【総本山】高野山真言宗本スレ百玖【金剛峯寺】
at KYOTO
37:名無しさん@京都板じゃないよ
20/12/12 01:34:01.49 WSE1DgO00.net
@駒沢大学
URLリンク(www.komazawa-u.ac.jp)
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第3回〜6回は『小部』「スッタニパータ(経集)」
A東北大学
URLリンク(www2.sal.tohoku.ac.jp)
講義題目:パーリ語購読
「文法事項,シンタクス,仏教用語などについて,繰り返し復習確認しながら,AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ,ダンマパダ,ミリンダパンハーなど,言語と内容の両面を大切にして取り組む。」
B関西パーリ語実習会(@神戸ダンマサークル)
URLリンク(tipitaka.cocolog-nifty.com)
「現在、スッタニパータ4章(以前は5章)のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの4点です。
「● パーリ原文=『スッタニパータ(suttanipātapāḷi)』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版(国際版パーリ三蔵)(第六結集版の改訂)です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
● 和訳=正田大観『小部経典 第一巻 (パーリ語原文付)〜正田大観 翻訳集
ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年
● 辞書=水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書=水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」
※なるほどマガダ語で書かれている証拠は皆無でした
上記の通りスッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねwww
大学のシラバスに書かれていることなので真実そのものだし効き目もないw
コロナ第3波ワロタwww 救済すら無いwww キチガイ語尾w=>>32は狼狽しているww
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