マンドリン総合スレッ ..
[2ch|▼Menu]
2:名無しの笛の踊り
06/08/30 15:32:44 05N6Iytd


3:名無しの笛の踊り
06/08/30 15:47:31 CINzumJG
ローマの祭やりたい

4:名無しの笛の踊り
06/08/30 21:18:36 lMWxhNwh
あれ?part4ができたの?
part3は過疎って倉庫入りしちゃったのに…

5:名無しの笛の踊り
06/08/31 00:59:23 ejLH/d7d
マンドリンってクラシックか? 

6:名無しの笛の踊り
06/08/31 01:04:01 yD9wuoY1
>>5
お前はあほか
楽器と音楽ジャンルは関係ねーんだよ

7:名無しの笛の踊り
06/08/31 12:30:02 ISLKIdy+
まあ本質的には正論に違いないから同意するが
一般論としては楽器のイメージってあるのは現実

例えばエレキベースはクラシックじゃないしフルートはファンクじゃないとか
で、マンドリンはどうかというと一応クラシックの隅っこでいいんじゃね

8:名無しの笛の踊り
06/08/31 19:15:36 v+u2riKt
でもラウンドの業界でクラシック的な音楽の話(和声とかアーティキュレーションとか)をすると
かなり煙たがられるからなぁ・・・ポップスでいいんじゃね?

まぁフラットとラウンドの空気が全然違うのも事実だけど。

9:名無しの笛の踊り
06/08/31 20:35:13 jvBBwV4A
例えばヴァイオリンなんかと比べたら果てしなく素人臭い世界だからな
学校でマンドリン部入ってからはじめましたっていうのが標準だろうし

それでも実際は一握りの凄い奴は凄いけどね。

10:名無しの笛の踊り
06/09/03 00:36:56 M3UaaUsa
>>9
>それでも実際は一握りの凄い奴は凄いけどね。

誰よ

11:名無しの笛の踊り
06/09/03 05:14:22 IO+55MIz
俺だよ俺俺

12:名無しの笛の踊り
06/09/03 08:31:37 uY5prJNa
俺だよ俺俺

13:名無しの笛の踊り
06/09/03 09:03:11 +rUo9zAO
>>8
ん?
ラウンドマンドリン→クラシック
フラットマンドリン→ポピュラー
が一般認識ではないかい?

14:名無しの笛の踊り
06/09/03 09:09:11 +rUo9zAO
>>6
ああ、ラウンドの世界でさえクラシックの話が通じないってこと?
しかしそれは底辺すぎないか。ママさんコーラス以下じゃんw

15:名無しの笛の踊り
06/09/03 11:29:53 yKfgeuJg
>>10
9だけどMike Marshallとかああいう人たち

16:名無しの笛の踊り
06/09/03 11:37:16 +rUo9zAO
>>15
楽器板か、個別のジャンルの板に行って話題振るべきだな。
ここはクラシック板だぜ?

クラシック畑で有名なマンドリニストって現れないな。

17:名無しの笛の踊り
06/09/03 12:57:13 T6U2kd0u
おいらは、ヴィヴァルディのマンドリン協奏曲がすき。


18:名無しの笛の踊り
06/09/03 13:39:22 TrUT25qz
>>9=15さん、↓の方がよいのでは?
スレリンク(compose板)l100

せっかく新スレ立ったのに何だか話題がかみ合ってない。
ここは>>16さんを支持したい。

19:名無しの笛の踊り
06/09/04 07:15:17 YGPwRTTQ
すみません9です、お騒がせするつもりは無いので控えます。

一応ニューアコースティック的な活動よりもモダンマンドリンカルテットとかバッハの無伴奏とかの
クラシック活動もふまえて名前を出したつもりだったんですけど確かにM.Marshallはそちらかむしろこっちのほうが適切みたいですね。
【DAWG】デーヴィッド グリスマン【ACOUSTIC DISC】
スレリンク(wmusic板)l50


20:名無しの笛の踊り
06/09/04 10:35:52 x4HeUePD
私はラウンドだけ演奏してますが、M.MarshallはCD聴いたことあるし、凄いと思いますよ。
それに、最近の邦人奏者や邦人作曲家の作品をみると、明らかにフラットMのコード奏法の影響を受けてる曲が増えてるし。
話題がかみ合っていなかったのは確かだけど、それは、たとえば渡辺香津美さんがバッハを弾いてもクラシックの奏者と呼ばれないのと同じこと。
フラット主体に活動している方からラウンド(ギタ・マン合奏)を評してもらうのは面白いと思いますが、お互いに聴きに行ったりする人が少ないのが残念ですね。



21:名無しの笛の踊り
06/09/04 22:05:30 Biy6L4oI
とりあえず、クラシック有名作曲家のマンドリン作品並べない?
過去スレにまとめてたのがあったと思うけど、誰か見られるひと。

22:名無しの笛の踊り
06/09/05 10:34:12 3sZNumYX
そもそもクラシックの定義って何よ。

23:名無しの笛の踊り
06/09/05 11:25:14 EWjaAzFB
>>22
1.西洋芸術音楽の総称。ポピュラー音楽や民謡などに対する。
2.古典派音楽。
『音楽中辞典』(音楽之友社)には、そのように書いてあるが、定義というより概念じゃないのか?

24:sage
06/09/05 17:41:33 KX73DRBU
>>21

>>22みたいなツッコミがあったんで確認したいんだけど、いわゆるヨーロッパのメジャーな作曲家の作品ということでいいのかな?
交響曲や歌劇における特殊効果的な部分使用は「マンドリン作品」とはいえないので、割とメジャーな協奏曲と独奏曲だけになっちゃって、すぐに話題が尽きちゃうように思うんだが。

でもクラシックを「西洋芸術音楽の総称」ととらえて「マンオケを主たる活動の場にしていない」普通の「現代作曲家(邦人だけとは限らない)」が作った「マンドリン・オリジナル曲」まで範囲を広げたら、結構、おもろいネタが出そうな気もする。

オレもこのスレが何とか長持ちしてほしいからな。

25:名無しの笛の踊り
06/09/05 18:13:16 UahwLrpH
まぁマンドリンにとっては19世紀末から20世紀初頭あたりが十分古典(クラシック?)だしね。

>>21
そんなのあったっけ?これか?

