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1:ダーさん@がんばらない ★@\(^o^)/
17/02/24 09:21:56.75 CAP_USER.net
「お父さんお願いです...」性的暴行を受けた10代、妊娠後、妊娠中絶手術
日雇い労働者であるA(41)氏は、30代前半の2009年、子持ちの今の妻と結婚しました。
結婚当時10歳だった義理の娘がいつの間にか成長して若者になると、Aさんは悪い心を抱きました。
義理の娘B(18)さんが15歳だった2014年の夏。彼はBさんの身体を触るなどわいせつ行為をし始めました。
「お母さんが妊娠して性欲のやり場がない、欲求不満だ。お金を払って店に行くのはもう嫌だ。触らせてくれ。お母さんのために我慢してくれ」
性的虐待で終わらなかった。 Aさんはその年の10月の夜、仁川のマンションで義理の娘を初めて性暴行した。
A氏は、義理の娘が学校で問題を起こしたことを話しながら、「お母さんに話さない代わりに、性交をしよう」と強要しました。
Bさんは拒絶し、プラスチック製のほうきとハンガーが折れるほど殴った。
「嫌だよ。お父さんお願いです」
Bさんの凄絶な泣き声はA氏の腕力に勝つことが出来ませんでした。玄関のドアを閉めたA氏は、手足をばたばた振りながら抵抗する義理の娘を自分の部屋に連れて行って性暴行した。
その日以来、A氏の性的暴行は昨年8月まで計5回も続きました。
Bさんが性交を拒否すれば、携帯電話を奪って外出を許さなかった。お小遣いも与えず、学校にも行かせないようにしました。はさみでBさんの髪を切ろうとしました。
ソース:毎日放送 2017-02-23 13:13(機械翻訳)
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