【秋田大卒（笑）】糞コテ故早計テイノウを馬鹿にして遊ぶスレ4【学歴詐称・経歴詐称】

【秋田大卒（笑）】糞コテ故早計テイノウを馬鹿にして遊ぶスレ4【学歴詐称・経歴詐称】 at JOKE

326:秋田大卒糞コテ回想録
17/05/16 23:38:55.50 4qN1Lokq.net
在日同士の離婚手続きは、日本人のそれとは異なり少々厄介で面倒であった。
国籍はあくまで半島であるため半島の民法の規定に基づいた。彼等の場合は半島総領事館への申請が必要で、本国での裁定を待たなければならなかったのだ。
カツトシの借金は既にどうにもならない程膨らんでいた。ミキも薄々気が付いていた。自宅にもヤクザ口調の督促電話もあった。まともな金融以外にも手を出していたらしい。
話し合いの末、ミキとカツトシは別居することになった。義理の娘への養育費などの問題もあったが、彼女はもう一刻も早くカツトシと離れたかった。
「お母さん、私も働くよ」
大学受験間近だった高校生の娘は学校を辞めようと決心していた。だがミキは娘をなだめた。
「あんたは勉強してちゃんと大学に行きなさい！出来れば一流の」
親子二人の生活のためにミキは働きに出ようとした。カツトシはミキらと音信不通となり、一銭も残していかなかった。
ゴールドから足を洗ってから今日まで専業主婦をしていたミキは、必死に求人を探した。しかし学歴も資格も職歴もない中年女性、しかも自分は在日白丁なのである。結局満足な仕事は見つからない。
ミキは途方に暮れた。絶望感で彼女は押し潰されそうになった。いっそこのまま・・
最悪な結末も頭を過ったが、何とか娘のためにブレーキをかけた。風の便りでカツトシは関西方面へ逃げ出したと耳に入った。私も逃げたいな。。
ミキ親子は大宮に住んでいた。娘の学費はおろか来期のアパートの家賃の工面にも苦しくなってきた頃、ミキは一大決心をした。
そして駅から京浜東北線に乗って赤羽で降りたのである。
秋田大卒糞コテ回想録その18
続くw

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