58 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:04/09/18 00:14:53 9UjYLvbv
おぢさん的オリジナル10選。最低これぐらいはスコア・パート譜
セットが出版される状況てないと、この業界死ぬと思う。マジで。

海の組曲(アマデイ)
マンドリンの群れ(ブラッコ)
序曲ニ短調(ファルボ)
交響的前奏曲(ボッタキアーリ)
劇的序曲(カペレッティ)
メリアの平原にて(マネンテ)
マンドリン芸術(マネンテ)
英雄葬送曲(ラッタ)
ギリシャ風綺想曲(ラウダス)
ローラ序曲(ラヴィトラーノ)

66 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:04/09/18 17:01:39 YSaW2bSN
ファルボの組曲スペイン、ボッタキアリの夢の魅惑
シルベストリも捨てがたい

70 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:04/09/19 23:48:23 PECngnDC
メリアの平原にて
関東ではマネンテオリジナルで演奏されることが多いようだが、
中野二郎編曲(整曲)版のほうが、合奏効果があると思う。

つーか、オリジナル版は吹奏楽版を書くためのスケッチだよな。

とあおってみるてすと。

26:名無しの笛の踊り
06/09/05 22:22:38 B8NF57po
>>25
ヴィヴァルディとか、モーツァルトとか、ベートーヴェンとか、
マーラーとか、レスピーとかビッグネームは無視ですか

マンドリンオケ畑の人間って、逆にムニエルやカラーチェとか
マンドリン独奏のオリジナル曲知らなかったり知識偏ってないかい

27:名無しの笛の踊り
06/09/05 23:02:23 EWjaAzFB
>>26
確かにヴィヴァルディやベートーヴェンは無視できない。普通、業界関係者以外の音楽愛好家に「マンドリンの曲」といえば、こちらが出てくるはずだし、イタリアやドイツのマンドリン・ギター合奏でも必ずレパートリーに入っているよ。

ただし、>>24が指摘しているように、マーラーやレスピーギについては曲中のマンドリン使用があっても、マンドリンのために作曲した作品とはいえないように思う。
ちなみに欧米の交響楽団では、これらのマンドリンは、チェレスタなどと同様、パーカッション奏者が担当する場合が多いという話をメンバーから直接聞いたことがある。
彼らの重要性の認識がその程度であるならば、やはり「マンドリン曲」としては取り上げる必要がないし、別に無視しているというわけではないんだ。

しかし、>>25の「マンドリンにとっては19世紀末から20世紀初頭あたりが十分古典」というのは業界内では通用しても、音楽用語としては不適切だろうな。
やはり、ベートーヴェン以前の独奏曲や協奏曲が古典であって、少なくとも近代イタリアで勃興したマンドリン・オーケストラは古典とはいえない。こちらは、ロシアの民族楽器オケみたいな特殊な民族音楽として捉えるべきだと思うが。

28:名無しの笛の踊り
06/09/05 23:49:44 B8NF57po
>>27
「妹のぱんつ」まで読んだ。

29:名無しの笛の踊り
06/09/06 07:46:26 rWK7PcER
>>26
マンドリンが今の形(いわゆるナポリ型)になるのが19世紀になってからなんで、
ヴィヴァルディやらベートーヴェンやらをモダンマンドリンで弾くのは必ずしも
正しくないし、別の楽器とまで言っても過言ではないように思うのだが・・・

ベートーヴェン以前にマンドリン(モダンであろうとなかろうと)の独奏曲って
作られてんの?

30:名無しの笛の踊り
06/09/06 08:08:28 u3T/FUDF
>>29
あるよ!M協奏曲よりも多いはず。
ぱっと思い出した名前は、P.デニス、G.B.ジェルヴァスィオ、M.チーザ、P.レオーネなど。
ただ、みんな作曲家というより演奏家で、辞典にも出てない人がほとんど。

M協奏曲だって通奏低音(チェンバロなど)の伴奏だけで演奏されることがあっただろうし、独奏曲といえなくもない。

31:名無しの笛の踊り
06/09/06 08:56:12 +758s/Vt
楽譜がないよねえ。
コピー文化が蔓延している。

32:名無しの笛の踊り
06/09/06 09:09:09 rZ8aiKWI
182 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:06/09/06(水) 09:00 HOST:ntceast018045.east.dup.ppp.infoweb.ne.jp<8080><3128><8000><1080>
削除対象アドレス:
スレリンク(classical板)l100/28
削除理由・詳細・その他:
削除理由・詳細・その他:
 GL4 全く情報価値の無いもの・真面目な議論や話し合いを目的としないもの
 GL7 エロ・下品

33:名無しの笛の踊り
06/09/06 09:18:25 Pg3otngm
>>31
つーか、マイナーで入手しにくい。

25に出ている曲の多くは一時期、日本でも出版されていたけれど、今は在庫切れみたい。
おそらく再版しても採算がNGだろう。

30が書いたよう曲はツィンメルマンやショットとかから普通に出てる。
英語で注文する根性があれば取り寄せられるよ。
前に川口雅行さんが編集した曲集もショップを探せばあるんじゃないかな。

34:名無しの笛の踊り
06/09/06 09:40:44 rZ8aiKWI

182 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:06/09/06(水) 09:00 HOST:ntceast018045.east.dup.ppp.infoweb.ne.jp<8080><3128><8000><1080>
削除対象アドレス:
スレリンク(classical板)l100/28
削除理由・詳細・その他:
削除理由・詳細・その他:
 GL4 全く情報価値の無いもの・真面目な議論や話し合いを目的としないもの
 GL7 エロ・下品




発狂して言いがかりつけてる ID:EWjaAzFB

情報価値がないのはお前だってーの  プッ

35:名無しの笛の踊り
06/09/06 22:10:56 70WMJV4W
ムニエル全集、どっかで出して欲しい。
図書館回ってもろくに楽譜集まらない。

36:名無しの笛の踊り
06/09/07 01:47:51 67CDNH8f
カラーチェアルバム全9巻も、いまは入手できないんだよな。
なんだかなあ。

少なくともアマチュアのマンドリン人口ってそんなに減ってないよね?

37:名無しの笛の踊り
06/09/10 01:03:11 K272sn2P
80年代後半に比べると圧倒的に減っていると思うよ。
練習時間も技術も落ちている。
どの音楽系サークルにも言えるけど全般的に先細りで端っこにいるマンドリンはその影響が大きい。


38:名無しの笛の踊り
06/09/10 03:13:30 GRDsYWEF
アマオケは、昔より盛況で技術も上がってきていると思うけどな。
昔はアマチュアでは夢だったマーラーなんか平気で演奏してるし。

オジサンには西の同志社、東の中央大がマンドリン界の王様という
イメージあるんだけど、現在はどんな感じかね。

39:名無しの笛の踊り
06/09/10 06:52:51 1D+xw0+3
東のOBとしては、西の同志社というのは今でも変わらないイメージ。

黎明期は東の慶応・西の同志社との伝説が残っているが、東は時代によって
慶応だったり、上智だったり、獨協だったり、栄枯盛衰が激しいですな。

40:37
06/09/10 10:27:11 K272sn2P
80年代から90年代前半にかけて大学生サークルが盛り上がっていたけど、今は先細り。
ただ、OB団体が元気。だから人数はそんなに減っていないかもしれないけど。年齢構成比は結構変わっている。
将来性という意味では若い世代が少ないので厳しいと思う。

41:名無しの笛の踊り
06/09/10 23:38:27 ksbuxd0u
今日ポルタビアンカ観てきた人いる?
行けなかったのだけど、シルクロード、どうだった?

