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16/08/28 12:27:16.74 .net
「商標とは事業者が自己の取り扱う商品、役務(サービス)等々を、
他人の商品やサービスと識別するために商品について使用する文字
・図形・記号などの標識。この標識を商標法では標章と言う。
商品に表示する標識をトレードマーク、役務に表示する標識を、
サービスマークという。また立体標識も商標として取り扱われる。
(デジタル大辞泉より)」。
神道の要である大祓祝詞の筆頭に登場する瀬織津姫の神名が、
某個人事務所により商標登録されています。神の名が商品として登録されたのです。
登録者の弁では「瀬織津姫の名前がエロ小説に使われるのを防ぐために登録した」としています。
しかし肝心の瀬織津姫の名が主役の漫画には商標を行使することはせず、
瀬織津姫の神名を記したTシャツを販売と言う本末転倒な行動をとりました。
つまり登録者は瀬織津姫を商品として売り出したのです。
神社に祭られる神の名前を商品とする。ブランドとして売り出す。
これは神への冒涜です。真摯な気持ちで神社に祭られる神々に手を合わす者の心を踏みにじる行為です。
さらに登録者は瀬織津姫の伝承を曲げる発言を繰り返し、
「瀬織津姫はマグダラのマリアだ」等、自分が創造した瀬織津姫像を浸透させ、
本来の瀬織津姫の姿を消し、自分の発言を正当化を画策しています。
これは大変危険な行為です。瀬織津姫の伝承が湾曲される危機であります。
神道の長い歴史の中で神社に祭られている神を商品とした者はいません。
前代未聞の行為です。神社や神道を否定する行為です。
多くの人が悲しみ嘆き、商標登録者に怒りを感じています。
自分の信仰が登録者によって汚されたのですから、それは日本人して当然の感情であると思



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