吹奏楽時代のほんのり ..
[2ch|▼Menu]
740:あぼーん
あぼーん
あぼーん

741:名無し行進曲
08/02/11 05:53:45 XdRZ2Xh1
六尺

742:名無し行進曲
08/02/11 05:54:48 XdRZ2Xh1
マラ

743:名無し行進曲
08/02/11 05:55:18 XdRZ2Xh1
兄貴

744:名無し行進曲
08/02/13 23:49:41 bTA1ArM0
このスレを見つけてちょっと昔のことを思い出した

高校最後の合宿の思い出
俺たちの吹奏楽部は合宿を学校でやるんだけどもいつも恒例行事として
校舎の中を一周する肝試しをやっていた
くじ引きで脅かす役を決めていたんだけど
俺は一年生と二年生のころは脅かす役をやっていたので特別にくじなしで周るほうに入ることができた

俺と周る相手は二年生の後輩でパートが同じだったこともありかなり親しい間柄なので裏心なしで結構嬉しかった
脅かす役を2回もしていれば脅かすポイントなんてだいたい予想がつくので俺は結構何ともなかったけど
後輩の女の子は脅かされるたびにかなりビビっていたのはよく覚えている

で、これは事故だったんだが、その子が後ろのグループの叫び声でびっくりしたらしく階段を踏み外した
幸い大した高さではなかったから怪我はしなかったけどその子は完全に腰が抜けてしまっていた
俺は、手を差し伸べてその子を立ち上がらせたんだけど俺が手を放そうとしてもギュッと握って手を放そうとしない

結局、俺とその子は手をつないだまま校舎を周ったんだけど一度気を許してしまったせいか結構ぴったりと身体を寄せ付けてくれた
驚くたびに腕に抱きついてきたりして、その度に胸が腕に押しつけられたりシャワーを浴びた後だったからか髪からシャンプーのいい匂いがしたりなど結構おいしい思いをした

引退した後もOBとして何度か一緒に演奏や練習、話をする機会はあったけども結局、そのあとその子とはなんともなかったけど
卒業記念に貰ったお祝いの手紙と目覚まし時計は、今でも大切に保管してる

745:名無し行進曲
08/02/14 20:53:24 4VqpiuXB
>>744
ホントにほんのりだな…


746:名無し行進曲
08/02/15 11:14:22 BIikxKeB
久しぶりにいい話が読めたな

747:あぼーん
あぼーん
あぼーん

748:あぼーん
あぼーん
あぼーん

749:あぼーん
あぼーん
あぼーん

750:あぼーん
あぼーん
あぼーん

751:あぼーん
あぼーん
あぼーん

752:あぼーん
あぼーん
あぼーん

753:名無し行進曲
08/02/15 23:38:16 CfbeORMu
押忍!自分は学生時代吹奏楽をやっていた軟弱野郎です!この掲示板には初めてで緊張してます!
突然ですけど、しゃぶりたいです!学生時代ラグビーやアメフトの部員の練習風景見るたびに勃起してました!
20〜35歳の、元運動部の、できたらラグビーやアメフトで、当時のトレーニングウェアを持ってる兄貴と出逢いたいです!
肉体には自信ないけど、学生時代は漢の楽器、チューバを吹いてたので肺活量には自信があります!
吹奏楽時代には見れなかった、胸筋背筋上腕筋の逞しいガチムチ兄貴の全身を思いっきり吸いつくしたいです!
「弱そうな体だなぁ」と、全身素ッ裸になった自分の体に兄貴の樹茎と全身でもって喝をいれてほしいです!
剣の舞のレズギンガのリズムにあわせながらの漢の謝肉祭、すっげえ楽しみでこれ打ちながら、もうマラビンビンです!
軟弱な野郎に喝を入れてくれる兄貴の書き込み待ってます!失礼しました!


