韓国政府 アメリカから土下座して貰ったヤンセンワクチンの消費期限は今月末まで
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21/06/09 12:18:05.92 0.net
米国が提供したジョンソン・エンド・ジョンソン社の製薬部門であるヤンセンファーマ製新型コロナウイルス100万人分のほとんどの有効期限が6月23日で、有効期間が近いものであることが8日、分かった。
医療関係者らが同日、明らかにしたところによると、「医療機関に送られたヤンセン製ワクチンを確認したところ、ほとんどの有効期限が今月23日であることが分かった」と伝えた。
米国が韓国に支援したヤンセン製ワクチンは約101万人分だ。このうち約90万人分が10日から20日までの間に予備軍や民防衛隊員などに接種される。
一部には「米国が有効期限の差し迫っているワクチンを在庫処分するように提供したものを、韓国政府は外交的成果として過度に装っているのではないか」という声もある。
しかし、専門家らは、有効期間内にワクチンを接種すれば、安全性や有効性に問題がないという考えだ。有効期間まで冷蔵保管されていれば、安全性に関してリスクがなく、有効期間中は薬効が十分に保たれるということだ。
ある医療関係者は「ただし、有効期間があまり残っておらず、接種機関選定から接種予約まで急がなければならないため、第一線の医療機関の負担は大きい」と語った。
疾病管理庁担当者は「ヤンセン製ワクチンのほとんどの有効期間が6月末だというのは事実だが、すべてがそういうわけではないと聞いている」と述べた。
政府は予約されていないヤンセン製ワクチン10万人分については、2回接種が難しい島しょ地域の住民や、必須業務のため急きょ出国する人に接種する方針だ。
朝鮮日報日本語版/2021/06/09 10:51
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