中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 at EROCOMIC
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10:心は中坊。体はムフフw
11/02/27 00:47:42.63 YZEGMGyd
こうして俺達は『媚薬』『ロープ』『覆面』を買いに出かけた。
『ビデオカメラ』については『セレクション』から借りることにした。
また、○学生なので『媚薬』だけは買う事が出来なかった。
買えるところまで行けたのだが、そのようなお店には入店が禁止されていたので
門前払いを食らったのだ。

「じゃぁネットで買うよ」とBが言ったので購入した翌日に届いた。しかし、ここにきて問題が起きた。
「そういや『技術室』にいつカメラを仕掛けるんだ?」とAが言った。
「しまったぁあああああああ!?」
「そ、そういや考えて無かったね・・・どうしよう?」
明日が本番なので俺達は焦った。
で、何とか思いついたのは次の内容だ。

Bは明日、学校を休むと連絡する。
連絡後、人目に付かない時間(朝早く)に『技術室』に忍び込む。
放課後になるまでに、カメラを準備しておく。
ニオイタイプの媚薬もすぐ使える様に準備する。
あと、ロープについては両手足縛れるように3人分用意しておく。

ロープを用意しようと思いついたのは次の理由だ。
・犯すときに暴れられない様にするため。
・興奮しているといえど『技』を持つ彼女達3人を押さえつけるのはムリだから。
この2点が挙げられた。

「だからロープを準備しておくって事か・・・」やっとAが納得したところに
「だけど1つだけ問題があるんだ」Bが言った。
「え、何?」
「ミキに関しては3人係で押さえられると思うけどアイとエリはそう簡単に押さえられるかな?」
「あ・・・」
「そういやそうだったな・・・」
「で、僕が思いついたんだ。」
「おお!何だ?」


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