754:あぼーん
あぼーん
あぼーん

755:あぼーん
あぼーん
あぼーん

756:名無し行進曲
08/02/16 17:00:45 LtIvAW78
>>744
スレが進んでいたので気がついた
ほのエロでGJ

俺は手紙とか貰えなかったのでうらやましい

757:名無し行進曲
08/02/16 17:01:16 LtIvAW78
sageチェック忘れてた
スマソ

758:名無し行進曲
08/02/16 19:27:28 ZJhVemMR
>>756-757

m9^Д^)m9^Д^)m9^Д^)ジェトストリームプギャー

死ね


759:名無し行進曲
08/02/18 21:48:02 2T1b2UMV


760:名無し行進曲
08/03/02 21:50:50 dGm3Fk/T
>>759
イタい子はスルーですよ。

761:名無し行進曲
08/03/04 14:40:50 6QnSd1j9


762:名無し行進曲
08/03/08 17:12:18 sztuYh1z
俺も肝試し関係でエロい思い出あったな

こっちは一人で回る方式、しかも脅かしとかなにもないから、要するに男子はつまらないわけ

で、男子群でこっそり隠れて脅かそう、ってことになり、手分けして隠れて女子を脅かしたのよ、

何もいないはずなのに驚かされたから当然ビビっちゃって、しりもちついたときに足捻っちゃったらしく、俺がおぶって帰ることになったんだよ

で、おんぶしてるから歩く度に胸とか(あんまなかったけど)当たるし素足に触れたし、幸せだったなぁ。結構好きな子だったし。

それだけ

763:名無し行進曲
08/03/08 20:24:06 9MsI1i/U
まんこ茸茸

764:名無し行進曲
08/03/08 21:38:18 XwYfPueg
??

765:名無し行進曲
08/03/08 21:38:44 XwYfPueg


766:名無し行進曲
08/03/08 21:41:59 XwYfPueg
??

767:名無し行進曲
08/03/17 17:11:04 Cul2eHNc
オレ、今まで女子部員の4人と付き合って、4人とやっちゃいました・・・
TpとTbとClとSaの子。
TbとClの子がなかなか上手かった。
特にClの舌使いが凄かった。。。

なんといいますか、結構みんな軽いんだね・・・

ってオレが一番軽いんだけどww



ほんのりじゃねえなww

768:名無し行進曲
08/03/17 20:34:02 Yx/CAsZT
??

769:名無し行進曲
08/03/17 20:34:35 Yx/CAsZT
???

770:名無し行進曲
08/03/17 20:35:31 Yx/CAsZT


771:名無し行進曲
08/03/29 01:27:02 gre/xJ1r
めちゃくちゃ美人な子のサックスにいたずらしちゃいました…匂いかいだ

772:名無し行進曲
08/03/30 15:05:10 LWpxMkuv


773:名無し行進曲
08/03/30 15:05:59 LWpxMkuv
??

774:名無し行進曲
08/03/30 15:06:40 LWpxMkuv


775:名無し行進曲
08/04/05 00:10:37 o9qxjvn7
 

776:名無し行進曲
08/04/05 22:53:56 lliIruX1
ホモエロage

777:名無し行進曲
08/04/13 01:18:58 UaYEiOaH
目の前にいるガチムチ教師が俺を雄臭いポーズで挑発してる。
俺は最前列で着席、奴は教壇。奴の腕は太くチンポみたいでたまんねぇ。
「どうした?○○」奴は俺の異変に気付き気にかけたようだが奴の優しさに俺は更に発情してしまい周りに悟られないように猫を被るしかなかった。
「先生!」俺は我慢できずに手をあげトイレに行くことを伝えた。
「我慢できんのか?」 「はい、」 「しょうがない。しかし授業を集中して受けられるよう体調を整えるのも勉強だ。
以後気をつけなさい。」
俺は教師との会話に更にボルテージをあげ教室を飛び出しトイレに駆け込んだ。
学ランのズボンは弾けそうだ。俺は直ぐさまベルトをズボンから引き抜き間髪入れずに扱いた。
連呼など何一つせずひたすらに扱く。脳内には奴との会話だけが繰り返されていた
「我慢できんのか?」
俺はたまらず叫んだ
「先生!!我慢できません!!」
俺はそのままトイレで果てた、、、
今ではよき男子高の思い出だ。

778:名無し行進曲
08/04/14 16:51:13 kbCxfW9E



779:名無し行進曲
08/04/16 17:14:21 x0QpZn1N
勃て笛さん頑張って!

