Juice=Juiceがキテル!!!!! at MORNINGCOFFEE
[2ch|▼Menu]
1:名無し募集中。。。
20/05/26 10:49:47 0.net
外出自粛の街を癒した「ポッポッポッ」、Juice=Juice『ポップミュージック』ヒットの必然(QJWeb クイック・ジャパン ウェブ) - Yahoo!ニュース
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

5/25(月) 21:02配信

5月25日、緊急事態宣言が全面解除されることが発表された。約2カ月に及ぶ外出自粛の期間中、
スーパーマーケットやコンビニ、ドラッグストアなどは何かと殺伐とした雰囲気になっていた。

店内の有線放送から不意に流れてくる鳩の鳴き声から始まるアイドルソングが、そんなピリついたムードを和ませ、聴く人を思わずほんわかさせていた。
4月29日付の「週間 USEN HIT J-POPランキング」で1位を獲得した、ハロー!プロジェクトのアイドルグループJuice=Juiceの楽曲『ポップミュージック』だ。

新型コロナウイルスの感染拡大で疲弊する人々を癒すと評判の、この曲の魅力とは?

外出自粛の昨今、人々の心を癒やす『ポップミュージック』とは
2020年4月1日にリリースされたJuice=Juiceの両A面シングル『ポップミュージック/好きって言ってよ』の収録曲である『ポップミュージック』。
同年2月26日に発売されたシンガーソングライター・KANの同名シングルのカバーバージョンだ。

曲の冒頭は、いきなり鳩の鳴き声から始まる。
そこから、1979年に世界的ヒットとなったイギリスの音楽ユニット「M」によるシンセポップの名曲、『ポップ・ミューヂック』のイントロが引用される。
つづけざまに、おなじみのヴィレッジ・ピープル『Y.M.C.A.』のフレーズが登場、さらにヴァン・マッコイ『ハッスル』、シック『おしゃれフリーク』といった
ディスコの定番曲まで飛び出してくる。Juice=Juiceの『ポップミュージック』は、過去の名曲に敬意を払いつつ、やりたい放題な姿勢を見せるディスコソングだ。

中年音楽ファンが思わずニヤリとしてしまうような引用の連続とともに、歌詞には「アナログレコード」「ラジカセ」といった懐かしのワードも登場。
「ネット」や「スマホ」といった今の時代を象徴するワードと比較しながら、懐かしくも新しい世界を描き出す。

そして、Bメロで唐突に登場する「ちゅるちゅるぷにゅぷにゅ 君のタピオカミルクティ」というパンチライン。
「ポッポッポッ」という一度聞いたら脳内を駆け巡りつづける印象的なサビ(正確な歌詞は「POP POP POP」)。
間奏で再登場し、今度はループする「ちゅるちゅるぷにゅぷにゅ」というフレーズ。最後の大盛り上がりでは、
メンバーの中でも特に歌唱力が高いと評される高木紗友希が「ちゅるちゅるぷにゅタピオカミルクティ」と気持ちよく歌い上げる!

と、全編にわたって、「なんだこれは!?」となってしまう要素がてんこ盛りとなっている。確かに、この曲がスーパーやコンビニの有線でかかっていれば、
買い物客も、仕事中の店員さんも、思わず手を止め、耳を傾けてしまうことだろう。すでに最新の流行ではない「タピオカミルクティ」が何度も登場するあたりも、絶妙な違和感を与えている。

YouTubeで公開されているミュージックビデオのコメント欄を見ると、有線で聴いてこの曲を知ったという内容の投稿も多い。
外出自粛の世の中で、確かに人々の心に残る1曲になっているのだ


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

更新したて/29 KB
担当:undef