんを殺してしまったことには変わりないから……」
かがみ「こなた……?」
こなた「私は償いをしなければいけないと思うんだ……。かがみにこれを……」

差し出されたのは可愛らしい封筒。手紙だろうか……?

こなた「これを家にかえったら自分の部屋で誰にもみられないように一人で読んで欲しいんだ」
かがみ「わかった……」
こなた「私の話はこれで終り。かがみ、明日があるし今日はこれでわかれよう?」
かがみ「そうね……。また明日学校で……」
こなた「またね」

手を振り、こなたに別れを告げると、私は家へと帰った。

61:学生さんは名前がない
08/02/07 00:43:20 0
atwikiの画像を保存しようとすると
bmpにしかならない……(´・ω・`)

62:学生さんは名前がない
08/02/07 00:44:22 0
>>58
あとはみゆきの想いとつかさのたくらみを
まとめて頂ければ…って、整理出来ない俺が言うのも
心苦しいんだが…

63:学生さんは名前がない
08/02/07 00:47:06 0
>>62
金曜日にまとめとくわ
つかあの2つ長えww

64:学生さんは名前がない
08/02/07 00:48:04 0
>>60
[12時過ぎ〜柊家]
家へつくなり、当然だけど親に怒られた。けど、苦にならなかった。手紙が気になって仕方なかったのだ。
その後自分の部屋へ入り少しくつろぎ、封筒を開けた。
つかさはすでに寝てしまったらしいから心配ない。
私は静かに手紙を読んだ。
……………
かがみ「…………Σ?!……こなたのバカ!!」
私はすぐに家を飛び出した。
向かう先は当然学校。
お願いだから間に合って!!
………

…………

……………
[学校〜桜の木の前]
かがみ「………遅かった……。バカ………こなたのバカ!!どうして……?どうしてなのよ!!」
そこにいたのは桜の木に座り込み目を瞑るこなたの姿だった。
かがみ「泣かないでいられるわけないじゃない!」
私はただただ涙を流した。
とめどなく流れる涙は切なく淡々と……。
──────
かがみへ
かがみがこの手紙を読んでる頃には私はこの世にいないと思う。私は償いをしなきゃいけないから。
けど、かがみは泣いちゃ駄目だよ?かがみは笑顔が似合うから。
いままで仲良くしてくれてありがとう。大好きなかがみへ
byこなた

〜fin〜

65:学生さんは名前がない
08/02/07 00:51:20 0
えーっと、反省点はたくさんあると思いますが、これで完結です。感想や意見貰えたら嬉しいです。

66:学生さんは名前がない
08/02/07 00:53:05 0
面白かった!乙

67:学生さんは名前がない
08/02/07 00:55:29 0


68:学生さんは名前がない
08/02/07 01:00:42 0

なかなかよかった。


69:こなたさんは名前がない
08/02/07 01:13:40 0
URLリンク(www.vipper.net)
よかったです><

70:学生さんは名前がない
08/02/07 01:15:06 0
びびっただろうがw

71:学生さんは名前がない
08/02/07 01:19:08 0
>>65です。

感想ありがとうございます。
なかなかいい評価っぽいのでwikiにのせたいなと思うのですがのせたことないのでよくわかりません;;
よかったらどなたか代わりにのせていただけませんでしょうか?

72:こなたさんは名前がない
08/02/07 01:25:26 0
載せ方わかるけど、勝手に載せていいのかな?
俺関係者じゃないからワカンネ><

73:学生さんは名前がない
08/02/07 01:27:58 0
wikiは勝手に載せるためにあるから良いんじゃね

74:学生さんは名前がない
08/02/07 01:32:28 0
>>72
どうでもいいけどsageろ

75:学生さんは名前がない
08/02/07 01:33:20 0
えっと・・・まとめWiki見てきたんだけど・・・
死にたくなるな、これ

76:こなたさんは名前がない
08/02/07 01:49:25 0
サーセンwww

77:学生さんは名前がない
08/02/07 02:07:32 0
Wiki見るとあれだな。
いじめられた奴が書いてるんじゃないかとかんぐりたくなるわwwww
キモヲタ乙wwwwwwwwww