780:名無し行進曲
08/04/18 00:03:34 FeQ+bxMp
777はキモス×100でいいな。
ぜんぜんエロくない。

781:名無し行進曲
08/04/20 18:19:38 +/uTXPYM
その日のパート(Cl)練習は女子のA先輩と僕の二人だった。A先輩は
スタイルのいい美人で僕はドキドキしていた。
「ちょっと立って吹いてみて。Dからね」と僕を立たせて吹かせた。すると
「もっと(楽器の)角度はこう」と後ろから僕の楽器に両手を伸ばした。
すると背中に柔らかい胸の膨らみを感じた。ドキっとしたけどそのまま
吹き続けた。もちろん僕のソレは反応していた。
「B君?コレは…」とA先輩の手は下の方に。ズボンの上から大きくなった
僕のソレを触ってきた。「そのまま続けて」と言い先輩はチャックを開けて
僕のソレを取り出した。「何でこんな…」と呟きA先輩は僕の前に回り
僕のソレを口に咥え…舌で優しく舐め回し始めた。「せん…ぱい、ちょっと
そんな…」僕は楽器を手放す事が出来ず先輩の成すがまま。やがて込み上げる
ものを感じA先輩の口に白い液を出してしまった。「先輩…すみません」と
言うとA先輩は「いいのよ、気持ちよかった?」と優しく言ってくれた。

782:名無し行進曲
08/04/20 18:33:50 +/uTXPYM
A先輩は僕の楽器を取りそばの机に置いた。そして僕の両肩を軽く押すと
僕は後ろの机の上に座ってしまった。A先輩はその机の上に乗りA先輩の
スカートの前がちょうど僕の鼻先に。いいにおいがした。「こんな私を
嫌いにならないでね」とA先輩は言うとスカートを両手で持ち上げた。
すると先輩は…履いていなかった。すごく薄いヘアーと割れ目が見えた。
そして大きくなったままの僕のソレに腰を落として…ヌルッと僕のソレを
包み込んだ。先輩のアソコは熱くてヌルヌルしてて…気持ちよかった。
先輩は僕のソレが抜けない程度に体を動かした。「あ、あぁん」と声を
出して。やがて先輩の動きは激しくなり「あ、ダメ。イク!イッちゃう!!」
と叫んで…動きが止まった。そして僕の目を見て上がったままの息で
「ありがとう」と言った。先輩は立ち上がり僕のソレを抜いて床に降りた。
先輩の液が白く僕のソレを汚していた。先輩はまた僕のソレを口に含み
綺麗に舐め取ってくれた。

783:名無し行進曲
08/04/20 20:32:09 +/uTXPYM
そんな事があったのに何日も先輩は以前のままの態度。僕も「あの時だけ
だったんだな」と思う様になった頃、クラブ活動が終わった直後に先輩は
「この間の教室に来て」と僕の耳に唇を寄せて言った。僕は期待でドキドキ
する反面まだ先輩とは恋人みたいな関係でもないのにあんな事をして変な
気分だった。僕が先日パート練習した教室で蛍光灯も着けずに待っていると
「ゴメン、待った?」と先輩が駆け込んで来た。先輩は「この間はビックリ
した?誰かに言った?」と尋ねたので「は、はい。ビックリしたけど…誰にも
言ってないです」と言うと「ああ良かった」と先輩。「いつも履いてない
わけじゃないんだけど今日も履いてないんだ」と僕に擦り寄ってきた。「え、
でも先輩。僕たちまだそんな関係じゃないし…」と言うと「じゃあ今からなろ」
と言った。僕のアソコはもう反応してズボンを膨らませていた。先輩は机に
座って「見て」と足を広げてスカートを上げた。綺麗な足の間には…先日目の
前で見た先輩のアソコ。反対側の校舎の照明に照らされて…綺麗だ。


