スクランスレ@エロパロ板 20話目
at EROPARO
117:名無しさん@ピンキー
10/05/28 22:30:44 Ui+Tbvr6
「ああっ、駄目! もう許して…っ」
長い黒髪を揺らし、涙ながらに哀願する絃子。
だが俺は耳を貸さず、リズミカルに腰を打ち付けて四つ這いの女教師を犯している。目の前の美尻を平手で打ち、手を伸ばして量感たっぷりの乳房を揉みしだく。
たまんねえ! いくらやっても止まらねえ。
凌辱を始めてから五時間余り。思いつくかぎり様々な体位でつながり、膣内に口腔に顔に胸に、もう何発出したか分からない。それでも俺は絃子を離すことなく、執拗にその肢体を責め続けていた。
「ああ、イヤっ、もう…!」
絃子の媚肉は真っ赤に充血して痛々しい。だがその襞肉は熱くとろけ、俺のものに強く絡みついては奥へ奥へと咥え込むのだ。
「はぁっ、はあん、いくっ、またイクっ!」
膣肉がきゅんっと締まり、絃子の身体に何度目かの痙攣が走った。ベッドに崩れ落ちる白い裸身。息も絶え絶えの従姉を見下ろし、俺は隆々とそそり立つものをその眼前に突きつける。
「……はあっ、はあっ。……また?」
甘えたような媚びを含んだ表情で俺を見上げ、絃子はゆっくりと身体を起こし、肉棒に舌を這わす。
ちゅっ、れろれろ、ちゅぱちゅぽんっ。
たっぷりと唾液を絡めながら、教え込まれた通りに丹念に舐めしゃぶる。太幹を唇で強くしごき、舌を巻きつけながら頭を打ち振ってディープスロートを続けている。
俺は手を伸ばして乳首を摘み、指腹で転がしては揉み潰す。豊乳をわしづかみ、搾り上げる。
「んんーっ あふ…、痛っ、気持ちいい!」
へへ、このマゾ女が!
今度はパイずり奉仕を始め、上目遣いに俺の顔色をうかがっている絃子。そこにはかつての気丈な従姉の面影は無く、まるで従順なペットのようだ。
さあ、もう少し可愛がってやるかっ。
「駄目っ、許し…て…」
俺はベッドに腰を下ろし、あぐらをかいて膝の上に絃子を抱え上げる。対面座位は三度目か、四度目か。真下から打ち込まれた肉棒に膣襞がキツく絡みつき、豊かな双乳が俺の胸板に甘く吸い付く。
「はぅーっ、あぁん、いやっ、来るっ!」
グラマラスな肢体を悩ましくくねらせ、切なげに柳眉を折ってよがり泣く絃子。
こいつ、完全に堕ちたな…。
会心の笑みを浮かべ、俺は絃子の唇を奪う。もはや絃子は逆らない。自分から舌を絡めてくる。舌と舌とが淫らに絡み合い、送り込まれた唾液を従順に飲みこんでいく。口と口、肌と肌、肉棒と膣襞がぴったりと密着し、完璧にひとつになる。
こいつはもう、俺の女だ…。
俺は美貌の従姉をモノにした喜びと感動に打ち震えつつ、さらに激しく腰を突き上げていくのだった−−。
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