78:学生さんは名前がない
08/02/07 02:19:19 0
いじめられっ子乙

79:学生さんは名前がない
08/02/07 02:37:13 0
わざわざマジレスするのもカコワルイとは思うがたまには。

苛められた事があるかないかは人によるだろうから知らん。
このスレを構成する人間の大半は単に愛情表現が歪んでいるだけ。
理解できない人はそのまともな神経を大事にしてくれ。
余りこういうスレには近寄らない事をお勧めする。特に死にたくなる人。

まあなんだ、サーセンwwww

80:学生さんは名前がない
08/02/07 02:40:09 0
見た目はちょっと歪だけど味は保証するよ?

81:学生さんは名前がない
08/02/07 02:41:06 0
このスレを見て何回死にたくなったか分からない
でもそれがやめられないときもある

82:学生さんは名前がない
08/02/07 02:44:52 0
このスレまだ続いてたのかw

83:学生さんは名前がない
08/02/07 02:46:44 0
>>81
ものすごく同意。

84:学生さんは名前がない
08/02/07 03:03:37 0
ここまですべて俺の自演

85:学生さんは名前がない
08/02/07 03:09:12 0
それにしてもこのスレにおけるそうじろうの失業率は異常w

86:学生さんは名前がない
08/02/07 03:47:25 0
VIPのつかさの死亡率に今更ながら吹いた

87:学生さんは名前がない
08/02/07 03:54:10 0
人死には簡単に感動を呼べるからな
だがそれがいい

88:学生さんは名前がない
08/02/07 04:00:24 0
とりあえずだ。
このスレ的にはつかさ死ねでおk?

89:学生さんは名前がない
08/02/07 04:06:12 0
こなたじゃね?

90:学生さんは名前がない
08/02/07 04:11:44 0
こなた+つかさ+みwikiは死ねということでひとつ

91:学生さんは名前がない
08/02/07 04:13:20 0
>>89
まあ第一はこなただろう

92:学生さんは名前がない
08/02/07 04:14:39 0
新参が多いな

93:学生さんは名前がない
08/02/07 04:16:08 0
みんなノリですけどね

94:学生さんは名前がない
08/02/07 04:22:14 0
みなさんsageてくさい

95:学生さんは名前がない
08/02/07 04:22:34 0
このスレはアラバマの誤爆から始まった。

96:学生さんは名前がない
08/02/07 04:23:42 0
最近、こなちゃん調子に乗ってない?みたいなスレもあったよな

97:学生さんは名前がない
08/02/07 04:26:20 0
誤爆というより核爆 
でもアラバマ氏はこっちのスレには戻ってこない・・・

98:学生さんは名前がない
08/02/07 04:27:02 0
>>96
過去形なのか…どんなのか興味あるだけにちょっと残念

99:学生さんは名前がない
08/02/07 04:29:32 0
「ゆきちゃん、最近こなちゃん調子乗ってない?」
「確かにそれはありますね」
なつかしいなwww

100:学生さんは名前がない
08/02/07 04:29:35 0
糞スレだから大丈夫www

101:学生さんは名前がない
08/02/07 04:30:02 0
くさいよねー

102:学生さんは名前がない
08/02/07 04:35:06 0
つかさ「私ってよく殺されるよね〜」
みwiki「確かにそれはありますね、"死"とはとても便利な記号ですからね」
つかさ「そーだ、こなちゃんも死んでみればぁ? 誰か感動して泣いちゃうかもよ〜w」
みwiki「確かに(ry」
こなた「いや、それはちょっと…(≡ω≡;)」
つかさ「あ、でも考えてみればこなちゃんじゃそれも無理だよね。
死んじゃったことに誰も気づいてくれないかもw」
みwiki「確かに(ry、やはり死ぬのはそれなりの存在意義のある方でないと、
あまり効果は見られないかも知れませんね」
こなた「……(≡ω≡il)」
つかさ「こなちゃんってほんとに役に立たないよね〜。 早く自殺したほうがよくない?」
みwiki「確かに(ry」


