☆【日本第一党】いわゆる自演バトルの種明かし【スレ人口偽装工作】

☆【日本第一党】いわゆる自演バトルの種明かし【スレ人口偽装工作】 at PACHIJ

1:【右翼は自演となりすましと仕立て上げで】日本第一党【ナンボ】
20/12/11 12:45:12.27 sHU/mjk70.net
いわゆる【自演バトル】の種明かし
★【最近の例】北見スレ
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●上記は店の関係者vsその店の客、つまりその店の関係者による火消しやステマをよそおって自演し、火のないところに煙を立ててさまざまに捏造工作をたくらんでいる例。
【関係者もここ見てる・常にチェックしてる】
【この店は○○する悪質店】
【関係者は卑劣・利益のためならなんでもする】
★重要【経由は不問】
上記はあくまで店の関係者vs客による自演バトルを経由しての自演工作の例だが、そこに【捏造】という大きな前提と概念がある限りは、どんな【入り方】でもおなじである。
つまり客vs客でもまったくおなじ要領。関係者vsの場合はその店に対した印象操作、客vsの場合はスレ人口偽装も含めた工作、どちらも要領そのものはおなじである。
捏造するということは自演も付き物であり、自演ということは不特定多数・多人数をよそおうための大がかりな小細工をほどこす必要があるということである。
その進行上で、突然の単発ＩＤのラッシュ、そして固定ＩＤで各々の当事者同士を演じたりする。
それら小細工をすべて含めて【工作】なのである。
泥棒がなにを盗んでも泥棒は泥棒、殺意をもって殺せば殺人は殺人、過失であれば事故は事故である。
おなじように、どんな捏造だろうが陥れだろうが工作である以上は工作は工作。その工作ごとでテーマは異なっても工作は工作、目的はおなじである。
入り方による結果的な度合いが異なるだけであって、前提がおなじならあとは結果のみ。
被害の大小よりも前提と概念が重要。工作の肝はそこにある。

●単発ＩＤと固定ＩＤを多数組み合わせて、俺も俺もと意見や反論の流れをつくりながら不特定多数・多人数よそおい。
【ここにはこれだけのスレ住人がいる】
【この店はそれだけ多数の人に監視されてる】
【その店に遠回しに精神的圧力をかける】
↓
ようは…………………
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【多数のスレ住人をよそおう必要が絶対】
この原則がないと成り立たず。
戦争も兵隊の数で決まる。上の連中にどれだけの知恵と知力があっても、数で攻められたら一巻の終わり。
工作もおなじく、よりたくさんの人物を想定させるためによりたくさんの人物を創り上げる必要がある。
よく見る、スレごとの固定人物(キャラ)もその一環。その固定人物を中心としてさまざまなテーマで進行される。たとえば、
【その地域に住んでる大手IT企業の社員、今日も仕事帰りにアグネス海を打つ！】【○○界隈でいつもバジリスクを打ってるヒゲ男】などなど、もっともらしく創り上げる。
ようは虚勢である。一言で言うと虚勢である。
自演なんだから。
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