お前のような
at POEM
68:虚構の真実
20/12/30 19:58:42.91 4+JA87hL.net
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◇[早く皆のものに知らして呉れよ、神急けるぞ。お山の宮も五十九の岩
で作らせておいたのに、まだ気が附かんか、それを見ても神が使って
さして居ること、よく分かるであろうが、それで素直に神の申すこと聞い
て呉れて我(が)を出すなと申してゐるのぞ、何事も神にまかせて取越
し苦労するなよ、我が無くてもならず、我があってもならず、今度の御
用なかなか六ヶ敷いぞ。五十九の石の宮出来たから五十九のイシ身
魂いよいよ神が引き寄せるから、しっかりして居りて下されよ。今度の
五十九の身魂は御苦労の身魂ぞ。人のようせん辛抱さして、生き変
り死に変り修行さして置いた昔からの因縁の身魂のみざから、みごと
御用つとめ上げて呉れよ。教会作るでないぞ、信者作るでないぞ、無
理に引張るでないぞ。この仕組 知らさなならず、知らしてならんし神も
なかなかに苦しいぞ、世の元からの仕組ざから、いよいよ岩戸開く時
来たぞ。七月の十三日、ひつくのか三。](1) /
下つ巻(第2巻)(第四帖(四六))
◇[カイ奥山開き結構々々。奥山 元ぞ。中山は介添(かいぞへ)ぞ。国々
おつる隈(くま)なく つくり呉れよ。一の宮ばかりでないぞ。二の宮、三
の宮、四の宮、五の宮、六の宮、七の宮まで、つくりてよいぞ。何処
(いづこ)にも神まつれと申してあろが。てんし様まつれと申してあろが。
まつり結構。まつればよろこぶこと出来るぞ。七月十三日、
あめのひつくのかみふで。](1) / 松の巻(第11巻)(第二十六帖(三一七))
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