☆移民ＶＳ本格的少子化対策（１３）

☆移民ＶＳ本格的少子化対策（１３） at ECO

1:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
16/09/18 06:39:03.22 NVQiDl+B.net
売国的経済団体（カネの亡者）は「ピンハネ無制限」の派遣制度に酔い痴れてる。
公務員どもはピンハネ屋に仕事を丸投げする行為（委託？）に泥酔状態になり果ててる
当然ながら３０代日本人の半分ぐらいが結婚できない惨状（日本社会の崩壊も時間の問題）
移民の大量受け入れ（年間６０万人前後）が時間の問題となった訳だが。
移民受け入れは日本の経済・社会に良好な影響を与えるのであろうか？
例えば、こんな法律が出来れば移民の数を最小限に出来るのでは？
少子化社会対策基本法補完法（試案）
第一条（この法律の目的）
生殖補助医療の振興と非婚化の緩和による少子化対策
第二条（生殖補助医療）
国及び地方自治体は、出生前診断・着床前診断・精子バンク等を始めとする
全ての生殖補助医療及び生命操作（ゲノム編集を含む）を支援する義務があり、邪魔立てをしてはならない。
また、邪魔立てを看過してはならない。
第三条（非婚化対策）
国及び地方自治体は、婚姻を希望する者を支援する義務がある。
両性に国籍・民族・人種・信条・社会的身分・門地の相違があろうとも
如何なる邪魔立てもしてはならず、支援しなければいけない。
また、邪魔立てを看過してはならない。
例）海外で国際結婚し妻と帰国する日本国籍者は「招へい手続き」等の煩雑な手続きが必要だが
国内結婚と同レベルに簡素化する（「即日処理」？等）か国際結婚に関わる全ての手続きを市町村役場等に管轄移管？
如何？

レスを読む