こなた「……………」

103:学生さんは名前がない
08/02/07 04:36:58 0
なんとも和むね

104:学生さんは名前がない
08/02/07 04:41:46 0
みwiki「でも、泉さんはとてもくさい方ですから、
自殺すればきっとみなさん喜んでくれますよ^^」

105:学生さんは名前がない
08/02/07 04:48:41 0
つかさ「腐臭がするよね〜^^」

106:学生さんは名前がない
08/02/07 08:32:38 0
スレの最初からざっと読んできた。


・・・orz

107:一般人
08/02/07 09:52:59 0
廃人廃人廃人廃人廃人廃人廃人廃人廃人廃人廃人廃人廃人

108:学生さんは名前がない
08/02/07 11:20:18 0
アゲ

109:学生さんは名前がない
08/02/07 12:17:20 O
一般人(笑)

110:学生さんは名前がない
08/02/07 17:21:31 0
ニコニコに自分の書いた話が上がってて吹いた、批評は散々だったが・・・


111:学生さんは名前がない
08/02/07 18:34:23 0
>>107
このスレ見てる時点で一般人じゃねーだろww

112:学生さんは名前がない
08/02/07 20:03:45 O
赤い悪魔

113:学生さんは名前がない
08/02/07 20:11:42 O
>>111
ボッチスレとここみてる自分は、社会不適格ですか。
まああながちまちがいないですかね。

114:学生さんは名前がない
08/02/07 20:14:59 0
ちょっとだけあげ

115:学生さんは名前がない
08/02/07 20:52:37 0
かがみ「なんかノリでデジカメ買ってきちゃった・・・」

116:学生さんは名前がない
08/02/07 20:53:55 0
ごめんボッチと誤爆した

117:学生さんは名前がない
08/02/07 21:08:28 0
しねwwww

118:学生さんは名前がない
08/02/07 21:12:23 0
空気が違うw

119:学生さんは名前がない
08/02/07 21:18:05 O
>>116
いじめ体験でも書いといたらww

120:学生さんは名前がない
08/02/07 21:50:04 O
明日暇なら何か書く…

121:学生さんは名前がない
08/02/07 21:55:17 O
>>120
ごめん。自分モイジメラレテタがトラウマで思い出したくない。

122:学生さんは名前がない
08/02/07 23:04:01 0
つかさのたくらみ30,31です
URLリンク(www.imgup.org)
URLリンク(www.imgup.org)

オリジナルキャラ(匿名)出したり、こなたがいなかったりしますが
これも後への伏線なのでもう少し待ってください

123:学生さんは名前がない
08/02/07 23:06:26 0
ゆたかの笑顔がw

124:学生さんは名前がない
08/02/07 23:36:03 0
らき☆すたでSAWのゲームの作者にも何か書いていただきたいな。


125:学生さんは名前がない
08/02/07 23:40:36 0
>>122
GJ!!

これはある手順を踏むと「赤い悪魔」に分岐するwwwwww

126:学生さんは名前がない
08/02/07 23:49:20 0
ぷwwwwwww

127:学生さんは名前がない
08/02/08 00:33:43 0
>>122
この独特な表情がたまらん。
ゆたか!なんて顔してんだww

128:学生さんは名前がない
08/02/08 09:10:41 O
週末は人来るかな??