42:名無しの笛の踊り
06/09/12 17:30:30 5VtZL43G
>>38
マーラーなんか平気で演奏・・・

曲にもよるんだが、こういう団体って好きじゃない。
新世界交響曲とかフィンランディアとか。
マンドリン界の人は本物の音楽に接したことがないというのがよく分かる

43:名無しの笛の踊り
06/09/12 20:45:42 na+q/KP+
>>42
あなたのいってることは、論理が飛躍しているというか、意味が分からず、
支離滅裂だ。

「マーラーなんか平気で演奏」してるのは、アマチュアの管弦楽団だろ。
それに>>38氏がマンドリン・ギター合奏関係者かどうかの確証もない。

マーラーを弾く管弦楽団が好きじゃないのは、あなたの好みで「マンドリン
・ギター合奏関係者の大半はマーラーを好む」というデータもない。
現に、わしはマンドリンも弾くが、マーラーなんて大嫌いだ。

マンドリンを扱っているスレの、それもたった一つの投稿だけで、よく「マン
ドリン界の人は本物の音楽に接したことがないのがよく分かる」な。音楽を論
ずる前に、まず、論理的思考能力や判断力を身につけてから出て来いよ。

もっとも別の観点から「マンドリン界の人は本物の音楽に接したことがない」
という意見には頷けるものがあるのは確かだがな。

44:名無しの笛の踊り
06/09/12 21:03:56 5VtZL43G
>>43
話の分からん奴だ。

と思ったが、>>38は尼オケの話か。
おかしいと思ったぜ。いくらなんでもマンオケがマーラーを平気でやるわけないわな。

45:44
06/09/12 21:09:09 5VtZL43G
付記。

論理的思考能力や判断力とかいっちゃってる>>43はどっちみちすげえアホ

46:名無しの笛の踊り
06/09/12 21:12:03 na+q/KP+
>>44
分かってくれたか。ちょっとキツい文章でごめんな、悪かった。

もし、マンドリン・ギター合奏でマーラーの交響曲やシベリウスの交響詩を
演奏する馬鹿がいたら教えてくれ。わしも許さん。

47:46
06/09/12 21:14:48 na+q/KP+
付記

「論理的思考能力や判断力とかいっちゃってる>>43はどっちみちすげえアホ」
なんてことを断定的に書くから、論理的思考能力や判断力がないといわれるんだ。

48:名無しの笛の踊り
06/09/12 21:14:58 5VtZL43G
>>46
ああんもうお前はどこまで俺の心をかきみだすううううううう!!!!!!!

大学の昔の演奏会のテープでフィンランディア聴いたのよ。
もうがっかりしたのなんのって

49:名無しの笛の踊り
06/09/12 21:15:59 5VtZL43G
>>47
なんか2chて不便だな。
しばらく逝く

50:名無しの笛の踊り
06/09/12 21:22:26 na+q/KP+
>>49
本当にスマソ

「馬鹿」とか「許さん」とか書かないから、後で感想とかマジうpしてくれよ…。

51:名無しの笛の踊り
06/09/12 21:40:50 T6+Twlhn
喧嘩するなよ







それでなくても人口少ないんだから、ここ

52:名無しの笛の踊り
06/09/12 23:49:03 QXbm3lkR
マーラーの交響曲第5番4楽章のアダージェットを演奏した
ところはある、ビアンカフィオーリ、慶応高校・・・

もっともこの楽章は原曲が弦楽とハープだけの編成だが。

53:名無しの笛の踊り
06/09/13 00:27:53 sCo1vE4g
>>42-50
このへんに友情の萌芽を見たのはよもや私だけではあるまい

54:名無しの笛の踊り
06/09/13 01:20:19 yb16vlmY
拳でしかわかりえない友情っていうのもあるのさ

55:名無しの笛の踊り
06/09/13 01:53:38 RfnRXp4B
マーラーは「大地の歌」の「告別」と10番のアダージョなどが演奏されているわけだが。

56:名無しの笛の踊り
06/09/13 06:40:40 UR2s5+Fy
>>53 >>54
う〜ん、2chにしては珍しくえぇ話やな。心が洗われるぜ…

>>52 >>55
んで、どうでした?聴いてみた御感想は?

57:名無しの笛の踊り
06/09/14 00:22:13 5V9LCWij
マーラーがどうとかマンドリンオタが陥りやすいクラ権威主義はみっともない。
どうでもいい。
とにかくマンドリンは商業的に先細り。地方にいるがマンドリンのCD・楽譜なんて
楽器店では皆無ですよ。

58:名無しの笛の踊り
06/09/14 00:30:07 Nw6pGRCx
>>41
シルクロードは難しい曲だなぁと思った。
弦楽器の人たちはがんばっているんだけど、管楽器やパーカスに力負け。
ホールの音響のせいもあるのだろうけど、弦楽器が脇役になっている感じ。
鈴木静一の曲は全般的にそうかもしれないけど、シルクロードは特にアンバランスと感じた。
シルクロード以外はよく、シルクロードも管楽器が入らない部分では良かったのだけど。。。

59:名無しの笛の踊り
06/09/14 01:39:26 CZYbEXsR
>>57
マーラーやるとなんでクラ権威主義なわけ?
何をやってもいいと思うが。
あんたの考えるみっともなくないものを教えてくれ。

60:名無しの笛の踊り
06/09/14 01:55:10 1DiwQwEM
シルクロードってマンドリンオリジナルでは一番長いかな?
いつも長すぎるからって選曲会議でボツになる。
1ステージは30分くらいにしないと聴衆が飽きる、だと?

