お前のような
at POEM
41:虚構の真実
20/12/30 19:40:25.56 Z83O1Ek/.net
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▽No.4■2021年1月13日……地底暦2021年7月26日
§扶桑(二三)
●扶桑の巻(第1巻)(第四帖)
ツミケガレ 今はあらじと はらえ給ひそ。
空白とは九八九であるぞ、八と九、九と八の境をひらくことが岩戸を
開くことぢゃ、空白とは最も根本を為す最も力あることであるぞ。
▲□2021年1月13日……地底暦2020年7月3日
§上 ⇒ 松(○つの○キ)
◇[何事も天地に二度とないことで、やり損ひしてならん多陀用幣流天地
(たたよへるくに)の修理固成(かため)の終りの四あけであるから、これ
が一番大切の役であるから、しくじられんから、神がくどう申してゐる
のざ、神々さま、臣民みなきいて呉れよ。一二三(ひふみ)の御用出来
たら三四五(みよいつ)の御用にかからなならんから、早う一二三の御
用して呉れよ。何も心配ないから神の仕事をして呉れよ、神の仕事し
て居れば、どこにゐても、いざといふ時には、神がつまみ上げて助け
てやるから、御用第一ぞ。一日(ひとひ)に十万の人死ぬ時来たぞ、世
界中のことざから、気を大きく持ちてゐて呉れよ。七月の三日、
ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第三十四帖(三四))
◇[人民同士の戦ではかなはんと云ふ事よく判りたであろがな。神と臣民
融け合った大和魂でないと勝てんことぞ。悪神よ。日本の国を此処ま
でよくも穢したな、これで不足はあるまいから、いよいよ此の方の仕組
通りの、とどめにかかるから、精一杯の御力でかかりて御座れ。学問
と神力の、とどめの戦ざぞ。七月三日、あめのひつ九のかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第十八帖(三〇九))
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