129:学生さんは名前がない
08/02/08 11:35:57 0
ゆたかとエッチしたい

130:学生さんは名前がない
08/02/08 13:15:21 0
かがみ 「こなた、変なメール送ってこないでよ!『この前貸したKCL一気
     してください』って何?訳わかんない」
こなた 「ああ、それね。『この前貸した講○社コミックとラノベを一気読み
     して』って意味だよw」
かがみ 「これだからあんたは・・・」

みゆき 「うふふっ♪」
つかさ 「こ〜な〜ちゃんっ!」
こなた 「何、突然?その注射は?」

みゆき 「お望み通り、“KCL”を一気してあげます」
こなた 「?」
つかさ 「えっとね、“塩化カリウム”を一気に注射するって意味だよ」

みゆき 「では打ちますね」
こなた 「いだだっ!これ打つと、どうなんのさ?」
つかさ 「心臓が止まるんだよ♪」

こなた 「や、止めてよ!止めて!かがみん助けて!!」
かがみ 「知らんわ」
こなた 「・・・・・・全部入っちゃった・・・」

つかさ 「こなちゃん、望みがかなったね」
みゆき 「では、残された時間を有意義に生きてくださいね」
つかさ 「いい事をした後は気持ちがいいね〜」

こなた 「誰か、救急車を・・呼ん・・で・」

131:学生さんは名前がない
08/02/08 13:25:43 0
>>130
もはや自殺関係なくなってるな・・・

132:学生さんは名前がない
08/02/08 13:49:54 O
スレタイ
泉こなたを悲惨な目にあわせる
でいいんじゃね

133:学生さんは名前がない
08/02/08 13:51:43 0
悲惨な目にあう→じゃあ自殺しちゃおうかな♪

134:学生さんは名前がない
08/02/08 16:22:23 0
こなた「や、止めてよ!止めて!かがみん助けて!!」

くちゅ

こなた「・・・・・・全部入っちゃった・・・」

ズッズッ

こなた「・・・・・・あたし・・汚されちゃった・・・死のう・・・」

135:学生さんは名前がない
08/02/08 17:26:36 O
ひかげ 「あの、そこのお姉さん」
こなた 「おや、こんな小さい子が…なあに?」
ひかげ 「あのね…スカートに蜂さんが入ったの。怖いから追い払って」

こなた 「(エロゲっぽいシチュエーション!?)いいよ。見てあげる」

・・・・・・

こなた 「?。蜂さんいないよ?」
ゆい  「こなた…何やってんの…?」
こなた 「あわわっゆい姉さん!これはその」

ひかげ 「おまわりさん助けてぇ!この人がパンツよこせって!」
こなた 「ええっ−そんな、本当のこと言ってよ」
ゆい  「こなた、見損なったよ…」

・・・・・・

かがみ 「やあやあ、ありがとう。いい演技だったわよ」
みゆき 「お肉、たくさん食べてくださいね♪」
ひかげ 「うわあ!一ヵ月ぶりのお肉…いただきま−す!」

つかさ 「お姉ちゃんやるねぇ」
みゆき 「ええ、千円の食事で泉さんの人生を棒に振らせるなんて」
ひかげ 「お肉のためなら。おいし〜い!」

ニュース「今日午後、女子小学生のパンツを奪おうとして逮捕された
     女子高校生が、取り調べの間に首を吊って…」

136:学生さんは名前がない
08/02/08 18:30:26 0
千円で肉っつーと焼肉屋のランチとかか。
さすが青虫、安い人生DAZE

137:こなたさんは名前がない ◆.9uPnKH15k
08/02/08 18:33:58 0
>>134
ワロタw

138:学生さんは名前がない
08/02/08 18:48:20 0
青虫はホント変態だな」

139:学生さんは名前がない
08/02/08 18:56:19 0
保守がてらもしらき☆すたが戦前の話だったら・・・・

セーラー服にもんぺ姿の少女が教室に空気を読まず明るく入ってくるが

こなた「やー、みんな今週ののらくろは最高だったね(=ω=、)」
かがみ「この非国民が!」
こなた「は?」
つかさ「それでも大和撫子ぉ!?あはは米酢ぅ〜♪」
みゆき「確かにそれは言えますね・・・・」
こなた「な、何言ってるの?」
みゆき「あなたの父上は南京で誇り高き帝国軍人が大虐殺をしたと書いたそうですね・・・私の父を侮辱してるんですか?」
つかさ「さすがはゆきちゃん、お父さんが陸軍大佐なだけはあるね♪」