一般の交響曲なら1時間以上の曲って当たり前にあるのにな。

61:名無しの笛の踊り
06/09/14 19:01:13 sj2UwgxS
聴衆が飽きるというより、弾いてるほうが飽きるんだろ

62:名無しの笛の踊り
06/09/14 19:32:56 Y3HHbyfW
マンドリンオリジナルで1時間持つ曲を書ける人がいなかっただけのこと

63:名無しの笛の踊り
06/09/15 00:22:56 cqZlLOGA
バイオリンを弾けない人でもマンドリンなら
オーケストラの一員となってクラシックの名曲を弾ける
それでいいんじゃないの?

マンドリンだからマンドリンオリジナルしか駄目なんて
卑屈になる必要はないよ。

64:名無しの笛の踊り
06/09/15 00:48:50 UcW95PG0
>>63
それは大きいかも。
音学歴2年同士なら、モーツァルトの「アイネクライネ」なんか
マンドリンアンサンブルのほうが聴けるんジャマイカ?
原曲といえども、音程や音が不安定じゃ聞き物にならん希ガス

まあ、それなりの演奏レベルになれば論ずるまでもないがな

65:名無しの笛の踊り
06/09/15 00:54:20 sALctJC/
>>63
マンドリンはヴァイオリンの代用品じゃないぜ。
ヴァイオリンに等しく固有の魅力を持つ魅力的な楽器だ。
音域や音量といった機能面の制約だってマンドリンの個性のひとつ。

後段も自分は別の考え方。ひっくり返してみると、マンドリン
オリジナルには、マンドリンの特製を活かして、かつ音楽的に
優れた作品がいっぱいあるのになぜ、それを究めることなしに、
耳に馴染みがあったり聴衆にこびを売るクラ編曲をやるのかと。

66:名無しの笛の踊り
06/09/15 00:55:34 sALctJC/
×特製
○特性

67:名無しの笛の踊り
06/09/15 10:36:05 cqZlLOGA
耳になじみのある曲を弾くことが聴衆に媚を売ることにはならない。
かえって、クラシックファンやマンドリンファンの裾野が広がっていいんじゃないか。

現代の作曲家に偏らないマンドリンオーケストラがあっても面白いと思うよ。

68:名無しの笛の踊り
06/09/15 11:00:04 rhp4GsW7
>>65
マンドリンオリジナルはほんとにマンドリンの個性を活かしていると思うか?
ほんとに音楽的に優れていると思うか?
今演奏されている曲の99%以上はまったくそうでないと思う。
そして、盲目的にオリジナル曲はマンドリンのよさを活かしていると信じている人が多すぎるのがよくないと思う。

いろいろな分野のクラシックの音楽をきいて、
ほとんどのマンドリンオリジナル曲の発想の貧困さ・レベルの低さを知るべきだ。
大多数のイタオリとか今よくやられる日本人作曲家なんて最低中の最低レベルで、
「ああ、こんな音楽が当時マンドリンの世界でははやっていた(る)んだね」という
博物館に展示でもしておけば十分なものばかりではないか。
そんな作品は歴史の中で淘汰されればよい。
マンドリンオリジナルの数が少ないせいで淘汰されないのが不幸だ。

ならば、マンドリンの個性を活かした優れた編曲でクラシック作品を演奏したほうがもっといい。
編曲うまい人も残念ながらあんまりいないけれど。

反論があるなら、音楽的に優れてマンドリンの特性を活かしている曲を挙げてみれ。

69:名無しの笛の踊り
06/09/15 11:09:55 UcW95PG0
>>68
基本的に同意だが、

>反論があるなら、音楽的に優れてマンドリンの特性を活かしている曲を挙げてみれ。
二橋潤一かな。

70:名無しの笛の踊り
06/09/15 11:37:50 AMmljTLc
こういうのをバカの壁って言うんだろうな

71:名無しの笛の踊り
06/09/15 12:30:34 alvqhSpu
>>70
批判ちゃん。自分の意見はないのか。

72:名無しの笛の踊り
06/09/15 13:19:35 sALctJC/
>>68
スレの頭から長文で必死にマンドリン貶して、ご苦労なこったが、
なぜそんなに自虐的なのか。

アマデイの海の組曲、マネンテのメリヤ、ボッタキアリの交響的前奏曲、
ファルボの序曲ニ短調、カペレッティの劇的序曲、ラウダスのギリシャ風
ベルッティの黄昏・・・

これら定番作曲家の定番曲は歴史的に淘汰された結果、残った名曲だ。
ロマンの薫り溢れ音楽的にも優れている。

バッハやベートーヴェンやモーツァルトの名曲は否定しないが、
マンドリン曲はそれらの下にあるものではなく独自の魅力を持つものだ。

イタリアオリジナルの魅力を引き出すこともできず、クラシック
定番曲こそ優れてるなんて権威主義に置かされた安っぽい耳、
打楽器と金管の代用の強奏で汚されたクラ編こそオナニーじゃね?

73:名無しの笛の踊り
06/09/15 13:56:08 AMmljTLc
もうどっちでもいいよ!
自分が好きなの弾きなされ!

74:名無しの笛の踊り
06/09/15 16:36:34 alvqhSpu
>>72
その程度の曲が優れていることになるんだ・・・
不幸せな音楽人生を歩んでいるね。
当時のイタリアのクラシック作曲家の曲すら聞いたことないんだろう。
時代的な共通点はあっても、表面的すぎなんだよな、イタオリ。
上記ではアマデイくらいかな、軽音楽のジャンルだと思うけど。

独自という言葉は便利な隠れ蓑だね。
でも、ヴィオラやハープやホルンなんかも独自な世界だが、
マンドリンよりはまだいい曲が書かれているよ。
なんか残念・・・


75:名無しの笛の踊り
06/09/15 17:40:23 2Nwq7l6k
>>72
 自分も、この中に好きな曲はあるよ!
 ただ、残念ながら、好きなのと音楽的に評価されているかは別の次元の話。
 「歴史的に淘汰された結果、残った名曲」とあるけれど、それは日本の業界内だけの話で、肝心のイタリアでさえ完全に淘汰されちゃってる。

 >>68さんだって、このスレに出ているということは、多分、ギタマン関係者か経験者だろうし、単に貶しているだけじゃなくて、マンドリン音楽の芸術的発展を願って啓蒙をうながす気持ちがあるんじゃないかな。

 ちなみに自分としてはクラシック編曲物も邦人新作も否定的で、>>65>>68>>74のそれぞれにうなずける所があるけれど、ラウダスの作品なんか民族音楽としては評価しているよ。なぜなら、ブズギとかマンドリンじゃなきゃ「らしく」
ないんだから…。
  


76:名無しの笛の踊り
06/09/15 18:10:14 sALctJC/
>>74は、
そもそもマンドリンに向いていないんじゃないかw

なら、おまいがオススメする「マンドリンで弾いて」効果的な
クラ編曲上げてみろよ。総論でケムに巻くなんてただの叩き厨だぜ。

先にあげた名曲を、不幸せな音楽人生だの表面的だの言って
のける事自体、さぞかし拙い団体で拙い演奏したことしかないん
だろうと、そっちの方が可愛そうに思えるよ。

77:名無しの笛の踊り
06/09/15 19:07:01 2Nwq7l6k
>>74 >>76
何かお互いに感情的になってきちゃったのが残念だ。もし>>74さんがマンドリン演奏に従事しておられるのだったら、やっぱりマンドリンが好きだから弾いてる訳だろうし、>>65さんみたいに何か前向きな意見があるはず。
たとえば「こんな曲がこんな理由で好きだ」みたいな軽いレスを出してみないか?

