お前らの正体 at POEM
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1:アリーシャ
19/12/03 12:19:32.56 eNeR1q5V.net
ここまでの情報から「あげはとへーらさたんの顔が実は同じ」
及び「わたなべとおるとしおうじてんまんぐうの顔が実は同じ」と言う設定に
気づく事を「想定外」と扱っていた事と
「かばぷはかせは顔がわからない」と言う設定を無視してでも
「しおうじごじょうとしおうじてんまんぐうの顔が似ている」と言う話題ができた真相は何なのかが解明可能なのだ
言い換えればこれはただ単に「顔の違いは実在する」事を本気で信じているから
気付いただけの話にしか過ぎず
これを本気で信じると困る事があるから「想定外」と扱っていただけの話なのだ
これは「お前ら本当は顔がない」から気付かなかっただけの話なのだ
「お前ら」にとってのこれに気づくは
「やはり自分には顔がありません」を「認める」を意味する
だからこれに気づけない
言い換えれば「顔」もまた「見栄」の一種にしか過ぎないのだ
これは「普通の奴本当は顔がない」に因んだ図式であり
「顔」が本当は何なのかの手掛かりでもあるのだ
そう「顔」もまた「親が決めたもの」にしか過ぎないのだ
言い換えれば「親にこれをやれと言われています」と言う
メッセージを周囲に発信するために「顔」が存在するだけなのだ
言い換えれば「顔」を見るだけで
対象の一生がどうなるのかまでわかるほどの代物なのだ
だから「顔に似合った言動」を行うのだ
言い換えれば「〇〇はそんな事を言わないが実は幻想」とは
「顔を変えればキャラが変わる」に因んだ概念なのだ
つまり「顔」とはキャラを「固定」するために存在しているのだ
それをわかる様に表現するために表設定が存在しているだけのものにしか過ぎず
「再現」が行われるのもそのためだと言う事がわかるのだ
言い換えればここに「かばぷはかせは顔がわからない」を無視してでも
顔の話題をした真相の手がかりがあるのだ
そう「最悪の結果の誘い手だけは本当に顔がある」のだ
早い話「本当に顔があるのはピオラだけ」だと言う事を「拒絶」するために
「かばぷはかせは顔がわからない」を無視してでも顔の話題をしたのだ
かばぷはかせにとっての顔の話題をしないとは
「ピオラにも顔がない」と言う目でピオラの事を見る事を「認める」を意味する
だからできない


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