50代居酒屋経営男性「協力金で儲かった。余った金は貯蓄に回して車も買った。一生コロナ禍でもいい、制限解除なんてしなくていい」 at MORNINGCOFFEE
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21/10/26 10:21:30.33 0.net
「協力金でもうかった。正直、一生コロナ禍でもいいと思った」
県北部で居酒屋を経営する50歳代の男性は話した。「要請に従って県からもらう協力金のほうが、売り上げより多かった」という。
県は昨年12月以降、15期にわたって、営業時間の短縮要請などに応じた飲食店などに協力金を支払ってきた。
支払われる金額も時期により異なったが、直近では中小事業者が経営する店には、前年か前々年の売上高に応じて1日あたり2万5000円〜7万5000円だった。
男性の店は20席程度で、従業員1人を雇えば切り盛りできた。月々の家賃は約15万円。光熱費や水道代を入れても、1日2万5000円の協力金で不自由なく生活できた。
その上、金銭的に余裕も生まれ、「手元に余った分は貯蓄に回し、最近は車の購入費用にも充てた」と打ち明ける。
男性によると、周辺の飲食店経営者も似たような状況で「中には制限の全面解除を快く思っていない人もいる」と声を潜める。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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