784:名無し行進曲
08/04/20 20:34:12 +/uTXPYM
「お願い…舐めて」とお願いされ先輩のアソコに口を近づけた。あの時のいいにおいが
した。ほとんど毛の無い割れ目を広げて舌を入れてみた。下の先が暖かかった。
先輩にされた様に僕も舌を動かすと「あ、あうん」と先輩が反応した。「そこの
ちょっと上のマメみたいなのを舐めてみて」と割れ目の上の皮膚を引き上げて
言った。割れ目のちょうど上に小豆くらいのが。そこを舌先でくすぐると
「ああ、ああん、いや!!」と叫んだ。「え?痛かったですか?」と口を
放し尋ねると「ゴメン、やめないで。そのまま続けて」と。続けてそのピンクの小豆みたいな
のを舐めた。先輩は…凄い反応。僕も調子に乗って攻め続けた。やがて割れ目が
赤くなり奥から垂れてきた液が透明から白くなってきた。先輩は「もう…お願い
…来て。…入れてよ」と息を荒げて言った。僕は先輩の白い液が垂れている
割れ目に股間のソレを突き刺した。あの時と同じで先輩のアソコは熱くて
ヌルヌルして気持ちよかった。先輩にされた様に抜けない程度に動いた。
ゆっくりと深くまで入れていくと「ああん深いい」と顔を真っ赤にして先輩は
言った。ヌチャヌチャといやらしい音が教室に響く。やがて込み上げるものを
感じたが気持ち良過ぎて夢中で動いていて抜きたくなかった。興奮が激しく
なり僕は激しく動いた。「あ、ダメ。中は。中に出しちゃ…いやああ」先輩の
声を聞きながら…先輩の中に出してしまった。二人は息を整えながら見詰め合った。
そして僕が自分のソレをゆっくり先輩のアソコから抜くと…血の混じった白い
液がドロドロっと先輩のアソコから流れ出た。「あ、(生理が)始まっちゃった」
と先輩。僕は「な、中で出しちゃった、スミマセン」と言うと先輩は「(生理が)
来ちゃったから大丈夫だよ。でも本当はダメだからね」と優しく言ってくれた。


785:名無し行進曲
08/04/20 20:49:52 kLkyjgoX
中年童貞君、官能小説の読みすぎだよ

786:名無し行進曲
08/04/20 23:11:03 Yu6IERrb
>>784


787:名無し行進曲
08/04/20 23:11:52 Yu6IERrb
>>784
??

788:名無し行進曲
08/04/21 12:23:29 qixjUpW8
>>785の未来の姿が>>785なんだな


789:名無し行進曲
08/04/22 02:31:21 IWfaOXrC
モッコリデカマラ

790:名無し行進曲
08/04/22 22:10:38 +Vzd2gWj
その日のパート(尺八)練習は雄野郎のA兄貴と僕の二人だった。A先輩は
ガチムチのいい野郎で僕はドキドキしていた。
「ちょっと勃って吹いてみて。Dからね」と僕を勃たせて吹かせた。すると
「もっと(チンコの)角度はこう」と後ろから僕のチンポに両手を伸ばした。
すると背中に硬いデカマラの膨らみを感じた。ウホッとしたけどそのまま
吹き続けた。もちろん僕のソレは反応していた。
「B君?コレは…」とA先輩の手は下の方に。ズボンの上から大きくなった
僕の超デカマラを触ってきた。「そのまま続けて」と言い先輩はチャックを開けて
僕のソレを取り出した。「お、お兄ちゃん…イ、イサキは大漁だった?」と呟きA兄貴は僕の前に回り
僕のソレを口に咥え…舌で優しく舐め回し始めた。「兄貴、ちょっと
そんな…」僕は楽器を手放す事が出来ず先輩の成すがまま。やがて込み上げる
ものを感じA兄貴の口に白い液を出してしまった。「兄貴…すみません」と
言うとA兄貴は「ああ。大漁だったよ?」と優しく言ってくれた。


