【パラノイア】DMUに関わるな【妄想性障害】 at KYOUSAN
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1:革命的名無しさん
22/09/04 13:18:22.71 .net
【すべての事実を正反対に逆転させるパラノイア 】
「いつのまに反対の話になっているんだろう?」と感じることがあったら、その人はパラノイアかもしれません。たとえば、他人に対して自分が敵意を持つと、相手が自分に敵意を持っていると思い込むのが、パラノイアの症状の一つである<被害妄想>です。自分が怒っていると、相手が怒っていると錯覚します。
【被害者に対して「復讐」をする】
パラノイアの人は、ちょっとした事で自分の権利が侵害されたと感じ、相手を法的に訴え、闘争意欲を燃やして私財を投げ打ってくることもあります。これを〈好訴妄想〉といいます。被害者意識が強く、自分の権利を取り戻し、体面を回復させようとする復讐心が強いため、他人に対して攻撃的になります。
自分の妄想のせいで他人に一方的な嫌がらせをするような人の場合は、特に危険です。被害者がパラノイアの人からの嫌がらせをやめさせようとすると、自分が不当な攻撃を受けていると感じて、怒りを爆発させます。
つまり、自分が人に嫌がらせをして、嫌がられると憎悪を募らせて、「復讐する」と言い出すのです。
たぶん、パラノイアの人がストレートに自分の感情どおりに振舞うと、ふつうの意味で「最低の人」ですが、自分を「最低の人間」と思いたくないのがパラノイアなので、パラノイアの人は、「それは相手だ。自分は正義のために、その仕返しをしているのだ」と主張するのです。
【醜悪な妄想の対象にされる被害】
パラノイアの人は、ほかならぬ自分自身の本性である醜悪な人格を相手に「投影」して、侮辱や冒瀆、誹謗中傷などを行います。つまり、事実と正反対の、しかもスキャンダラスな話を、執拗に繰り返し擦り付けてきます。パラノイアの人の妄想の中では、それが「事実」で、自分はその証拠を握っていると確信しています。
パラノイアの人は狡猾で、まことしやかに誹謗中傷を行ないますので、被害者は第三者から「そんな人だったのか」と思われるハメになります。「どっちもどっちなんだろう」と思われただけでも、被害者の名誉は地に落ちているでしょう。そのような仕方で、被害者を社会的に抹殺しようとする攻撃は、殺人や暴行に比べてあまり犯罪扱いされないので、パラノイアの人は簡単にそうした方法をとってきます。(ただし、パラノイアの人は繰り返しいろんな人とトラブルを起こしていることもあるので、見る人が見れば、分かるかもしれません。)
なにかと事実が逆転し、話が倒錯するので、被害者のほうが頭がおかしくなってくるでしょう。とりわけ、被害者が〈投影同一化〉の影響を受けてしまい、狂人の妄想の対象にされているという正しい認識ができずに、「自分が勘違いや誤解をさせることをした」と感じてしまうと、精神的に立ち直れません。
*「パラノイア」は、現在の精神医学では「妄想性障害」と言われます。

話を逆転させるパラノイア
URLリンク(ameblo.jp)


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