at ELEVEN
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20/01/06 20:49:56.02 x4vK0E9w0.net
URLリンク(www.jfa.jp)
>森保監督「球際に激しく、チャレンジしていこう」「テンポ良くボールを動かして、今の状態をしっかり上げていこう」
>相手にチャンスを多く与えず、U-23日本代表は攻撃陣が得点を重ねる
>田川亨介「前からいこうと話していた。E-1選手権から学んできたものが出せた」
>上田綺世選手は左サイドからのクロスに合わせて1得点。
>小川航基「FWは点を取って波に乗る。ここからもっと上がる」とロングシュート
>田中碧選手は「結果として無失点で終えられてよかった」
>「攻撃面でいかに崩しの局面を作ってバリエーションを増やすか、守備ではきつい時間帯のなかでどうボールを奪うか、さらに練習で取り組みたい」
>森保監督「互いの描くイメージをさらに合わせて」いくために、トレーニングとミーティング
如何せん最近のマスゴミは、JFA会長選挙に一文字も触られなかった・怒
もはや彼らに、信頼感はゼロ
相手が徳島私立並みに引きこもっていたのは判った
とにかくダブルボランチの荒いピッチへの対応
川崎の選手たちは、特にピッチが荒れるとパフォーマンスが急落する。逃げのバックパスが急増する
ここの足元を狙い撃ちにされると、昨秋自信喪失した立田はズルズルDFラインを下げるだけ
サウジのスタッフは間違いなく、直近5試合の森保五輪代表の戦術研究を済ませてくる
さて、お手並み拝見。と、余裕のある状況じゃない
TV視聴率が更に冷却化したら、日本サッカー界は本当にマズいのだ・汗
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