791:名無し行進曲
08/04/22 22:16:00 +Vzd2gWj
そんな事があったのに何日も兄貴は以前のままの態度。僕も「あの時だけ
だったんだな」と思う様になった頃、ハッテン活動が終わった直後に兄貴は
「この間のハッテン場に来て」と僕の耳に唇を寄せて言った。僕は期待でドキドキ
する反面まだ兄貴とは恋人みたいな関係でもないのにあんな事をして変な
気分だった。僕が先日パート練習した新宿2丁目で蛍光灯も着けずに待っていると
「ゴメン、待った?」と兄貴が駆け込んで来た。兄貴は「この間はビックリ
した?誰かに言った?」と尋ねたので「は、はい。ビックリしたけど…誰にも
言ってないです」と言うと「ヴォースゲー!!」と先輩。「いつも六尺履いてない
わけじゃないんだけど今日も履いてないんだ」と僕に擦り寄ってきた。「え、
でも先輩。僕たちまだそんな関係じゃないし…」と言うと「じゃあ今から連結しようぜ」
と言った。僕のアソコはもう反応してズボンを膨らませていた。先輩は机に
座って「見て」と足を広げてチンポを上げた。雄臭ぇ足の間には…先日目の
前で見た兄貴アソコ。反対側の校舎の照明に照らされて…綺麗だ。


792:名無し行進曲
08/04/22 22:31:02 +Vzd2gWj
「いやなら辞めていいんだぜ!!…オラオラ」とお願いされ兄貴のアソコに口を近づけた。
あの時の雄の臭いがした。ほとんど毛の無い割れ目(当然後ろ)を広げて舌を入れてみた。
下の先が暖かかった。 兄貴にされた様に僕も舌を動かすと「オラオラチンポセィヤセィヤ!!!!!!!!!!!!111111111」と兄貴が反応した。
「そこのちょっと上のチンポみたいなのを舐めてみて」と割れ目(ケツ)の前の皮膚を引き上げて
言った。割れ目(ケツ)のちょうど前に外人くらいのが。そこを舌先でくすぐると
「キメんぜ!男キメんぜ!男になんぜ!オラっ!たまんねぇ!!」と叫んだ。「え?痛かったですか?」と口を
放し尋ねると「どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!」と。続けてそのピンクの外人みたいな
のを舐めた。先輩は…凄い反応。僕も調子に乗って攻め続けた。やがて割れ目が
赤くなり奥から垂れてきた液が透明から白くなってきた。兄貴は「男好き好き!男大好き!」と息を荒げて言った。僕は兄貴の白い液が垂れている
割れ目に股間のソレを突き刺した。あの時と同じで先輩のアソコは熱くて
ヌルヌルして気持ちよかった。兄貴にされた様に抜けない程度に動いた。
ゆっくりと深くまで入れていくと「褌マッチョ野郎!雄臭えぜぇー!」と顔を真っ赤にして兄貴は
言った。ヌチャヌチャといやらしい音が2丁目に響く。やがて込み上げるものを
感じたが気持ち良過ぎて夢中で動いていて抜きたくなかった。興奮が激しく
なり僕は激しく動いた。「角刈り野郎を尺八してェんだろ!好き放題太いの咥え
ていいんだぜ!」先輩の
声を聞きながら…兄貴の中に出してしまった。二人は息を整えながら見詰め合った。
そして僕が自分のソレをゆっくり兄貴のアソコから抜くと…血の混じった白い
液がドロドロっと先輩のアソコから流れ出た。「角刈り自慢、スポーツ刈り自慢のヒゲを伸ばしていない短髪六尺兄貴、俺に
メール下さい!!失礼しました!押忍!
」と兄貴。僕は「スゲーやらしい交尾したんで報告するっす。」と言うと兄貴は「何様?とか言われるが、これって高飛車か? 」と優しく言ってくれた。


