2006年からのスペインサッカーの審判買収 4ヤオサ at FOOTBALL
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1:名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/
16/05/25 19:03:44.27 8DU3n7KL.net
バルセロナの判定が怪しくなったのは正式にユニセフがスポンサーになった2006年頃からだ。
05-06チャンピオンズリーグベスト4の2ndレグのカンプノウでのミラン戦でシェフチェンコのゴール取り消しは鮮明だった。
それからワールドカップ誘致の際も金銭の受け渡しによって2022年カタールワールドカップに決定したと
騒がれたこともあるFIFAとの怪しい繋がりのカタール財団もスポンサーになる。
過去にモウリーニョなどもバルセロナの不可解な判定にたびたびこのスポンサーについては口にしている。
2012年のFIFA年間最優秀監督賞の選出でもパンデフの告発により投票の不正操作が発覚した。
つまりFIFAの賞レースであるバロンドールなど全て不正操作されている可能性がある。
ユニセフ親善大使のメッシは怪しいバロンドールも何度も手にする。
成人になった今も尚、スポーツ選手ということもあり禁止薬物のヒト成長ホルモンを使わざるを得ないが、
メッシのドーピング問題は常に無視されメッシにはドーピング検査は行われない。
ワールドカップでもバルセロナの広告塔達の所属チームは優遇されるようになる。
最も恩恵を受けるのはスペイン代表だがメッシを擁するアルゼンチンも例外ではなかった。
またバルセロナの価値を上げるために所属リーグもヨーロッパの大会で恩恵を受けている。
そのため金銭的に厳しい低レベル化したリーガエスパニョーラがリーグランキング1位になるという不可解な現象が起きている。
そして低レベル化したリーガのチームが負けないように怪しい判定がやたらと多くなり、近年のヨーロッパの大会は買収審判の独壇場と化してしまった。
バルセロナやスペインは審判の判定だけに関わらずメディアにおいてもコントロール下に置いている。
ユニセフとカタール財団の権力や財力は強大で、バルセロナやスペインのイメージ向上には余念がない。
世界各国の広告代理店に金をばらまき、日本では電通に管理され徹底したイメージコントロールがなされている。
イメージ戦略により二次的な収益もかなり出ているだろう。
このように巨大化していく91-92チャンピオンズリーグしか実力で優勝していないバルセロナの買収について語ろう。
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