「もともとギタマン合奏に不向き」とか「編曲が拙い」クラシック作品もあれば、「音楽的・芸術的に高い評価を得ているとはいい難い」マンドリン・オリジナル曲もあるんだから、総論だけ闘わせても叩き合いの泥沼に嵌まって行くだけだと思う。

78:名無しの笛の踊り
06/09/15 19:54:47 sALctJC/
>>77
>>74マンドリンが好きというより、お山の大将属性だと思うんだ。
マンドリン団体って、トップを走る団体を除けば、プロの指導も
なり、基礎訓練もない馴れ合いのサークル活動が多いのも事実。

>>74はちょっと周りより弾けるとか(周りがヘボいんで相対的にな)
ちょっと一般クラ曲を聴きかじってるとかで、他の団員を見下してる
よくいる鼻つまみ者タイプだろ。

あと、>>72で具体的に曲挙げてるんだけどな。自分の棺桶に詰め
てもいいくらい自分にとっての宝物だと胸を張って言えるよ?

79:名無しの笛の踊り
06/09/15 20:33:32 2Nwq7l6k
>>78
 自分は推測だけでは何ともいえないし、無駄かも知れないが>>74さんのレスを待ってみたい。
 マンドリン関係者だとしたら、必ず何らかの「やってる理由」があるはずだと思うんだ。

 ただ、今おっしゃられた「基礎訓練もない馴れ合いのサークル活動が多いのも事実」という点に関しては、あなたと>>74さんは意見が合致するんじゃないかと思われてならない。どんなもんだろうか。

 なお、自分も>>78の一段目後半には基本的に同意。
 ただ、プロの指導については評価できない。現状、マンドリンの指導を引き受けているプロには、やはり大した音楽家がいないように思うからだ。

 それから、特に「トップを走っている」団体があるという認識はない。どの団体の演奏も一長一短があって、誰もが「この団体の演奏が頭一つ抜けている」と認めているような存在を認識できないからだ。
 これについては異論もあるだろうが、「どの団体のどこがよい」といった意見が出れば、これまた面白いんじゃないかな。

 いずれにしても>>74さん、レスを待ってる。ぜひ!

80:名無しの笛の踊り
06/09/15 22:34:24 +OFHFTm5
もまいら、どうしてそんなに昼間から書き込みできるんだ?
学生か?それとも非番の日か?

81:名無しの笛の踊り
06/09/16 01:06:39 EIey+YSF
独奏やアンサンブル等の曲をBGMとして楽しむ分には良い楽器だと思う。
ただ、主流の大人数のオーケストラで本当に「良い」と思ったことはあまり無いんだよね。自分でやっていたときも。
その存在意義は映画の「スウィングガールズ」みたく「高校生の部活動」でとどめておけばいいんじゃないかな。
バイオリンに対するマンドリンはJ-Popに対するフォークソングのような感じでどうしても少人数が故の欠点や悲しさがあると感じてしまう。

82:名無しの笛の踊り
06/09/16 01:39:35 6RfBFtt0
聴く楽しさよりも弾く楽しさが先行する楽器のような気はする。

でもマンドリンオーケストラを始めて生で聴いたとき、
予想以上の迫力と美しさに感動したのは今も鮮明に覚えてる。

83:名無しの笛の踊り
06/09/16 04:32:36 Pl73W5qY
バルトークは神。


てそりゃマンダリンやろわっはっはわっはっは

84:名無しの笛の踊り
06/09/17 10:49:16 nip3JElw
何が わっはっは だ。
せっかくマジレス飛び交ってたのに、ギャクにもならんクソレスかますんじゃねぇ!

喪前のおかげで、また過疎っちまったじゃねぇか。もっと空気嫁っ!

85:名無しの笛の踊り
06/09/17 12:47:05 ljEiblo5
カルシウム足りないヤシだな。休日モードなのさ。
>>84のほうがよっぽどウザい。

構って欲しいんだったら自分でネタ振れよカス。

86:名無しの笛の踊り
06/09/17 15:12:47 vKNH52RK
避難所、置いておきますね。

URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

87:名無しの笛の踊り
06/09/17 15:30:19 HYFux+vK
こんなの見つけた。
URLリンク(www.hitoyoshi.net)
HP
URLリンク(www.hitoyoshi.net)
マンドリンソロコンテストに九州代表で出るみたい。



88:名無しの笛の踊り
06/09/17 17:50:57 KYUIpfkj
本体が過疎りがちなのに、避難所設ける段階でないんじゃね?

それにpart2では、この避難所をネタにした荒らしもあったような希ガス

89:名無しの笛の踊り
06/09/17 21:59:55 WCQZ/vLE
>>87
コンテストwww コンクールっしょ

うまいうまい。でもアマチュアの間でちやほやされるのはいいんだが、
音大で音楽の専門教育や収斂を錘でもなく、アマチュアの腕自慢大会
でも全国大会に行けたりするのが現状というのはねちょっとね

90:名無しの笛の踊り
06/09/17 22:04:48 WCQZ/vLE
>>87
コンテストwww コンクールっしょ

うまいうまい。でもアマチュアの間でちやほやされるのはいいんだが、
音大で音楽の専門教育や修練を積むでもなく、アマチュアの腕自慢大会
でも全国大会に行けたりするのが現状というのはねちょっとね

91:名無しの笛の踊り
06/09/18 21:16:03 983gjwiO
マンドリン学科とか無いもんね。w

92:名無しの笛の踊り
06/09/18 21:20:52 LQYbMBbH
学歴がなければいけないのか?
東大卒のニートを企業が有難く採用するような時代でもないだろうに
むしろ一部のプロより研究熱心なアマの方が琴線にうったえる演奏をする