793:名無し行進曲
08/04/23 20:10:33 hg4XSz7d
↑兄貴のキレっぷりにバロス

794:名無し行進曲
08/04/27 15:53:17 WW6CEEeN
>>784
「お願い…舐めて」で吹いた

795:名無し行進曲
08/04/28 01:15:53 +yEvH4DL
今日の夜は、安全帯にドカジャンとメットでキメて出掛けて
来てるっす。公園の汚ねぇ便所か人気の無さそうな工事現場
なんかで、雄マンコ廻されてぇな。何本雄竿咥わえ込んでも
満足する事の無い淫乱な尻マンコにはブッ太い張型ブチ込ん
で、両胸には鎖の付いた乳首バサミぶら下げたまんまの、頭
ん中雄マンコの事しかないド変態な雄穴狂いになっちまって
デカいケツ振るビロビロ肉マンコ野郎。素っ裸に汚れた安全
靴・安全帯と白メットだけのド変態な格好で、汗臭ぇ土方雄
野郎>>1の小便・雄汁の饐えた臭いがプンプンする肉竿に舌突
き出して、涎ダラダラ垂らしながら口マン奉仕してる俺 …
こんな風にド淫乱になっちまった自分を写真やビデオに撮る
のが好きな、筋金入りの超ド変態っす。メールで呼び出して
くれれば車で飛んでくッス。
野郎の盛りで何度も弄ばれてデカく突き出た堅乳首、両手で
弄られっと、全身マンコになったみてぇに切ねぇ声でよがる
っす。最後は腕マン突っ込まれて、ガバ穴全開の変態雄マン
コ野郎になりてぇ…>>1の太い腕で散々掻き回されて肉襞が
捲れ上がっちまってる穴マンコ。尻ん中で勝手に感じてヒク
ついちまう肉の輪っかに気合い入れ直して、ケツ振って尻穴
締上げる度に滲んでくる肉汁。ぐっちょんぐちょん厭らしい
音立てながら穴狂いのド派手な尻穴雄交尾。腫れ上がってド
デカくなってる淫乱乳首と、竿と腕で擦れて敏感になった襞
同時にグリグリ弄くられて女みてぇによがりてッス 。

796:名無し行進曲
08/04/28 22:03:44 Y3mzR4oD BE:594080238-2BP(2380)
最初のほのエロスレが立ってから随分経ったもんだな・・・

797:名無し行進曲
08/04/28 22:50:41 +yEvH4DL
今日の夜は、安全帯にドカジャンとメットでキメて出掛けて
来てるっす。公園の汚ねぇ便所か人気の無さそうな工事現場
なんかで、雄マンコ廻されてぇな。何本雄竿咥わえ込んでも
満足する事の無い淫乱な尻マンコにはブッ太い張型ブチ込ん
で、両胸には鎖の付いた乳首バサミぶら下げたまんまの、頭
ん中雄マンコの事しかないド変態な雄穴狂いになっちまって
デカいケツ振るビロビロ肉マンコ野郎。素っ裸に汚れた安全
靴・安全帯と白メットだけのド変態な格好で、汗臭ぇ土方雄
野郎>>1の小便・雄汁の饐えた臭いがプンプンする肉竿に舌突
き出して、涎ダラダラ垂らしながら口マン奉仕してる俺 …
こんな風にド淫乱になっちまった自分を写真やビデオに撮る
のが好きな、筋金入りの超ド変態っす。メールで呼び出して
くれれば車で飛んでくッス。
野郎の盛りで何度も弄ばれてデカく突き出た堅乳首、両手で
弄られっと、全身マンコになったみてぇに切ねぇ声でよがる
っす。最後は腕マン突っ込まれて、ガバ穴全開の変態雄マン
コ野郎になりてぇ…>>1の太い腕で散々掻き回されて肉襞が
捲れ上がっちまってる穴マンコ。尻ん中で勝手に感じてヒク
ついちまう肉の輪っかに気合い入れ直して、ケツ振って尻穴
締上げる度に滲んでくる肉汁。ぐっちょんぐちょん厭らしい
音立てながら穴狂いのド派手な尻穴雄交尾。腫れ上がってド
デカくなってる淫乱乳首と、竿と腕で擦れて敏感になった襞
同時にグリグリ弄くられて女みてぇによがりてッス。

