【沖縄】宮古島市議・石嶺香織が「米軍から訓練を受けた自衛隊が来たら絶対に婦女暴行事件が起こる」と主張し炎上 at NEWS4PLUS
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1:鴉 ★@\(^o^)/
17/03/10 16:53:46.16 CAP_USER.net
「米軍に訓練受けた自衛隊が来たら女の子が危ない」沖縄県の女性市議が語った主張に批判

沖縄県の離島で市議会議員を務めているという女性がFacebookで「米軍から訓練を受けた自衛隊が来たら絶対に婦女暴行事件が起こる」と発言して批判を浴びています。
これは在日米海兵隊が2月23日にWebサイトに記述した「陸上自衛隊がカリフォルニアでの演習に参加」というタイトルの記事を添付した形で行われていました。
陸上自衛隊西部方面普通科連隊がカリフォルニアでの演習に参加した際の様子を伝える内容でしたが、この女性はこんなコメントを付加していたのです。
「海兵隊からこのような訓練を受けた陸上自衛隊が島に来たら、米軍が来なくても絶対に婦女暴行事件が起こる。軍隊とはそういうもの。沖縄本島で起こった数々の事件がそれを証明している。島に来る自衛隊は今までの自衛隊ではない。米軍の海兵隊から訓練を受けた自衛隊なのだ。私は娘を危険な目に合わせたくない。島に暮らす女性たち、女の子たちも。」
コメントはその後削除されましたが、今度は女性が新たに投稿した釈明に対しても再び批判が寄せられてしまいます。女性は「私は自衛隊全体を批判しているわけでも、自衛隊員がみんな婦女暴行事件を起こすと思っているわけではない、また地元で自衛隊員が婦女暴行事件を起こしたと聞いたこともない」「私が批判しているのは、自衛隊員個々の人格に対してではなく、戦争のための軍隊という仕組みに対してです」などと釈明めいた発言をしつつも、再び「海兵隊は婦女暴行をしても何も思わないでしょう」などと語っていたためです。
この女性は自衛隊が米軍と一体化して専守防衛の枠を外れつつあるためなどと危機感の背景に触れた上で米軍について「海兵隊は人を殺すことに対して感情を殺すように訓練されています。(中略)婦女暴行をしても何も思わないでしょう」と過激な物言いに及び、「娘を持つ母親として、(中略)女性たち、女の子たちが安心して暮らせるのかという不安があります」と述べていましたが、このような考えに対しては自衛隊が米軍の演習に参加したという記事に過ぎなかったにも関わらず行き過ぎた発想だとして強い批判が数多く寄せられています。
女性は「絶対という表現を使ったことは不適切でした」「絶対に婦女暴行事件が起こるとは言えません」と当初の強い主張から後退させてはいますが、3月10日の13時現在、当初の書き込みと釈明の双方を見えない状態に変更しているものの、Twitterを中心に批判の声が収まっていません。
「米軍の訓練受けたら婦女暴行事件が起きる?何言ってんだ」
「こんな認識で島民の安全を考えているとは到底思えない」
「酷すぎる発言だな。なんだこの市議は」
「これは自衛隊や米軍へのヘイトスピーチではないのか」
「可能性があれば犯罪者呼ばわりしてもいいっつーのかよ」
「自衛隊員や米軍を何だと思ってんだ!」
「国境に近い沖縄県の市議がこの認識。呆れ果てる」
「職業差別のお手本のような発言ですね」
「こんな酷い見識で市議とか話にならない」
「なんだこの言い訳。全然言い訳になってねぇじゃん」
URLリンク(www.buzznews.jp)

sin@sin007777
宮古島市議・石嶺香織に言わせると自衛隊員は「絶対に婦女暴行する」そうだ。
すげえ差別意識の塊みたいな発言だな。
URLリンク(pbs.twimg.com)


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