93:名無しの笛の踊り
06/09/19 03:48:44 YQ53OEam
研究熱心でないアマは・・・

94:名無しの笛の踊り
06/09/19 11:23:48 MsyO1PqB
研究熱心でないアマチュアなんて、マンドリンに限らずどこにでもいるけど、
そういう底辺がなければ、市場が成り立たない。

95:名無しの笛の踊り
06/09/19 20:20:53 A5OkUYSV
>>94
市場だけが立派に成り立ってるのが問題。

96:名無しの笛の踊り
06/09/19 21:52:57 I4b7d91g
>>94
盲目な学生たちが頑張って支えています

97:名無しの笛の踊り
06/09/20 01:51:19 tyDXu+nf
>>92は、
自分は正論を語っていると勘違いした自分に酔って、
「学歴があるよりない方がいい」と信じている可哀相なひと。

音大に行かなくても、いや、音大が全くなくても天才は現れる。
が、裾野は随分変わってくるだろう。
マンドリンは幾多のアマチュアが横並びのレベルで、ちょっと
指が回るだけでぴょんと飛び出るなべぶた構造。

98:名無しの笛の踊り
06/09/20 19:09:46 hAm+G9a9
そういうの、なべぶたって言うんだ。

99:名無しの笛の踊り
06/09/20 21:27:02 X+h9oIJi
>76
私はマンドリンはうじゃうじゃいる桶より、アンサンブルが向いてると思います。
で、響きとしてはポスト印象派以降の近代ものが合うんじゃないかと。例えばフランスなら6人組やイタリアならカセッラとかニノロータみたいの。
複雑過ぎない響きでかつ軽めな響き。その辺の室内楽なんかは好んでやります。
ま、編曲ってよりはそのままの楽譜で弾きますけど。

ほんと、この時代の作曲家がマンドリン知ってて、曲残してくれてたらなー、って思う。
イベールとかフランセのマンドリン四重奏とかあったらなー。って夢にでてくる。

100:名無しの笛の踊り
06/09/20 22:36:16 CrmMlLby
いい曲を書いてくれる人がいない
それでいて今ある曲で満足している(発見・開拓しようとしない)
でも売り上げを考えると・・・作曲家も大変だ・・・

101:名無しの笛の踊り
06/09/20 22:37:50 CrmMlLby
主語がぬけているけど適当に補完して

102:名無しの笛の踊り
06/09/20 22:54:19 uaDxTToH
チャルダッシュを弾きたいんだが
早弾きはどうやって弾いてるの?

103:名無しの笛の踊り
06/09/21 02:37:10 0eYL5iyf
有名なモンティのか?意外と弾きやすいと思うが。

早弾きのフレーズは早く弾こうと練習しても永久に弾けない。
まずはゆっくりで確実に音にすること。

モンティのチャルダッシュはバイオリンの曲で通っているが、
中野二郎の研究によると、原曲はマンドリンとのこと。
楽譜が紛失しているらしいが、どこかイタリアの図書館にでも
残っていないものだろうか。

104:名無しの笛の踊り
06/09/22 00:12:10 SjWdxcLh
◎大阪国際マンドリンコンクール入賞者コンサート
2006.10.07 [土] 14:00 開演(13:30開場)
白寿ホール
URLリンク(www.hakujuhall.jp)
 代々木公園駅(千代田線) 徒歩5分
 代々木八幡駅(小田急線) 徒歩5分

ナターリア・コールサク(マンドリン)
石橋敬三(マンドリン)
堀雅貴(マンドリン)

・曲目未定
○全席自由 3,000円 学生1,500円(ともに税込) 
  絃楽器のイグチ Tel. 03-3378-5357

105:名無しの笛の踊り
06/09/23 21:44:12 nPweK/OT
チェロってよくない?
無駄に下品な低音、無駄に甘い高音とか

106:名無しの笛の踊り
06/09/23 22:31:05 KqHN/jzI
結局自虐レスばっか
さっさとふっきれよ

それが無理なら今からヴァイオリンにでも転向すれば?w

107:名無しの笛の踊り
06/09/25 02:13:48 WxV0Dg2g
仲間内を叩くことで、漏れ様ってヘボいおまいらよりエラい!
って優越感に浸っているんだろ。
ヴァイオリンに転向したら、また底辺からの下積みだからな。

一般オケの楽器にコンプレックス持つのは勝手だが、
マンドリン音楽だって汲組めども尽きぬ奥深さを持っているよ、

108:名無しの笛の踊り
06/09/26 23:55:04 UWWbhYGf
>>107
同意。マンドリンならではの表現はあるはずだから。
楽器にはそれぞれの個性が在る。トレモロ奏法などは擦弦と撥弦で同じ楽器でも
全く違う効果が出るもの。それぞれの特性を知らない奏者が多いように感じる。



109:名無しの笛の踊り
06/09/29 11:50:13 A/06ti9E
特性を生かせる曲がほとんどないことにはしょうがない。
特性が生きるようなクラ曲を探すしかないのがつらく切ない。
イタオリもいい曲はあるけど、基本がほとんど一緒。どれ聞いても大差ない。民族音楽みたいなもん。
ドイツツプフはいい曲あるけど、玉数が少ない。
日本人オリジナルは玉石混交だけど、ほとんど99%が石ころ以下。

かといって自分で作る才能ないのがまたつらい。。

110:名無しの笛の踊り
06/09/29 23:49:31 xiQd6aVs
>>109

典型的なマンドリン厨、乙。

その前に、マンドリンの特性って何??

111:名無しの笛の踊り
06/09/30 00:39:32 7e5Ro+Ku
音の軽さ。
ノーテンキな表現力。


112:名無しの笛の踊り
06/09/30 00:43:16 OR3YY2Lq
まーた始まったよ…

113:名無しの笛の踊り
06/09/30 17:33:13 E2ZBknCp
>>109
イタリアオリジナルをどれも一緒なんてひどいDQN耳だぞ。
個性に富んだ良曲が目白押し、宝の山じゃないか。

もちろん、時代と地域による様式感はあるだろうが、それは
なにもイタリアオリジナルに限ったことではない。

114:名無しの笛の踊り
06/09/30 21:52:00 0jrdJtjD
おそらくここに書きこんでる連中は間違い無くマンオタ。
ならもっと仲良くやってくれや。
マンドリン業界の問題点は皆承知済みのことだろうよ。
要は問題を明らかにしてそれを解決すればいいだけの事だろうが。
ROMってるやつも言いたい事があれば言え。
炎上さえしないスレだけどな。