798:名無し行進曲
08/04/29 08:03:35 rVklEGWE
コピペつまんね
>>781-784の改変
>>790-792みたいなパロディにしる

799:名無し行進曲
08/04/29 22:04:12 +wded/Ex
>>1にズリ勝負を仕掛けた。下の馬野郎共に「セイヤ!気合い入れて上下させろやぁ!」と喝を入れ、
俺もチンポを引き摺りだして、>>1のチンポに負けるまいと怒張させる。
さらに両陣の馬野郎もチンポ!セイヤ!の連呼。俺と鬼畜野郎とのセンズリ一本勝負が始まった。
俺は>>1の淫乱チンポに罵声を浴びせ続ける。
>>1「旨そうな、チンポだなぁ。俺、後で食ってもいいすか?」
俺「てめえこそ、我慢汁たらしやがって。だらしのないチンポだなぁ。」
 「てめぇのチンポはどんなチンポだ!えっ!」
>>1「極太の変態チンポっす・・・・」
俺「てめぇのチンポはそんなハッテン場に行けばゴロゴロ居るような安っぽいチンポなのか!えぇっ!」
>>1「俺のチンポは・・・・淫乱極太野郎の変態チンポっす!」
一言一言によがる>>1
その言葉責めの快感に悶える>>1の顔を見てるだけで俺は射精しちまいそうだぜ!
そんな事を考えていると >>1、自分のチンポじゃ飽き足らず俺のチンポを鷲掴みにして扱き始め、
>>1が「自分、顔にぶっかけて欲しいッス」て言うから俺の顔面にも雄汁ぶっかけをすることで許可してやったぜ。
双方、馬野郎のセイヤ!セイヤ!の掛け声と上下運動にセンズリだ。
数分も経たないうちに、快感の波が打ち寄せてきてイきそうになっちまった。まさに野郎よがり泣きって感じだ。
俺は快感の波に身を任せ>>1のイグッ!という汚ぇ声と同時に発射。
俺は>>1の顔面にぶっかけ、>>1も俺の顔面にぶっかける。体操着にしたたる雄汁。
周りにツーンと雄臭ぇ匂いが漂い、俺達のバトルの夏は>>1との引き分けに終わった。


800:名無し行進曲
08/05/05 22:48:22 Wr6NMjnX
ハチャトゥリアン
チンポニー・ポエム 第三番

ちーーーーーーーーーーーーん
ちーんちーんちーんちーんちーんちーんちーん
ちちーんぽにーーーーーー
ちーんちーんちーんちーんちーんちーんちーん
ちちーんぽにーーーーーー

ちーんちーんぽーー
ちーんちーーーん
ちーんちーんぽー

ちちーんぽちちーんぽちちーんぽーにーーーーー

ちーんちーんぽー
ちーんぽーにーーーーー

801:名無し行進曲
08/05/07 00:01:30 gy85Rf0O
最近、後輩君ってば調子に乗ってしまってる。そりゃぁ以前は私の方から
攻めちゃったけど…この間なんか…