つかさが呟いたその瞬間・・・・

ウーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

黒井「みんな防空壕に退避、退避ぃ〜〜〜!!」

こなただけ防空壕に入れず重傷を負った・・・・・

140:学生さんは名前がない
08/02/08 19:11:39 0
作品ごとのクオリティに差がありすぎるな

141:学生さんは名前がない
08/02/08 19:19:22 0
まあそう言うな

142:学生さんは名前がない
08/02/08 19:27:34 0
プロじゃないから勘弁

143:学生さんは名前がない
08/02/08 20:22:08 0
どうも、こなたのボランティアを投稿した者です。
今回は暇潰し的なものを書いてみました。
次は真面目にやります。

『エレベーター』

「ちょっと、こなた。もう諦めようよ。雨も酷いし」
「相変わらず諦めが早いねぇかがみんは。必ず入口はあるよ」
「だってこなた。正月に開いてるビルなんて普通ないわよ」
「ううん。あの店は開いてるんだよ。
昨日そのページ開いたら、
フォントサイズ1ビットくらいで書いてあったもん。
正月のみ開店って」
「こなちゃん、そんなに小さい字よく読めたね」
「アハハ、伊達にネットはやってないよ」

こなたとかがみ、つかさは現在駅前ビルを徘徊中である。
正月明けはどこの店も閉まっており、
ビルの入口にさえもシャッターが下りていた。
その上、突然の雨でずぶ濡れになりながらも、
こなた達はビルの周りを何周も回って開いてる入口がないかどうかを確かめる。
こなたは、先日ネット徘徊をしていると、
ある本屋のページを見つけたのだ。

144:学生さんは名前がない
08/02/08 20:23:07 0
『アキバ書店』という、何ともオタク関係が交えていそうな名前の本屋だったが、
どこからともなく押し寄せる好奇心と衝動に圧されてついついリンクをクリックした。
ページを開いてみると、店名のロゴが1枚だけ貼ってあり、
その後は店内紹介の文字羅列という簡単なページ構成であった。
しかし羅列を読んでいると、まだゲマズにもアニメイトにもないような
初回限定盤のDVDや、ゲームが商品名として表記されてあった。
そして、ページの一番下に黒い粒のような斑点があったのを発見し、
フォントサイズを大きくしてみると、『元旦から2日間のみ開店』と書かれてあったのだ。
この店は、40階建て駅前ビルの23階という微妙なポジションに位置する上、
正月にしか開いていないため、普段客が入りにくいというのもあるし、
何しろ釣りという可能性もなくはなかったので
正直確実な信用はしていなかったが、せっかくここまで来たのに引き下がるのも何だ。

「絶対に開いてるって保証はあるの?」
「あるある!…多分」
「っておい!」
「…はくしゅん!」
つかさが大きなくしゃみをした。
「ほら、このままじゃつかさが風邪ひいちゃうわよ!
もし確信があるんなら早くしなさいよ!」
その時、ビルの裏の向かいの交差点沿いに、地下道への入口があった。
「あ、あった!」
「え?本当!?」
こなたは地下道への入口向かって走った。
かがみとつかさも着いて行った。
当然ながら、入口にはチェーンが施されてあった。

