1990年代のテレビ東京木曜深夜の邦画枠 at NATSUTV
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1:名無しだョ!全員集合
19/03/13 20:48:26.58 iwIeSJZC.net
1990年頃、テレビ東京では、木曜深夜に邦画を放送する枠が始まった。
当時はバブル景気真っ盛りと言うことで、予算がふんだんにあったのか、
「幕末太陽伝」「無法松の一生」小津安二郎監督の遺作「秋刀魚の味」など、
掛け値無しの名画を続けて放送した。
その後、バブル崩壊後は予算が減らされたのか、名画の放送はなくなったが、
「網走番外地」シリーズ、同じく石井輝男監督作で高倉健主演の「顔役」、
大映がフランキー堺主演で作った菊池寛の伝記映画「末は博士か大臣か」、
長谷川一夫主演作品で有名な衣笠貞之介監督の珍しい現代劇「大阪の女」など、
個性的な映画を放送してきた。
どんな映画が放送されたかを改めて振り返ろう。


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