【韓国】 天然記念物第159号指定「王桜の自生地」の花雪景色…日本には我が国の王桜が導入され育っていると推定[04/26] at NEWS4PLUS
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1:LingLing ★@\(^o^)/
17/04/26 17:11:50.60 CAP_USER.net
■「王桜緑陰中桜雪景連想 」
天然記念物第159号指定された奉蓋洞(ボンゲドン) 王桜自生地
2017.04.24 08:37
URLリンク(www.hkbs.co.kr)
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[済州=環境日報]
キム・テホン記者=のどかな春の天候を見せる中、桜の木のつぼみが春を待っている人々の心を癒してくれるように、はにかんだ姿を魅せている。
王桜はバラ科に属する落葉高木で、花は4月頃に葉より先に咲き、白色または淡い紅色を帯びる。
花は華やかで見事に2〜3日の間にポップコーンのようにパッと咲きはじめるから、春が来たことを祝う花である。
通常3月末から4月初めまでが王桜のピークだが、漢拏山中腹の山間道路では4月中旬でも桜が華麗だ。
漢拏山は王桜の自生地である。現在発見された最高齢の王桜は265年である。
現在までに天然記念物に指定された済州王桜の自生地は奉蓋、新礼、下礼など3ヶ所がある。
そのうち、海抜500mのボンヨン路に位置している奉蓋洞・王桜自生地の3本が、華やかに花つぼみを噴き出し、緑陰中に雪が降ったような花雪景色を連想させている。
自生地内には三本の王桜があり、1番木は樹高11m・樹冠幅は21m、2番木は樹高15m・樹冠幅は21.5m、3番木は樹高15m・樹冠幅は13mである。
この自生地王桜は1964年に天然記念物159号に指定された。現在は石を積んで小さな石垣を作って保護している。
王桜の葉は長さが6〜12cmで、裏面と葉柄に毛と鋭い鋸歯があり、樹皮が偏平で灰褐色で、色んな所に毛があり、花は4月に葉より先に咲き最初は淡紅色でも後になって白色に変わり、萼筒が円筒形で花柱に毛があって、オルボッナム(※日本語エドヒガン)やサンボッナム(※日本語オオヤマザクラ)などと区別されて、果実は丸くて直径が7〜8cm(※mmの誤り?)で6〜7月に黒く熟す。
王桜は、かつて日本の国花として切られる受難もあったが、日本には王桜の自生地がなく、純粋な我が国の特産種として、日本には我が国の王桜が導入されて行き育っていると推定している。
王桜は標高が高いところに育つサンボッナムと、もっと低いところに分布するオルボッナムの間に生まれたという学説もあり、我が国で1908年4月14日、フランスの「タケ」神父によって初めて発見され王桜の自生地であることが明らかになった。
ソース 環境日報(韓国語)
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