145:学生さんは名前がない
08/02/08 20:28:22 0
その中には明かりがなく、暗い階段が洞窟のように奥深くまで続いている。
「これのどこが開いてるのよ!」
かがみがチェーンを指差す。
「ふふふ、かがみんは考えが甘いね♪ほいさっ」
こなたはチェーンを飛び越えた。
「え!?あ、ちょっ…こなた!」
「ほらほら、何してるの二人とも。早く来たまへ〜」
こなたは階段をどんどん下へ降りて行ってしまった。
「ここを降りるの?何だか怖いよ、お姉ちゃん」
「わ、私がついてるから、だ、大丈夫よ…」
「もしかして、お姉ちゃんの方が怖いんじゃないの?」
「だ、大丈夫よ!行くわよつかさ!」
かがみとつかさは道行く人々の痛い視線を受けながら
チェーンを潜り、階段を降りた。

「ばあっ!」
こなたが突然二人の前に飛び出した。
携帯の光で自分の顔を下から照らしている。
非常にベタな手法だ。
「ぎゃああああああああああっ!」
「わぁっ!こなちゃん…悪い冗談やめてよ…心臓に悪いよ…」
「ごめんごめん、さ、行こう。あれ?かがみん?」
「こ、こ、こここ腰…が…」
「しょうがないなあ、かがみん…このまま置いてっちゃおうかな…?」
「いやあああああ!」
かがみは悲鳴を上げながらこなたにしがみついた。
非常口の看板の明かりだけで顔を照らされたかがみは、涙を流していた。
「あ、ありゃ…ちょっと驚かせ過ぎたかな…。ごめん、かがみん」
こなたはかがみを抱きしめた。

146:学生さんは名前がない
08/02/08 20:28:48 0
この辺りは、普段なら色々な食べ物屋が並んでいるのだろうが、
今はまるで夜の学校のような静けさと暗さである。
ここまで来ると肝試しだ。
いや、銀行強盗の気分だ。
この空間を照らす明かりは、所々にある非常口の看板のみである。
携帯で、足元を照らしながら進む。
「エレベーターは…あるのかな」
「え…こなちゃん、エレベーターなんか動いてないんじゃないの?」
と、つかさが言う。
「分からないよ。ビルの警備員が使ってるかもしれないし」
「じゃあ見つかったらマズいんじゃ…」
「その時はその時だよ」
「ち、ちょっとこなた!私たちまで警察行きはごめんよ!」
「大丈夫だって。そんな簡単に見つかるわけないよ」
その時、目の前に扉が3つ程あるのが見えた。
携帯の光を照らして見ると、上矢印のボタンがあった。
「あったよ、これだ。エレベーター」
「…使えそう?」
「使えなかったら開いてる書店としてはおかしいよ」
「そもそもそんな店があるかの確証もないのに…」
こなたはボタンを恐る恐る押してみた。

ランプが点灯した。

「よかった。エレベーターは動くみたいだよ」
静けさのあまり、エレベーターが近づいて来る音が明確に聞こえてくる。
エレベーターのドアが開くと、3人は眩しさのあまり目を閉じてしまった。

エレベーターに入り、23階のボタンを押す。
緊張感が走る。

147:学生さんは名前がない
08/02/08 20:29:25 0
ここまで来て、釣りなんてことは…
エレベーターは23階に着き、久しく外の明かりを見る。
しかし、ビル自体には電灯が点いていないために、
少し薄暗い。
そして、3人がエレベーターから降りた所で、ある看板が目に入った。
それは正真正銘、あの本屋『アキバ書店』の入口を指す看板だった。

この期間だけの看板なのだろうかと思いながら歩いていると、
ビルの端っこの方に、明かりが見えてきた。

まさか…

これが…!