115:名無しの笛の踊り
06/09/30 23:06:56 HQxL4+9L
>>113
プッチーニ>>>レオンカヴァッロ>>>>>>マスカーニ>>>超えられない壁>>>>>・・・>>>>>ボッタキアリなど>>>>その他マンドリン作曲家

マスカーニだって素人だというのに、それ以下のイタリアオリジナル曲は存在意義を感じない。
単にマンドリンオケという珍しい形態のために書かれただけ。
「これぞイタリアオリジナルの魅力」「個性に富んだ良曲が目白押し」と言う人は
耳がおかしいか音楽史を知らないのだと思う。
理屈をこねず、好きだとだけ言ってくれ。

イタオリのつまんない曲とわかってる中にも憎めない作品も自分になくはない。
ただ、自分はこの理由でイタオリは聞かないし、そういった団体にも出ない。ほとんどの作品は嫌い。ただそれだけ。

116:名無しの笛の踊り
06/09/30 23:25:50 E2ZBknCp
不等号いっぱい並べて必死すぎw

117:名無しの笛の踊り
06/10/01 01:18:51 V+8JRfW5
マンドリンをやっていた過去をできたら消したい。だけど、消せないからここでなぜ嫌いかを確認したい。

118:名無しの笛の踊り
06/10/01 08:15:14 RsuUzIVF
>>115は、
うまいラーメン屋の話をしてるとこへ「わざわざ」割り込んできて
ホテルのフルコースのうんちく垂れてる空気の読めない馬鹿

119:消えろ中年ブタ
06/10/01 08:28:54 da6LKO9q
たとえがうまい!

120:名無しの笛の踊り
06/10/01 10:22:54 sr4w0+em
>>118
それは115ではなく113のほうなのでは。
カップラーメンを、さもフルコースの料理のように
「これぞ中華料理ならではの魅力」「個性に富んだメニューが目白押し、宝の山」。
113はカップラーメンの範疇で語れと。

俺はラーメンは嫌いではないが、ラーメンとフルコースどちらか好きなほうを食べていいなら、
たいていのときはできるならフルコースを食べたい。
気分的にフルコース食べたくないときは、カップラーメンではなく、おいしい店のラーメン(カップラーメンではなく)を選ぶ。

121:名無しの笛の踊り
06/10/01 10:28:10 sr4w0+em
ついでに言うと、
日本風にアレンジされたフルコース料理の中にも、
きちんと題材や素材を厳選されたものであれば、
これまでに味わったことのない別のおいしさを放つものがある。
自分は、カップラーメンよりはこっちの方が好きだ。

122:名無しの笛の踊り
06/10/01 10:55:46 lFriJLjO
>>120-121
なんすかこの必死なひとわw

123:名無しの笛の踊り
06/10/01 11:37:46 a4SLUWHZ
自分でどう思うかは勝手だけど己の価値観を普遍的に
適用して他人に押し付けようとしてるな。
〜で語れとか〜と言ってくれとか。

〜の方が好きだとか〜したいとかって自分の思いを表明するなら
他の人の受け止め方や主張の仕方も尊重せんとな。それが嫌なら
大勢の人と会話する可能性が高くなる匿名掲示板なんかより
ブログで垂れ流すか自分の掲示板やサイト作ってそこで好きなルール定めて
同じ価値観の人と会話した方がいいよ。


124:名無しの笛の踊り
06/10/02 00:26:18 t9ZGJSFP
>>123
意に沿わない発言はなんでも隔離することないだろ、議論している
中から興味のある話題も湧いてくる。

必死な>ひとの理想像というのも知りたいしな。
>>121はへぼいオリジナルより名曲の編曲のほうがよいという
主張?なのかね。例えが破綻していて笑ってしまうが。

125:名無しの笛の踊り
06/10/02 01:02:01 P97BZ8Wz
         巛ミヾヾ  \
       /   ミ     ヽ
       f,    ミ       }
     ┏v'┳_━━ r、    |
     yバノ゙’' ̄ '''  } }゙    }
     ‘ーj`'    :  //   /
      L_ヽ  i  V   /
     ("  ` !      _/
      \ _,. -‐ '  ̄  !_
      /|~   /  ̄    \

    ヒッシ・ダナー [Hissy Danner]
     (1901〜1997 イギリス)

126:名無しの笛の踊り
06/10/02 18:47:57 vFR5cpH8
ぶっちゃけてたずねるが、イタオリってマンドリンの特徴生かしてるのか?
個人的には「丘を越えて」とかのほうがよっぽとマンドリンの特徴を生かしてると思うのだが。

127:名無しの笛の踊り
06/10/02 20:09:39 S+Oqto83
>>125見て思ったんだが、
せめてモーツァルト級の作曲家とクレンペラー級の演奏家がいれば・・・

なんにせよ、マンドリン界は「これから」だと思う。
これから天才が現れて伝統を作る・・・と信じたい。
何年後かなんて分からんが。
一応がんばってる人がいるのに「もう終わったジャンル」って思われるのは寂しい。

128:名無しの笛の踊り
06/10/02 21:16:26 FipI5wxL
ジェイクシマブクロみたいな人がマンドリン界に現れないかな・・・。

129:名無しの笛の踊り
06/10/02 21:26:11 CiLwXMzJ
>>127
横レスでスマソ。本当に「125見て」でいいのか?

音楽板以外も含めたあらゆる板に出現するコピペで、架空の人物なんだが…。

130:名無しの笛の踊り
06/10/02 21:54:45 S+Oqto83
>>129
え、クレンペラーのAAだと思ったんだが・・・

131:名無しの笛の踊り
06/10/02 21:55:05 e8W5tf+s
>>129
でもこういう感じの肖像でモーツァルト思い出すっていうのは有りそうな話だけどなぁw

132:名無しの笛の踊り
06/10/02 21:55:46 e8W5tf+s
>>130
www!

