マルクス主義の洗脳方法 part2 at KYOUSAN
[2ch|▼Menu]
539:注釈の人
18/12/05 13:34:18.16 .net
>>482
の続きです。
偽装対立の本質的な目的は「自分を攻撃する組織を自ら作り出し、そこに民衆を誘導する事によって、敵意を本体に向けさせないようにコントロールする事」を目的としています。
こんなポスターの貼り方を自治会に命令を下している側にとって、もっとも都合の悪い形は、自分に敵意を持っている存在が独自の判断で反乱を起こす事です。
ようするに、私「注釈の人」こと荒谷直人が提案した「どこの組織にも属さず、それぞれの人が個別に情報を拡めて欲しい」という、
詐欺国家に対してのもっとも有効的な反乱方法を民衆に起こされては、イギリス王家から命令を受けているマルクス主義の上層部としては困るのですよ。
敵意をコントロールする為に用意された組織は、民衆に対しての言論弾圧という形で裏切りますが、反乱を起こそうとした個人、つまり「自分」は「自分」を裏切りませんからね。
民衆が個別に反乱を起こしだしたら、属している組織に命じて、イギリス王家に対しての敵意をコントロールするなんて事ができなくなりますからね。
だから、こんなポスターの貼り方で、住人を息のかかった組織へ誘導しょうとする訳ですよ。
創価学会も共産党もマルクス主義の傀儡組織で、敵意をイギリス王家に向けさせないようにする為の組織ですからね。
だから生前のカール・マルクスも含め、共産党は、イギリス王家を批判する事はあまりありません。
偽装対立というのは民衆を騙す事を目的としていて、相手の組織を潰す事を目的としていませんからね。
特に生前のカール・マルクスなんてイギリスで活動していただけに、「帝国主義の象徴であるイギリスで帝国を打倒すると言っているカール・マルクスをヴィクトリア女王はなぜ処刑しない?」という疑問からイギリス政府との偽装対立が民衆に見抜かれてしまいますからね。


次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

520日前に更新/577 KB
担当:undef