また後輩君とパー練でふたりきりになっちゃった。以前の思い出がよぎって
妖しい感じ。休憩入れたら後輩君が「ねぇ、先輩。しようよ」って。「んー
どうしようかなぁ」って言ったら「ね、先っぽだけ、ココだけで、ね?」と
少し大きくなったアレをファスナーから取り出してピンクの亀頭の部分を
指して言った。私はスイッチが入っちゃって「じゃあ…ソコだけだったら…」
と、パンティを降ろしちゃった。で、机に座って足を広げたの。後輩君は
嬉しそうに私のアソコにしゃぶりついた。舌で激しく舐め回して私は声を
出しちゃった。もう直ぐにトロトロ。頭もボーとしちゃって「先輩、入れますよ」
の言葉にもうなずくのがやっと。そして後輩君が入ってきた。亀頭の部分が
私のアソコの入り口をつつく。「ピチャピチャ」と音が。私のアソコと後輩君の
アソコで糸を引いてる。突然後輩君の動きが大きくなった。「え?あ…あん
ちょっと…な、なんで…やぁん、何で…全部入れるのよぉ!!」後輩君は
さっきの約束と違い全部入れてきたんです。「だ、だって…先輩この方がイイ
でしょ?」だって。そうなんだけど…でも…すぐ気持ちよくなっちゃって
そのまま続けちゃいました。
しばらくして廊下からパタパタとスリッパの音がしたのでふたりともビックリ
して離れた。足音はK子。同じパートの同級生。「ゴメーン、先生に呼ばれて
さぁ」と練習に入ってきた。上手くバレずに済んだけど学校でしちゃってるんだもん
こんな事もあるよね。


802:名無し行進曲
08/05/07 00:39:30 gy85Rf0O
練習が終わって帰りの電車に乗りました。ドアが閉まる直前誰かが飛び込み
乗車してきた。あ、後輩君だ。「ハァ、ハァ…追いついたぁ。先輩早いです
よー」私を追っかけて走ってきたみたい。「どうしたの?汗かいてるじゃん」
と言うと「先輩と帰りたかったからですよ」だって、カワイイ。
しばらくして「あ、先輩もしかして…」と私の制服のミニスカの前から手を
入れてきた。ビックリ!!その時初めて気が着いたの。パンティはいてない事。
さっきパー練の時に脱いでそのまんま。「先輩…はいてないですよ?」と
言われても…「う、うん…忘れてた」って言うしかないじゃん。でも後輩君は
そのまま…私のアソコを触り続けた。指が…中に入ってくる。さっきのヌレヌレ
が残っているけど…もっと濡れてきちゃった。後輩君の濡れた指は…私の
一番敏感な…クリを触り始めた。クリが…まるで舐められているみたい。
「ダ、ダメ!声が…声が出ちゃう!」と小声で言ってもやめてくれない。
周りには人はいないけどこんなところで…でもいつのまにか私は足を広げて
いました。後輩君は…周りを見回してファスナーを開けて…アレを取り出し
「せ、先輩…」とアレをスカートの中に…そして私の中に入れてきちゃった。
「ゆっくり…ね?バレちゃうから…ゆっくり…してね」放れた席に座っている
乗客にバレないようにお願いした。もうふたりともメッチャ興奮。

803:名無し行進曲
08/05/07 00:42:34 gy85Rf0O
すると電車が止まった。止まった揺れで後輩君のアレが奥深くまで入って
私の一番奥まで届いて…軽くイッちゃった。ドアが開いてサラリーマンが
3人乗ってきちゃった。私と後輩君はスカートの中でつながったまま。
「ど、どうしよう…」って感じのふたり。でも後輩君はサラリーマンさん
達が背を向けてるのをいい事に…またゆっくり動きだした。「ちょ、ちょっと
ダメ…だよー」と耳元でささやいても止めてくれない。後輩君はさらに
大胆にも私の左足を持ち上げて激しく入ってきた。バレそうでバレない
興奮と後輩君の大胆なプレーに…「あ、やだ…い、いっちゃうー」と声が出て
しまい同時に後輩君も寸前で抜いてスカートの中に液をだしちゃった。
サラリーマンさん達もビックリしてコッチを振り向いたけど…電車はそれと
同時に次の駅に着いて私達はダッシュで電車を降りてホームを走りました。
スカートが汚れちゃったぁ。でも…スッゴイ興奮しちゃいました

804:名無し行進曲
08/05/09 03:28:37 FXlbMflz
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。

やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。

一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。

ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。

さらにオイルを仕込んで2R。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。

寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。

その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。

2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ!

805:名無し行進曲
08/05/11 10:29:24 Qf4+WvIU
××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、30代の、
1>>だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、>>1臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、>>1の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、>>1の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当に>>1を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
>>1の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
>>1、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。





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