飲酒の正体 at SAKE
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1:アリーシャ ◆yl1SBmcic.
19/12/04 15:43:14 W67yENVH.net
「阿笠博士は黒の組織のコードネームの法則を理解していない」とは
「阿笠博士は酒に詳しくない」を意味する設定
言い換えれば「酒に詳しくなる」を試みると阿笠博士にとって
困る事があることを意味する設定なのだ
これは「灰原哀が飲酒家」のため
「酒に詳しくなる=灰原哀を見習う」という図式ができてしまうから
酒に詳しくなることが阿笠博士には「出来ない」だけの話なのだ
言い換えればここに「バイカル」を飲めば一時的とはいえ
元の姿に戻れる真相は何なのかの手がかりがあるのだ
そもそも「バイカル」を進めた本当の理由は
「阿笠博士酒を嫌ってはいけないんだぞ、愛の鞭」の一種にしか過ぎないのだ
言い換えればここに「飲酒」の本当の正体が何なのかが特定可能なのだ
そもそも「飲酒」自体「自作自演」の関係そのものにしか過ぎない
言い換えれば「飲酒」が苦手も「やっぱり自分には顔がないんだよ、顔がない自分に飲酒なんて必要ないよ」を選んだだけの話にしか過ぎないのだ
言い換えれば「阿笠博士は酒に詳しくない」の真相も
「やっぱりワシには顔がないんじゃよ、顔がないワシに飲酒なんて必要ないんじゃよ」を阿笠博士が選んだ事を意味する設定なのだ
言い換えれば「ハマタニマサヤ」が酒を飲まない真相も
「やっぱり自分には顔なんてないよ、顔のない自分に飲酒なんて必要ないよ」を
「ハマタニマサヤ」は選んだ事を意味する行為なのだ
つまりここに「飲酒」が本当は何なのか
及び「バイカル」の正体は何なのかの手がかりがあるのだ
まず飲酒について「アルコール中毒」といった類の代物も
実は「予定調和」だと言う事である
言い換えれば「アルコール中毒」になるために「飲酒」を行う人もいるという話である
と言う事は「アルコール中毒」にならないと困る事を抱えているからそうなっているだけの話と言う事になる
言い換えれば「本当に酒を愛する」を選ぶと困る事があるから「アルコール中毒」になっている事を意味する行為なのだ
「飲まれる事に対し抵抗する」を選んだ存在が酒なのだ
言い換えれば「本当に酒を愛する」とは「酒の抵抗に対し服従する」を意味する行為
つまり「酒に自分を支配される」を「認める」を意味する行為
だから「酒の抵抗に屈しない」ためにも「アルコール中毒」になる必要があるだけの話
言い換えれば「食べられることに対し抵抗する」を選んだのが「毒物」の正体を意味する
「毒物を本気で愛する」とは「毒物の抵抗に対し服従する」を意味する
だから「毒物に抵抗する」ためにも「体調不良になる」必要がある
言い換えれば「プライスレス肉の正体はピオラ」とは
「やっぱりピオラは毒ババアでした」を意味する設定なのだ
では「バイカル」の正体はいったい何なのか?
酒の性質上「飲み手を支配する」と言う事になるからである


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