“アイドル戦国時代”がシーンにもたらしたもの AKB48、モー娘。、ももクロの10年ぶり共演から考える at MORNINGCOFFEE
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20/04/10 10:46:49 0.net
“アイドル戦国時代”がシーンにもたらしたもの AKB48、モー娘。、ももクロの10年ぶり共演から考える
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「アイドル戦国時代」とはいったいなんだったのか? 番組を楽しみながら、ふとそんな思いに駆られた。

 3月28日に放送された『RAGAZZE!〜少女たちよ!』(NHK総合)。ももいろクローバーZ、AKB48、モーニング娘。’20(登場順)の3組をはじめとして計7組のガールズグループが出演、それぞれパフォーマンスを披露した。

 今回の企画の発端は、10年前にさかのぼる。当時同じNHKで放送されていた音楽番組『MUSIC JAPAN』で「女性アイドル特集」が組まれた。そこにやはり、ももいろクローバー(以下、ももクロと表記)、AKB48、モーニング娘。(以下、モー娘。と表記)が出演していた。今回の番組は、いわば再集結ということになる。



 2010年と言えば、グループアイドルが多数頭角を現し、「アイドル戦国時代」というフレーズがメディアを賑わせていた頃だ。とりわけ、ももクロ、AKB48、モー娘。の3組は、三国志の3大勢力に例えられたりするなどその中心にいた。

 そしてそれから10年、女性アイドルの世界にもさまざまな変化があった。前回の共演時点ではまだ誕生していなかった乃木坂46、欅坂46、日向坂46の「坂道シリーズ」が相次いでブレイクし、またTWICEやIZ*ONEなど多国籍ガールズグループも存在感を増している。


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