133:名無しの笛の踊り
06/10/02 22:55:42 CuocIsrd
クラ板じゃ定番AAだと思うが。
釣りじゃなくマジでクレンペラー知らなそうだな。

134:名無しの笛の踊り
06/10/03 00:39:37 /7bWgyhQ
まじめな人が多いんだな

135:名無しの笛の踊り
06/10/03 07:42:31 p7rhKyc0
みんなともだちん毛

136:名無しの笛の踊り
06/10/08 01:37:35 +RLmuk4K
>104
ナターリアたん、あんた別格だよ。
体格も別格だったけど。
とにかくハラショーだよ。まじたまげた。

137:名無しの笛の踊り
06/10/08 09:36:47 JTGYUelI
>>87
その人、2位だったね。

138:名無しの笛の踊り
06/10/09 22:49:57 kgsLc3+G
         |
       \  __  /
       _ (m) _ピコーン
          |ミ|
        /  `´  \
         ∧ ∧
        (・∀ ・)
        ノ(  )ヽ
         <  >

       \     /
       _ `゙`・;`' _バチュ--ン
          `゙`・;`
        /  `´  \
         ∧ ∧
        (・∀ ・)
        ノ(  )ヽ
         <  >


         ∧ ∧
        (・∀ ・) <何だっけ
        ノ(  )ヽ
         <  >






139:名無しの笛の踊り
06/10/10 18:57:24 xBCOsqk1
URLリンク(ohthatsmandolin.web.infoseek.co.jp)

140:名無しの笛の踊り
06/10/10 19:10:56 uLzeH1mt
なんで群馬県って
マンドリンが盛んなの???
不思議。

141:名無しの笛の踊り
06/10/10 20:52:07 NvyfTqOk
>>140
馬が群がって頑張ってんだろ

142:名無しの笛の踊り
06/10/10 21:35:01 E1R0xdlL
>>139
この人はロシアとベラルーシの区別が付かない池沼

143:名無しの笛の踊り
06/10/11 07:02:31 zd9GDRgr
>>142
何で?ちゃんと「白ロシア」って書いてあるじゃん

144:名無しの笛の踊り
06/10/11 08:54:39 cLm7OJSL
>>143
この人は白ロシアとベラルーシが=であることを知らない池沼

145:名無しの笛の踊り
06/10/12 11:33:20 hX7gxnxf
>>139

またコイツか。また晒されて消去。パターンだね。

146:名無しの笛の踊り
06/10/12 15:19:53 0wguxtPj
>>139
ワロスwwwwwwwwなんでこんな偉そうなんだwwwwwwwww

147:名無しの笛の踊り
06/10/13 10:52:12 khcr9i5a
誰なのこの人?

148:名無しの笛の踊り
06/10/13 18:22:56 HrHtJnBx
こいつ電波ちゃんなのは間違いないが、しかし異常に反応しすぎな気もする。
こいつに私怨のある奴ってこの中にいる?

149:名無しの笛の踊り
06/10/13 20:46:50 ik5cm+Gh
>>148
いろんな文章の形態に慣れてない人が多いのかもね。
今回初めて見たが己の感想を素直に書いただけの何ってことないブログのような。
これが偉そうだったら論文とか評論、判決文の類はどうなるんだと思う。


150:名無しの笛の踊り
06/10/13 21:20:22 fst5XMHH
>>149
同意。読んでみたけど、本音で感想書いてるだけ
ブログサイトには「悪口、脅迫等全部経験あります」と書いてあったが
内容は誹謗中傷じゃないのに、過敏に反応する人が多いのは何でだろ?

ところで>>148にある「こいつ」が読めなかった
1行目の「こいつ」が>>146で、2行目の「こいつ」がブログの主を指す
のかな?間違ってたらスマソ

151:名無しの笛の踊り
06/10/14 00:23:42 SUn8Kjqv
色んな意見があるだろうけど、まぁ過去の経緯を知ってる人ならわかるだろうね。

152:148
06/10/14 01:50:03 e5Bm2UWx
>>150
一行目は消し忘れですorz
二行目はご指摘の通り。

153:名無しの笛の踊り
06/10/14 10:30:39 YEwgf3Z+
>>過敏に反応する人が多いのは何でだろ?

過敏に反応する人には都合の悪い事実が書いてあるんだろ。



154:名無しの笛の踊り
06/10/14 11:01:30 3e8OwSzP
「ドルフィンマンドリン」ってどう?
試奏したことある人いますか?

155:名無しの笛の踊り
06/10/14 12:17:16 WMtWd1qJ
>>151
何そのみえみえな思わせぶりたい文章

156:名無しの笛の踊り
06/10/14 12:33:54 fGwFlG9i
139見てみたが、まあ実際あれ聴いた身としては、
1位>>>>>全くもって超えられない壁>>>3位、2位>>>
なのはガチ。
書き方はちょっとむかつくが。

そもそも、最後にドムラでパッキパキな演奏ってどーよ?
マンドリンは片手間でやってますよん、みたいな。でもってあの格差。

157:名無しの笛の踊り
06/10/15 02:27:11 +1W5NM47
>>過敏に反応する人が多いのは何でだろ?

表現の自由を知らないからだろ。
別に犯罪予告をしているわけでもないのにね。

158:名無しの笛の踊り
06/10/16 18:28:22 4Z/KXZzr
>>157
話の本筋とは関係ないが、あなたも「表現の自由」を勘違いしている。

まあ日本人の標準的な勘違いだ。マスゴミもこういう言い方するからな。
マンドリンばっか弾いてないでデモクラシーの常識くらい勉強したらどうだ。

159:名無しの笛の踊り
06/10/16 21:34:43 gACWJmEU
>>158
よく分からん。

まず、何で>>157「も」なんだ?「157氏とブログの主が表現の自由を勘違いしている」という意味か?

次に、そうだとしたら、なぜ、どこが、どうして、勘違いになるんだ?
総論的な言い方じゃなくて、分かりやすく説明しておくれ。

それから「日本人の標準的な勘違い」というのも分からん。
あなたは、たとえば欧米のマスコミ関係者などと付き合った経験が豊富でいっているのか?
アメリカやイギリスにも表現の自由を勘違いしている連中は多いし、逆に日本人でもしっかりした方もいる。
やはり、各人の認識による問題であって「何人だからどうだ」とはいえないように思うよ。
それに、あなたも日本人だ(ということは、あなたの説では標準的に分かってないことになる)。

表現の自由と密接な関連があるのは確かだが、どうしてデモクラシーなどといった一言では語りつくせない大きな概念を持ち出して、一般論の高みから見下すようなレスをつけるんだろう。

少なくともこのスレに出てくるのだったら、もっと具体的に論じなきゃ誰からも相手にされないんじゃないか?

160:名無しの笛の踊り
06/10/16 22:40:05 4Z/KXZzr
>>159
「表現の自由」というのは、権力者を対象にした言葉なの。
たとえば、このブログを国家権力が閉鎖させれば、それは言論の自由の侵害。
民間人が突撃しようが何しようが関係ない。
ただし、管理人がこのことが原因で暴力を受けたりすれば、権力は管理人を守る。

今の話は国家権力とは関係ないだろ?じゃあ言論の自由とも全く関係ない。
で、このへんのセンスは日本人には理解しにくいものらしい。(俺も微妙かも・・・)


次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

3417日前に更新/337 KB
担当:undef