逸脱者のお庭（ナショナリズム：再起動）　アカデメイア　１時限目

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1:逸脱者
22/11/03 14:57:03.60 ACHPykAM.net
■ルール
第一優先：民を愛でる。
国家運営
民族自決
国と国を争わさせない。民族と民族を争わさせない。
国と国は独立して立派な交際（WIN－WIN）をする。
国と国がWIN-LOSEの場合は抗議。
国は一枚岩ではない（独立していない、内部分裂、原因は資本の意思）。
大事：間違っていることもある（無知の知）。間違ってることに気づいたら訂正する。
道理とルール（法）
対話する。
■プレイヤー
１．民族（宗教）
２．国家
３．資本
人を介して１．２．３．は同じ人の中に混在しているので、自己超克が必要。自己超克する英雄を生むために「ストーリーテリング」が有効。
■現状認識
強くなりすぎた特定資本が国家を食い物に（支配、利用）することで民族（宗教）を支配して不幸を生み、利益をあげようとしている。（国家VS資本）
■目下の課題
□課題１：資本の分析と制御
■資本の戦略
・不健全な国家対立が軍費を消費して利益を生む。⇒国家対立の原因は第三者（外部にいる）資本
・貧困が必要（貧困化していると、人々は金のために何でもするから）⇒貧困の原因は第三者資本
・得意技：現地の少数民族を支配者層にすることで対立を煽り間接統治（国内の分断、背後に資本の意思、表層を見て踊らされないこと）⇒憎しみ合い、分裂の原因は第三者資本
■アカデメイア（古代ギリシャ）
善く生きることを志した賢者ソクラテスを嫉妬で合法的に処刑（死刑）した民主主義に絶望した弟子のプラトンが著作「国家」で説いた、理想国家の民を愛でる王「哲人王」を生み出すための教育機関、大学の起源
プラトンの弟子のアリストテレスはこのアカデメイアで学び「万学の祖」と呼ばれ、のちに大国ペルシャを撃破しアジアの王となるアレキサンダー大王を教育した。

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