まさに、そこはこなたにとって宝の宝庫と言えよう
初回限定版のDVDボックス、幻のフィギュア、などなど
夢の楽園だった。
「うほほ〜!」
こなたは猿のように走り、グッズを手に取り賞賛していた。
しかし、店員は居なかった。
「まあ、いいじゃん。欲しい物も手に入ったことだし♪」
「へぇ〜。こんな所に開いてるお店ってあるんだね。
違反にならないのかな…」
「まあ、いいじゃないさ。
でも、皆に知られるとまずいよね。
私がたまたま見つけたページとはいえ」

148:学生さんは名前がない
08/02/08 20:29:48 0
「欲しい物は買ったの?」
「買う?貰って行くんだよ。
店員さんも居ないことだし。しめしめ♪」
「ダメよ!お金はせめて置いていきなさい!」
「ちぇ、かがみんはそういうとこは糞真面目なんだから…」
「口答えはいいからさっさと置いてこい」
「はーい」
「ちゃんと商品の料金を見てお金を出すのよ」
「はいはい」
値段をあわせると丁度5000円になったので、
5000札を一枚レジに置いておいた。
「はぁ〜」
「運命は甘くないのよ、こなた」
「むぅ〜」
するとこなたはつかさの手を引っ張り、エレベーターへ走った。
かがみも、慌てて追いかける。
「ちょ、ちょっとこなた!つかさ!待ってよ!」
そして、急いでこなたとつかさはエレベーターに駆け込み、「閉」を押した。
かがみは追いついてきたものの、既にドアは閉まる寸前。
「むふふ、運命は甘くないのだよ、かがみん」
「くそ…覚えてろよ、下で」
かがみは呆れた顔でこなたを睨んだ。
「おーこわ」
そして、エレベーターの扉は閉まった。
エレベーターは下へと動き出す。

149:学生さんは名前がない
08/02/08 20:30:05 0
その時、ビル上空にあった雷雲から竜のような稲光が、
うねりながらもほぼ直線コースでビルの避雷針に落雷した。
激しい轟音と同時にビル内部の全照明が瞬間的に点灯した。
轟音のエネルギーは振動のエネルギーへ移行し、
ビル全体を地震のように振動させる。

そして、こなたとつかさの乗るエレベーターも……止まった。

一瞬のことだったので何が起きたか訳が分からず、
ただ暗くなったエレベーターの中に、
こなたとつかさは閉じ込められたのである。

「…ヤバイよ、これ…まさか止まった?」
「ええええ、こなちゃん!」

このエレベーターも、確実に揺れている。
船酔いしそうな揺れである。
こなたは携帯を取り出して、辺りを照らす。

「いやぁ…まいったねぇ、これは…
死亡フラグかな?」
「こ、こなちゃん!変な冗談言わないでよ!」
「ご、ごめん…そんなつもりじゃ…」
「大体何で私たちまで連れてきたの!?
こなちゃんだけが来れば良かったんじゃないの!?」
つかさは、辺りが暗くて見えなかったが、
かなり本気で怒っているようだった。
「え…で、でも…」
「あぁ、そうか。こなちゃんも怖がりだもんね」
「つ、つかさ…?」
こなたは、つかさを抱きしめようとして手を伸ばす。

150:学生さんは名前がない
08/02/08 20:30:22 0
しかし、その手はつかさによって弾かれた。
かがみのようにはならなかった。
「触らないでよ、しばらく放っておいて」
「つかさ…」

しかし、こなたには分かっていた。
いつまでもこうしているわけにはいかないことを。
この空間の酸素は確実に減っている。
このままでは、二人とも酸素欠乏で死んでしまう。

今日は特に正月真っ只中であり、ビル自体が休みなのに、
誰か助けに来てくれる可能性は皆無に近い。
頼みの綱は、かがみだ。

何とかして出られないか…
つかさは、こなたに背を向けている。
そうか…つかさにも溜まってたんだな…ストレスが。
確かに、私がこんな所につかさとかがみんを
連れてきたせいなんだろうな…
よく考えたら、私も怖がりなんだね。
でも私は、一人ぼっちという孤独感がとてつもなく怖いんだよ。

だから、皆で来たかったんだ。
でも、みゆきさんは用事があって来られなかったみたいだけど。
実はみゆきさんも嫌がってたのかな…


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